室蘭支線 完乗 [鉄道]
室蘭焼き鳥の翌日。
7.0㎞の旅、(昔は8.1㎞でしたが駅舎移転で短くなりました)
東室蘭駅の、室蘭方のホームからはこの様なDC達が見えておりました。
この車両に乗って小旅行。
キハ40 1772は 1980年 富士重工製 174→772→1772
9:10発の室蘭行きに乗車・・・
発車までに、ボックスシートは1~2人が座り、ボチボチの乗車。
メーカーのプレートが見当たりません!
窓を開け車窓から、なんだかこの感覚は久しぶりです。
駅に着くたびに、窓を開けて撮影。
一つ目の駅「輪西」
二つ目の駅「御崎」
四つ目の駅「母恋」
途中駅はすべて草ボウボウです。写真を見ると、山の中の駅に見えてしまいますが違いますので、誤解されない様にお願いいたします。
扇風機ではないんです。これも、ラインデリアというのでしょうか?
5つ目の駅「室蘭」9:23着
結構長いホームです。
いまは「L特急すずらん」(室蘭~東室蘭は普通)が発着しますので、6両分はあるのでしょうか?
(暑くて端まで行きませんでした・・・)
西武線の黄色い電車が走って来てもおかしく無い雰囲気です。
なんだか「ポツン」
斜めに付いてます。
M36で終りです。・・・M78まであったら楽しいのですが・・・
駅前に出ます。
天然の良港があり、鉄の街として栄えた街ですが・・・
現在の室蘭駅は1997年に完成、旧駅舎から1.1キロほど東室蘭寄りに移設、開業。
旧駅舎は現在シートがかけられており、見る事が出来ませんでしたが、保存される様です。
現在の駅舎
折り返しの「汽車」まで、駅の周りをブラブラ。
広い駐車場があり、そこからキハ40が丸見え。パチンコ屋さんの駐車場かなぁ?
駐車場内にも歩道が整備されていましたので「入って良し」と勝手に判断。
記念写真を「パチリ」
この他にも、模型的観点の資料写真は沢山撮りました。
実は途中駅は「草ボウボウ」で、良く解りませんでしたが、昔C57が引く列車が走っていた駅、ホームは結構長いんです。
もしかしたら、この駅が一番短いかも。
帰りは10:05発の東室蘭行き・・・
しかし、なんだかすっきりしません。
「キロポスト」が発見できません。
・・・出札口のおねえさんに聞いて見ました。
susuran6 「あのぉ、キロポスト、この駅にありますか?」
(と出札口にいたおねえさんに話しかける)
おねえさん 「キロポスト?」
(なんだそりゃ?と、suzuran6を見つめる)
suzuran6 「起点から何キロとか書いてあるヤツ・・・」
(まさか、駅の人が知らないはずは無い、なんか北海道弁で、キロポスト・・・あったけ?)
おねえさん 「起点?」
(このおやじ、なにいってんの?と言う感じでsuzuran6を見つめる)
suzuran6 「いいです・・・」
(わからないのかなぁと思いつつ、諦める。その時、記念入場券が目に入り)
suzuran6 「これ下さい!!」
(あきらめて、記念切符を購入とぼとぼと改札口に向かう)
で、これを購入。
で、ホームに出ようとしたところ、男性の駅員さんが出てきて。
駅員さん 「なにか、お探しですか?」
(物腰やわらかに)
suzuran6 「この駅、キロポストないんですか?」
駅員さん 「キロポスト?・・・・」
(何か思い出した様に・・・)
「こちらへ、どうぞ。私保線とかやった事が無いので解らないので・・・」
(suzuran6を改札内へ招き入れ、上の写真の関係者以外立入禁止の扉をあけ・・・」
suzuran6 「えっ、いいんですか?」
(扉の向こうは構内の線路が見える所・・・)
駅員さん 「あれ、ちがいますか?」
suzuran6 「あれ、勾配標ですね。」
駅員さん 「ちがいますかぁ~」
「ちょっと、待ってて下さい!」
suzuran6 (なんだぁ?と思いつつも、そのまま待つ)
駅員さん (しばらくして、一冊の本を持ちながら)
「ここの駅の前の駅長さんを知っているので、電話して聞いて見ましたが、今のこの駅にキロポストは
無いとの事です」
「あまり詳しく無くて申し訳ありません。」
suzuran6 「いやぁ、こちらこそ、ありがとうございます。」
実に親切な対応をして頂きました。
しかし、キロポスト、知らないのかなぁ?で、今の駅長さんに聞けばいいのに?と思ったのですが・・・
後で調べて解ったのですがこの駅は、東室蘭駅管理の業務委託駅で株式会社北海道ジェイ・アール・サービスネットが委託され運営しているのですね。ですから、JR職員とは違い、少々解らない事もある様です。
でも、精一杯対応して頂き、ありがとうございました。
その帰り、車窓から、この様な物を発見。
上り列車の右側が原則・・・室蘭駅に来る時には、下り列車の右側に座っており気がつきませんでした。
これが補助標識。
で、これが、キロポスト。(走行中の車窓より撮影)
そう言えば
苗穂駅にもあった。
確かにこの形状の方が、積雪地では良いのかも・・・
その後、あちらこちらで、この標識を見かけました。
で、10:19に室蘭着。
往復で、1時間9分 ¥420円の、小旅行でした。
本日出社時、7:24 大崎発外回り
山手線の加速は結構早いですね、さすがに通勤時はコンデジのみ。
こんな写真しか撮れませんでした。
外回りを走って居る日には、大崎駅で、編成写真が撮りやすいですね。
このラッピングはあと2日。
7.0㎞の旅、(昔は8.1㎞でしたが駅舎移転で短くなりました)
東室蘭駅の、室蘭方のホームからはこの様なDC達が見えておりました。
この車両に乗って小旅行。
キハ40 1772は 1980年 富士重工製 174→772→1772
9:10発の室蘭行きに乗車・・・
発車までに、ボックスシートは1~2人が座り、ボチボチの乗車。
メーカーのプレートが見当たりません!
窓を開け車窓から、なんだかこの感覚は久しぶりです。
駅に着くたびに、窓を開けて撮影。
一つ目の駅「輪西」
二つ目の駅「御崎」
四つ目の駅「母恋」
途中駅はすべて草ボウボウです。写真を見ると、山の中の駅に見えてしまいますが違いますので、誤解されない様にお願いいたします。
扇風機ではないんです。これも、ラインデリアというのでしょうか?
5つ目の駅「室蘭」9:23着
結構長いホームです。
いまは「L特急すずらん」(室蘭~東室蘭は普通)が発着しますので、6両分はあるのでしょうか?
(暑くて端まで行きませんでした・・・)
西武線の黄色い電車が走って来てもおかしく無い雰囲気です。
なんだか「ポツン」
斜めに付いてます。
M36で終りです。・・・M78まであったら楽しいのですが・・・
駅前に出ます。
天然の良港があり、鉄の街として栄えた街ですが・・・
現在の室蘭駅は1997年に完成、旧駅舎から1.1キロほど東室蘭寄りに移設、開業。
旧駅舎は現在シートがかけられており、見る事が出来ませんでしたが、保存される様です。
現在の駅舎
折り返しの「汽車」まで、駅の周りをブラブラ。
広い駐車場があり、そこからキハ40が丸見え。パチンコ屋さんの駐車場かなぁ?
駐車場内にも歩道が整備されていましたので「入って良し」と勝手に判断。
記念写真を「パチリ」
この他にも、模型的観点の資料写真は沢山撮りました。
実は途中駅は「草ボウボウ」で、良く解りませんでしたが、昔C57が引く列車が走っていた駅、ホームは結構長いんです。
もしかしたら、この駅が一番短いかも。
帰りは10:05発の東室蘭行き・・・
しかし、なんだかすっきりしません。
「キロポスト」が発見できません。
・・・出札口のおねえさんに聞いて見ました。
susuran6 「あのぉ、キロポスト、この駅にありますか?」
(と出札口にいたおねえさんに話しかける)
おねえさん 「キロポスト?」
(なんだそりゃ?と、suzuran6を見つめる)
suzuran6 「起点から何キロとか書いてあるヤツ・・・」
(まさか、駅の人が知らないはずは無い、なんか北海道弁で、キロポスト・・・あったけ?)
おねえさん 「起点?」
(このおやじ、なにいってんの?と言う感じでsuzuran6を見つめる)
suzuran6 「いいです・・・」
(わからないのかなぁと思いつつ、諦める。その時、記念入場券が目に入り)
suzuran6 「これ下さい!!」
(あきらめて、記念切符を購入とぼとぼと改札口に向かう)
で、これを購入。
で、ホームに出ようとしたところ、男性の駅員さんが出てきて。
駅員さん 「なにか、お探しですか?」
(物腰やわらかに)
suzuran6 「この駅、キロポストないんですか?」
駅員さん 「キロポスト?・・・・」
(何か思い出した様に・・・)
「こちらへ、どうぞ。私保線とかやった事が無いので解らないので・・・」
(suzuran6を改札内へ招き入れ、上の写真の関係者以外立入禁止の扉をあけ・・・」
suzuran6 「えっ、いいんですか?」
(扉の向こうは構内の線路が見える所・・・)
駅員さん 「あれ、ちがいますか?」
suzuran6 「あれ、勾配標ですね。」
駅員さん 「ちがいますかぁ~」
「ちょっと、待ってて下さい!」
suzuran6 (なんだぁ?と思いつつも、そのまま待つ)
駅員さん (しばらくして、一冊の本を持ちながら)
「ここの駅の前の駅長さんを知っているので、電話して聞いて見ましたが、今のこの駅にキロポストは
無いとの事です」
「あまり詳しく無くて申し訳ありません。」
suzuran6 「いやぁ、こちらこそ、ありがとうございます。」
実に親切な対応をして頂きました。
しかし、キロポスト、知らないのかなぁ?で、今の駅長さんに聞けばいいのに?と思ったのですが・・・
後で調べて解ったのですがこの駅は、東室蘭駅管理の業務委託駅で株式会社北海道ジェイ・アール・サービスネットが委託され運営しているのですね。ですから、JR職員とは違い、少々解らない事もある様です。
でも、精一杯対応して頂き、ありがとうございました。
その帰り、車窓から、この様な物を発見。
上り列車の右側が原則・・・室蘭駅に来る時には、下り列車の右側に座っており気がつきませんでした。
これが補助標識。
で、これが、キロポスト。(走行中の車窓より撮影)
そう言えば
苗穂駅にもあった。
確かにこの形状の方が、積雪地では良いのかも・・・
その後、あちらこちらで、この標識を見かけました。
で、10:19に室蘭着。
往復で、1時間9分 ¥420円の、小旅行でした。
本日出社時、7:24 大崎発外回り
山手線の加速は結構早いですね、さすがに通勤時はコンデジのみ。
こんな写真しか撮れませんでした。
外回りを走って居る日には、大崎駅で、編成写真が撮りやすいですね。
このラッピングはあと2日。
きこない NOW!! [鉄道]
寝台特急「あけぼの」 [鉄道]
今回 KATOの 24系 寝台特急 あけぼの EF81 JR東日本色(双頭連結器付)が到着し、改めて昨年11月に乗車した列車の写真を整理してみました。
もともと、超精密に・・・なんてことはしない(できない)のですが、ポイントだけは押さえて整備したいものですから・・・
まずは、牽引機を
この日の牽引機は、1053でした。
「長岡」の札、ポイントですね。
2位側を先頭にして出発。
側面、ナンバーとメーカーズプレート。
EF64にはこの辺りに付いています。
青森到着時には、これ・・・
到着後、間もなく切り離し・・・
側面、ナンバーとメーカーズプレート。
メーカーズプレートが読みづらいので・・・・
アップにしてみました。
「昭和52年製造」のあとに、〇にM のマークがあります。EF64 1053にも同様に 〇にM が付いていました。
以前、会社でISOの取得の際、仕事のふりをして調べた事がありました。
このマークは、車体に使われているネジが「メートルネジ」(ISOネジ)なんです。
日本でJISとISOの規格がほぼ統一されたのが、1965年~68年頃なのですが、国鉄の車両が、完全に変わったのはいつごろでしょうか?その文献の発見は出来ませんでしたが、北海道の711系の初期車は「インチネジ」千歳線の新線開業時の増備車は「メートルネジ」当然、整備の時にはその違いが影響して互換性無いパーツもあり、初期車の廃車に勢いをつけてしまった要因でもあった様です。
そんな、インチとメートルの変更時期にまたがって製造された電機のメーカープレートには、はっきりとネジの違いが解る様に 〇にMのマークが付いているとの事です。
EF64は 1964年~1982年 EF81は、1968年~1979年 の製造でありこのマークが必要だったのでしょうね。
横道にそれてしまいました。
縁の色、金と銀に見えるのですが…これもポイントでしょうか?
これも、牽引機の仲間にいれたあげたいです。
列車が青森に到着すると、あっという間に最後尾に連結「青森車両センター」に連れて行ってくれるんです。
毎度お世話になって居るのですから、牽引機に入れてもいいですよね。
私がお世話になった 「136」 双頭連結器が装備されています。
任務が終了後、解結作業の後、構内で少し休んでいますが・・・
こう言う写真を撮るのには好都合です。
翌日の団体列車を牽引して来た 「137」 普通の連結器です。
スカート周りが非常にスッキリと見えます。
翌日の「あけぼの」牽引機 「139」 双頭連結器が装備されています。
模型いじりの為に、1位側のスカート周りを拡大してみました。
どこまで、いじろう、付けよう?悩みます。
2位側のスカート周り、1位2位での差はあまり無い様ですね。
次に、写真を見ていて気になった・・・気付いた事があります。
それぞれの連結間・・・EF81 136のが広いんです。
連結機部分のアップです。
双頭連結器の構造上結構長くなっているんですね。
なんだかホッとしました。「実物も間隔が長いので・・・」と模型をいじらずに済みました。
ここで、編成図をもう一度
クリックすると少し大きく見る事が出来ます。
続いては、牽っぱられる「あけぼの」の方
ナンバーは、比較的簡単(でも疲れる)に対応出来るのですが、車両の帯。白と金これに悩んでいます。
白2本線のオハフ・オハをどの様に再現するか・・・
4号車のオハネフは白帯・・・
3号車も・・・
とりあえずこの車両達の課題はじっくりと・・・
まずは、この車両から、なんとかしないと・・・
当日は「カニ24 109」 セットに入って居るのは、O番代
妻面の両端の樋が外付けになっているタイプです。
こちらは、翌日に団体列車として青森駅にいた 100番代「116」
樋がありません。
上野駅で覗いた、機器室内。発電機はこの色。
で、、一番上は、中古で見つけた、金帯の カニ24 100番代
2番目が、単品で、出ている 銀帯の カニ24 100番代
下が、今回のセットに入って居た カニ24 0番代
100番台の窓配置、なんだか違うんです。しらべなくちゃ…
下周り。
金帯車は、かなり昔の「富士」あたりにセットになっていたのでしょうか?台車がむかしのピンで止めるタイプ。
下の二つは現行のタイプ。
金帯、、銀帯の車体をパカッと外して、入れ替えてパカッとはめて(樋はじっくりと後で考える)完成!!
と思っていたのですが。
パカッと
あらぁ~
金帯車、ふるすぎたのねぇ~
この状態でしばらく見つめていたのですが、とりあえず、再組み立てをして、箱に収めました
さて、このまま作業は続くのか?
仕掛かりがまたふえるのか・・・
もともと、超精密に・・・なんてことはしない(できない)のですが、ポイントだけは押さえて整備したいものですから・・・
まずは、牽引機を
この日の牽引機は、1053でした。
「長岡」の札、ポイントですね。
2位側を先頭にして出発。
側面、ナンバーとメーカーズプレート。
EF64にはこの辺りに付いています。
青森到着時には、これ・・・
到着後、間もなく切り離し・・・
側面、ナンバーとメーカーズプレート。
メーカーズプレートが読みづらいので・・・・
アップにしてみました。
「昭和52年製造」のあとに、〇にM のマークがあります。EF64 1053にも同様に 〇にM が付いていました。
以前、会社でISOの取得の際、仕事のふりをして調べた事がありました。
このマークは、車体に使われているネジが「メートルネジ」(ISOネジ)なんです。
日本でJISとISOの規格がほぼ統一されたのが、1965年~68年頃なのですが、国鉄の車両が、完全に変わったのはいつごろでしょうか?その文献の発見は出来ませんでしたが、北海道の711系の初期車は「インチネジ」千歳線の新線開業時の増備車は「メートルネジ」当然、整備の時にはその違いが影響して互換性無いパーツもあり、初期車の廃車に勢いをつけてしまった要因でもあった様です。
そんな、インチとメートルの変更時期にまたがって製造された電機のメーカープレートには、はっきりとネジの違いが解る様に 〇にMのマークが付いているとの事です。
EF64は 1964年~1982年 EF81は、1968年~1979年 の製造でありこのマークが必要だったのでしょうね。
横道にそれてしまいました。
縁の色、金と銀に見えるのですが…これもポイントでしょうか?
これも、牽引機の仲間にいれたあげたいです。
列車が青森に到着すると、あっという間に最後尾に連結「青森車両センター」に連れて行ってくれるんです。
毎度お世話になって居るのですから、牽引機に入れてもいいですよね。
私がお世話になった 「136」 双頭連結器が装備されています。
任務が終了後、解結作業の後、構内で少し休んでいますが・・・
こう言う写真を撮るのには好都合です。
翌日の団体列車を牽引して来た 「137」 普通の連結器です。
スカート周りが非常にスッキリと見えます。
翌日の「あけぼの」牽引機 「139」 双頭連結器が装備されています。
模型いじりの為に、1位側のスカート周りを拡大してみました。
どこまで、いじろう、付けよう?悩みます。
2位側のスカート周り、1位2位での差はあまり無い様ですね。
次に、写真を見ていて気になった・・・気付いた事があります。
それぞれの連結間・・・EF81 136のが広いんです。
連結機部分のアップです。
双頭連結器の構造上結構長くなっているんですね。
なんだかホッとしました。「実物も間隔が長いので・・・」と模型をいじらずに済みました。
ここで、編成図をもう一度
クリックすると少し大きく見る事が出来ます。
続いては、牽っぱられる「あけぼの」の方
ナンバーは、比較的簡単(でも疲れる)に対応出来るのですが、車両の帯。白と金これに悩んでいます。
白2本線のオハフ・オハをどの様に再現するか・・・
4号車のオハネフは白帯・・・
3号車も・・・
とりあえずこの車両達の課題はじっくりと・・・
まずは、この車両から、なんとかしないと・・・
当日は「カニ24 109」 セットに入って居るのは、O番代
妻面の両端の樋が外付けになっているタイプです。
こちらは、翌日に団体列車として青森駅にいた 100番代「116」
樋がありません。
上野駅で覗いた、機器室内。発電機はこの色。
で、、一番上は、中古で見つけた、金帯の カニ24 100番代
2番目が、単品で、出ている 銀帯の カニ24 100番代
下が、今回のセットに入って居た カニ24 0番代
100番台の窓配置、なんだか違うんです。しらべなくちゃ…
下周り。
金帯車は、かなり昔の「富士」あたりにセットになっていたのでしょうか?台車がむかしのピンで止めるタイプ。
下の二つは現行のタイプ。
金帯、、銀帯の車体をパカッと外して、入れ替えてパカッとはめて(樋はじっくりと後で考える)完成!!
と思っていたのですが。
パカッと
あらぁ~
金帯車、ふるすぎたのねぇ~
この状態でしばらく見つめていたのですが、とりあえず、再組み立てをして、箱に収めました
さて、このまま作業は続くのか?
仕掛かりがまたふえるのか・・・
道内時刻表 ’67 ’68 [鉄道]
苦し紛れのネタです。・・・すいません。
皆様所への訪問、コメントのお返し・・・すべて遅れております。
月初に、会社の後輩の結婚式で、写真を500余枚撮影、整理整頓ができておらず、慌てて・・・
もう少しかかりそうです・・・
で、先日スキャンしていたこれを・・・
’67 の路線図。 今回はすべてクリックすると大きくなります。前回よりは解像度が良いと思います…
この地図、縮尺は正確な様で(デフォルメされていない)、距離感はしっかりと確認できます。
’68 の路線図。 北海道が潰れちゃってます。
鶴居村村営軌道が無くなっています。
ただ’67の時刻表でも、鶴居村村営軌道の時刻は発見出来ておりません…
’67 のバス路線図、’68にはありません。
’67の「国鉄寝台案内」「主要幹線連絡 その1」
「国鉄案内図」の両脇のイラスト、なんだろう??
しかし、気付きました!! 寝台の利用時間 21:00~7:00 を表しているんですね。
下の広告「三晃式長尺屋根」…北海道ですね。
’68の「国鉄寝台案内」「主要幹線連絡 その1」
時計のイラストは無くなっています。
ナロハネ10(オロハネ10)・オハネ17(スハネ16)・・・まだ2等寝台部分が冷房化されていない様です。
下の広告が無くなり、青函連絡船の指定席図。
’66.11に「十和田丸(Ⅱ)」が就航、7隻がそろったので、この案内が掲示されたのでしょうか?
ゆっくりとした時代ですから・・・
'67 食堂車 カレー¥150 サーロインステーキ¥300 ★大¥155
’68 食堂車 カレー¥180 サーロインステーキ¥500 ★大¥175
値上がりしてます!!
ちなみに 札幌~千歳¥170(現在¥810) ★大は大瓶なんでしょうか?
主要幹線・・・
九州への夜行列車・・・見るだけでワクワクします。
東京駅はさぞかしにぎやかだったんでしょうね。
手抜きな内容で申し訳ありません。
あと2日程こんな状態が続きそうです。
皆様所への訪問、コメントのお返し・・・すべて遅れております。
月初に、会社の後輩の結婚式で、写真を500余枚撮影、整理整頓ができておらず、慌てて・・・
もう少しかかりそうです・・・
で、先日スキャンしていたこれを・・・
’67 の路線図。 今回はすべてクリックすると大きくなります。前回よりは解像度が良いと思います…
この地図、縮尺は正確な様で(デフォルメされていない)、距離感はしっかりと確認できます。
’68 の路線図。 北海道が潰れちゃってます。
鶴居村村営軌道が無くなっています。
ただ’67の時刻表でも、鶴居村村営軌道の時刻は発見出来ておりません…
’67 のバス路線図、’68にはありません。
’67の「国鉄寝台案内」「主要幹線連絡 その1」
「国鉄案内図」の両脇のイラスト、なんだろう??
しかし、気付きました!! 寝台の利用時間 21:00~7:00 を表しているんですね。
下の広告「三晃式長尺屋根」…北海道ですね。
’68の「国鉄寝台案内」「主要幹線連絡 その1」
時計のイラストは無くなっています。
ナロハネ10(オロハネ10)・オハネ17(スハネ16)・・・まだ2等寝台部分が冷房化されていない様です。
下の広告が無くなり、青函連絡船の指定席図。
’66.11に「十和田丸(Ⅱ)」が就航、7隻がそろったので、この案内が掲示されたのでしょうか?
ゆっくりとした時代ですから・・・
'67 食堂車 カレー¥150 サーロインステーキ¥300 ★大¥155
’68 食堂車 カレー¥180 サーロインステーキ¥500 ★大¥175
値上がりしてます!!
ちなみに 札幌~千歳¥170(現在¥810) ★大は大瓶なんでしょうか?
主要幹線・・・
九州への夜行列車・・・見るだけでワクワクします。
東京駅はさぞかしにぎやかだったんでしょうね。
手抜きな内容で申し訳ありません。
あと2日程こんな状態が続きそうです。
道内時刻表 ’67 [鉄道]
今回は、少しずつ実家から持ってきている「道内時刻表」を少々、ご紹介いたします。
今回は 1967年7月号
現在、こちらにあるのは、これだけです。
表紙はこの様な感じです。
裏表紙は、’67~’70までは左、’73’74は右側です。
カツゲン・・・ご存じでしょうか?乳酸菌飲料、ヤクルトの様な飲み物です。
現在でも「ソフトカツゲン」として販売されています。
コカコーラボトリングが北海道への進出が遅れ、コアップガラナが道内に浸透していったのと同様に、ヤクルトが遅く、雪印が作った・・・そんな話を聞いた事があります。
たまぁにお土産で「ソフトカツゲン」を買ってきますが、乳酸菌飲料であるために日持ちがしない為に頻度は少な目です。
隣の「ヨグール」パインが好物でした。全国で販売していたのかは不明ですが、「ヨグール、ヨグール、ヨグールッ♪」の歌のTVCMが放映されていました。
’67当時の道内路線図。 クリックすると少し大きく見る事が出来ます
左上の「アサヒビール」 北海道に工場が出来ました。とあります。月寒駅の工場です。
’66に操業開始だそうです。現在も稼働中で、併設のビール園の今の駐車場のあたりにグランドがあり、そこで小学校の頃に写生に行った記憶があります。
今の道内の路線と比較すると、かなり各地に路線が行き渡っていました。
また、当時は鉄路以上に、国鉄バス網が充実していました。
この様な地図が必要なほどです。
’74 路線図ですが、私鉄などがかなり減ってきています。
’67 の道央のアップ。
’74 の道央のアップ。
寿都鉄道、定山渓鉄道、夕張鉄道の栗山から先・・・なくなっています。
札沼線も短くなっています。
今回は、写真でしたが、そのうちにスキャンしてみますね。
’67 の道東です。
鶴居村営軌道、湧別鉄道があります!!
記号・・・1等、2等・・・’69~でしたっけ、グリーン車は・・・
編成表のページです。
最初の挿絵、なんだかアメリカン・・・
「北斗」「北海」 函館~旭川間です。
この頃はまだ、夜行「すずらん」はありません。
「オホーツク」が急行です。
「ライラック」「アカシア」いい名前ですよね。
「たるまえ」が、夜行「すずらん」の前身です。
「三陸」 ディーゼル急行なんですね。
「はつかり」 1D、2D 81系でしょうね。
「ひかり」全車指定なのですが、1等車がありません。
「こだま」には、1等車があります。
また「白鳥」の編成、道内とは違う編成順です、基本編成の組成が違ったのでしょうね。
ここだけをみるだけでも楽しい時刻表ですが・・・
時刻表も少し、お披露目いたします。
今話題の「江差線」確かに本数は少ないのですが「準急」が走っています。
おそらく、9:17 函館発の 準急「松前」が、幼稚園時代に乗ったことのある列車ですね。 過去記事
夕張線、ご存じのとおり、貨物では蒸気が最後まで残った路線ですが、旅客列車は速くからディーゼル化されていました。
「札沼線」です。
結構長いんです。115㎞、6:24 札幌発、9:36 石狩沼田着 3時間かかります。
ちなみに 7:45 札幌発「大雪」で 9:19 深川着、 10:00 深川発 10:28 石狩沼田着、 が函館本線回りの朝一の到着です。121㎞なのですが、接続さえ早ければ、かなり早く付きそうなんですが・・・
「定山渓鉄道」
結構列車が走っていました。
「夕張鉄道」
路線は、国鉄とは違い、野幌から、夕張本町まで、ショートカット。
現在まで、路線が残っていたら、栗山町は十分札幌の通勤圏だったのですが・・・
「旭川電気軌道」
これも、残っていれば「旭山動物園」雪が賑わったことでしょうね。
これは・・・
’74年2月の時刻表です。
まだ走っていました。
2月10日までの休日運転・・・の「スキー臨時上志文銀嶺号」
駅を降りると、そこがスキー場。便利だったのですが・・・
今回はこのあたりで・・・
全頁をスキャンして・・・は出来ません。
実は、広告のページも楽しいんです。
食堂車のカレーが¥150、ビール(大)¥155、サーロインステーキ¥300・・・などなど、
リクエストありましたらどうぞ、記事の終わりにくっつけて掲載させていただきます。
こんな物が売っていました。
前回の「バナナ」に次ぐ、季節商品です。
で、こんな季節商品も…
プハッ!!
今回は 1967年7月号
現在、こちらにあるのは、これだけです。
表紙はこの様な感じです。
裏表紙は、’67~’70までは左、’73’74は右側です。
カツゲン・・・ご存じでしょうか?乳酸菌飲料、ヤクルトの様な飲み物です。
現在でも「ソフトカツゲン」として販売されています。
コカコーラボトリングが北海道への進出が遅れ、コアップガラナが道内に浸透していったのと同様に、ヤクルトが遅く、雪印が作った・・・そんな話を聞いた事があります。
たまぁにお土産で「ソフトカツゲン」を買ってきますが、乳酸菌飲料であるために日持ちがしない為に頻度は少な目です。
隣の「ヨグール」パインが好物でした。全国で販売していたのかは不明ですが、「ヨグール、ヨグール、ヨグールッ♪」の歌のTVCMが放映されていました。
’67当時の道内路線図。 クリックすると少し大きく見る事が出来ます
左上の「アサヒビール」 北海道に工場が出来ました。とあります。月寒駅の工場です。
’66に操業開始だそうです。現在も稼働中で、併設のビール園の今の駐車場のあたりにグランドがあり、そこで小学校の頃に写生に行った記憶があります。
今の道内の路線と比較すると、かなり各地に路線が行き渡っていました。
また、当時は鉄路以上に、国鉄バス網が充実していました。
この様な地図が必要なほどです。
’74 路線図ですが、私鉄などがかなり減ってきています。
’67 の道央のアップ。
’74 の道央のアップ。
寿都鉄道、定山渓鉄道、夕張鉄道の栗山から先・・・なくなっています。
札沼線も短くなっています。
今回は、写真でしたが、そのうちにスキャンしてみますね。
’67 の道東です。
鶴居村営軌道、湧別鉄道があります!!
記号・・・1等、2等・・・’69~でしたっけ、グリーン車は・・・
編成表のページです。
最初の挿絵、なんだかアメリカン・・・
「北斗」「北海」 函館~旭川間です。
この頃はまだ、夜行「すずらん」はありません。
「オホーツク」が急行です。
「ライラック」「アカシア」いい名前ですよね。
「たるまえ」が、夜行「すずらん」の前身です。
「三陸」 ディーゼル急行なんですね。
「はつかり」 1D、2D 81系でしょうね。
「ひかり」全車指定なのですが、1等車がありません。
「こだま」には、1等車があります。
また「白鳥」の編成、道内とは違う編成順です、基本編成の組成が違ったのでしょうね。
ここだけをみるだけでも楽しい時刻表ですが・・・
時刻表も少し、お披露目いたします。
今話題の「江差線」確かに本数は少ないのですが「準急」が走っています。
おそらく、9:17 函館発の 準急「松前」が、幼稚園時代に乗ったことのある列車ですね。 過去記事
夕張線、ご存じのとおり、貨物では蒸気が最後まで残った路線ですが、旅客列車は速くからディーゼル化されていました。
「札沼線」です。
結構長いんです。115㎞、6:24 札幌発、9:36 石狩沼田着 3時間かかります。
ちなみに 7:45 札幌発「大雪」で 9:19 深川着、 10:00 深川発 10:28 石狩沼田着、 が函館本線回りの朝一の到着です。121㎞なのですが、接続さえ早ければ、かなり早く付きそうなんですが・・・
「定山渓鉄道」
結構列車が走っていました。
「夕張鉄道」
路線は、国鉄とは違い、野幌から、夕張本町まで、ショートカット。
現在まで、路線が残っていたら、栗山町は十分札幌の通勤圏だったのですが・・・
「旭川電気軌道」
これも、残っていれば「旭山動物園」雪が賑わったことでしょうね。
これは・・・
’74年2月の時刻表です。
まだ走っていました。
2月10日までの休日運転・・・の「スキー臨時上志文銀嶺号」
駅を降りると、そこがスキー場。便利だったのですが・・・
今回はこのあたりで・・・
全頁をスキャンして・・・は出来ません。
実は、広告のページも楽しいんです。
食堂車のカレーが¥150、ビール(大)¥155、サーロインステーキ¥300・・・などなど、
リクエストありましたらどうぞ、記事の終わりにくっつけて掲載させていただきます。
こんな物が売っていました。
前回の「バナナ」に次ぐ、季節商品です。
で、こんな季節商品も…
プハッ!!
タグ:道内時刻表
札幌市電 2013初夏 [鉄道]
今回はJRはこの位でした。
苗穂に行ってしまうと長時間滞在してしまいますので…
市電の車両の記録写真には好都合のここ「資生館小学校前」電停近く
1988年製 8520形
今の標準的な形ですね。
ここ「資生館小学校前」と「電車事業所前」のカーブで記録を撮り続けると、車両の左右側面・前後正面が記録できます。曇りの日が良い様です。
車とは信号が分けられており、側面は車には被られません。
1958年製 210形 214
55歳です。
ただ、このラッピング…なんだかなぁ~。
1961年製 250形 253 道産子です。
210形に比べると少し角ばった形です。
1両くらい、デコ・ヘソライトにしてくれないかなぁ~
今のライトを使えば視認性などは大丈夫だと思うんですけどね。
1960年製 240形 248
これもラッピングですが、まだ許せますね。
ここでの撮影の良い所は「すすきの」で折り返して来ますので、10分も待っていると
テール点灯と…
ヘッドライト点灯が撮れるんです。
来ました!!
1961年製 100形(M) 101M
こうやって見ると色の違いがよくわかりますね。
札幌を長い間離れている者としてはなぜこの101Mだけがこの色で残っているのか不思議です。
で、来ない!!
あれが来ない。でも時間が無くなってきましたので…
この日は引き上げる事に。でも、腹へった…
味噌ラーメン ¥700
前回は醤油を食べましたので…
の、あと地下鉄の大通り駅を目指して歩いていると・・・
聞きなれない走行音が聞こえて来ました。
そうでした。南1条通りも市電が走っているのです。
白っぽい車が横を走ると思いっきり写りこんでしまいます。
1960年製 240形 242
これの走行音は普通、…
聞きなれない走行音の主は…
この5月から走り始めた A1200形 A1201です。
特に映り込みが激しい!!
まだ…
やっと、写りこみが無くなりました。
この車両を「資生館小学校前」の交差点で写したかったんです。
後で調べると、市交通局のHPで、A1200のおよそのダイヤは公表されていました。
電停の名前になっている「資生館小学校」まるで化粧品会社の様な名前の小学校です。
私が札幌にいた頃には「創成小学校」という名前であったのですが…
資生館は,明治4年に開拓使により創設された学問の場であった…官立学校?
その後はこの近辺にも子供が減り、創成,豊水,大通,曙の4校が統合してできた小学校なんですね
その小学校の前には 二宮金次郎さんが二人いらっしゃるのですが…
お祭りのハッピを着ていらっしゃいました。
6月の14・15・16日は北海道神宮例祭。昔は札幌市の小学校は半ドン(今では言いませんね)みんなでお祭りを楽しんだものでした。
もう一回、札幌編を予定しております。
KATO 10系寝台急行「大雪」届く!! [鉄道]
先日のED76500と同時に到着した。「大雪」
これまで作ってくれるとは!!
マニ60 200台。(245)
下のマニは今までの物です。
魚腹台枠が特徴のマニ60です。最初のインフォメーションでは他の下回りを流用の様でしたが、
最後の最後に、専用の下回りを作った様です。
しっかりと作り分けてくれています。
このせいで発売が延びのびになっていたのでしょうか?
で、多くの人が待っていたでしょう!!
オロハネ10 500・スロ54 500 です。
オロネ10とスロ62を並べてみました。
オロハネ10の屋根、楽しい屋根です。
オロネ10は、ツンツルテン!!
スロ54とスロ62はクーラーの形状の差だけの様ですね。
オロハネ10、台車懸架の歯車(ギア)式車軸発電機。
スロ54 は床釣の歯車(ギア)式車軸発電機にした様です。
出来ればTR23の発電機付きも欲しかったんですが…
上がスロ54、下がスロ62 床下はしっかりと作り分けられていますね。
オハネフ12とスハネ16、それぞれグレー屋根が「大雪」銀屋根が旧車両。
塗装の違いだけかなぁ~?
と思ったのですが…
台車に車軸発電機付き!!
オハネフの車掌室部分の屋根、扇風機カバーが無くなっています。
これも新規車両。
スユニ61。
屋根の上に変なものが…
暖房の煙突です。
少し大きすぎの様な気はしますが…
ただ、ASSYで出てくれると…津軽鉄道のストーブ列車に使える!!
札サウ。
函ハコ。
旭キミ
色々あります。
オロハネ、スハネ、スロ等は、入口ドア上部に、等級などの表示がありました。
これは購入者が各自、付属のシールをカットし貼付する様になっています。
ルーペを見ながら、息を止めて作業!!
どうです・・・少し曲がってますね。でも、大丈夫、爪楊枝などで(先の尖った物は傷を付けてしまうので使いません)印刷面に傷を付けない様に気をつけて・・・ズラセます。
あらぁ~右がA寝台、左がB寝台なのですが・・・シールを良く見ると2種類ありました。
・・・で、慎重に剥がし、貼りなおしました。
行き先サボ、印刷は「網走」なんですが、この編成は「札幌」を貼り付けます。
このサイズのシールって、カットは厳しいんですかねぇ~、切るのに結構つかれるんです。
で、4両ほどシールを張り終えた所で、本日の作業は終了。
ケースへ収納。ED76 500も仲間に入れて・・・
しかし!!
付属の説明書を見ながら編成順にケースに入れて行くと、余るんです!!
1両 マニ60 245があまるんです。編成表に書いていないんですよ!!
以前も掲載した、当鉄道の編成表「大雪」はKATOさんのホームページより転記したのですが、ホームページではこの様に記載されておりました。確かにこの1両は上り列車だけなのですが、セットに車両があって、編成表には書いていないなんて・・・理解に苦しむ方は多いのでは?
おまけ。
まだ、国鉄が元気であった頃(収益上は別として)の1970年の道内時刻表から。
本州~北海道の行き来は国鉄がメイン。
対本州の連絡列車として「利尻」「狩勝」「大雪」が記載されています。このあと「すずらん」も発車します。
時刻の欄の下の方に「蒸気機関車」のマークがあります。この道内時刻表はこれが記載されていたんです!!
「北斗」が旭川まで、その横には「そらち」「かむい」「ましけ」そうして「ましけ」が離れて「るもい」がくっついて・・・
楽しい(複雑な時刻表です。
この時刻表の1970年。この年を記憶しているか、いないかで世代が違う様な気がします。
「こんにちわ~こんにちわ~・・・・・・にっぽんばんこくはくらんかい」
そうしてこれを見て知りました。今では国民誰もが知っているあの「旭山動物園」もこの年にオープンしたのですね。
この写真は、昨年の苫小牧駅ですが、この時、初めて30Dコンテナを見て、欲しいなぁと思いながらみておりました。
発売されてしまったんですよねぇ~
しかし、まだ暑い頃に予約した様な・・・
コキ沼・コンテナ沼は深いです!!・・・ズボッ!!ズボズボ!!
これまで作ってくれるとは!!
マニ60 200台。(245)
下のマニは今までの物です。
魚腹台枠が特徴のマニ60です。最初のインフォメーションでは他の下回りを流用の様でしたが、
最後の最後に、専用の下回りを作った様です。
しっかりと作り分けてくれています。
このせいで発売が延びのびになっていたのでしょうか?
で、多くの人が待っていたでしょう!!
オロハネ10 500・スロ54 500 です。
オロネ10とスロ62を並べてみました。
オロハネ10の屋根、楽しい屋根です。
オロネ10は、ツンツルテン!!
スロ54とスロ62はクーラーの形状の差だけの様ですね。
オロハネ10、台車懸架の歯車(ギア)式車軸発電機。
スロ54 は床釣の歯車(ギア)式車軸発電機にした様です。
出来ればTR23の発電機付きも欲しかったんですが…
上がスロ54、下がスロ62 床下はしっかりと作り分けられていますね。
オハネフ12とスハネ16、それぞれグレー屋根が「大雪」銀屋根が旧車両。
塗装の違いだけかなぁ~?
と思ったのですが…
台車に車軸発電機付き!!
オハネフの車掌室部分の屋根、扇風機カバーが無くなっています。
これも新規車両。
スユニ61。
屋根の上に変なものが…
暖房の煙突です。
少し大きすぎの様な気はしますが…
ただ、ASSYで出てくれると…津軽鉄道のストーブ列車に使える!!
札サウ。
函ハコ。
旭キミ
色々あります。
オロハネ、スハネ、スロ等は、入口ドア上部に、等級などの表示がありました。
これは購入者が各自、付属のシールをカットし貼付する様になっています。
ルーペを見ながら、息を止めて作業!!
どうです・・・少し曲がってますね。でも、大丈夫、爪楊枝などで(先の尖った物は傷を付けてしまうので使いません)印刷面に傷を付けない様に気をつけて・・・ズラセます。
あらぁ~右がA寝台、左がB寝台なのですが・・・シールを良く見ると2種類ありました。
・・・で、慎重に剥がし、貼りなおしました。
行き先サボ、印刷は「網走」なんですが、この編成は「札幌」を貼り付けます。
このサイズのシールって、カットは厳しいんですかねぇ~、切るのに結構つかれるんです。
で、4両ほどシールを張り終えた所で、本日の作業は終了。
ケースへ収納。ED76 500も仲間に入れて・・・
しかし!!
付属の説明書を見ながら編成順にケースに入れて行くと、余るんです!!
1両 マニ60 245があまるんです。編成表に書いていないんですよ!!
以前も掲載した、当鉄道の編成表「大雪」はKATOさんのホームページより転記したのですが、ホームページではこの様に記載されておりました。確かにこの1両は上り列車だけなのですが、セットに車両があって、編成表には書いていないなんて・・・理解に苦しむ方は多いのでは?
おまけ。
まだ、国鉄が元気であった頃(収益上は別として)の1970年の道内時刻表から。
本州~北海道の行き来は国鉄がメイン。
対本州の連絡列車として「利尻」「狩勝」「大雪」が記載されています。このあと「すずらん」も発車します。
時刻の欄の下の方に「蒸気機関車」のマークがあります。この道内時刻表はこれが記載されていたんです!!
「北斗」が旭川まで、その横には「そらち」「かむい」「ましけ」そうして「ましけ」が離れて「るもい」がくっついて・・・
楽しい(複雑な時刻表です。
この時刻表の1970年。この年を記憶しているか、いないかで世代が違う様な気がします。
「こんにちわ~こんにちわ~・・・・・・にっぽんばんこくはくらんかい」
そうしてこれを見て知りました。今では国民誰もが知っているあの「旭山動物園」もこの年にオープンしたのですね。
この写真は、昨年の苫小牧駅ですが、この時、初めて30Dコンテナを見て、欲しいなぁと思いながらみておりました。
発売されてしまったんですよねぇ~
しかし、まだ暑い頃に予約した様な・・・
コキ沼・コンテナ沼は深いです!!・・・ズボッ!!ズボズボ!!
札幌駅にて [鉄道]
昨年11月・12月と2回帰札した際の何ともない札幌駅での写真です。
「北斗」現在は、札幌~函館を結ぶ特急で(1965年新設当時は旭川~札幌~函館)「スーパー北斗」と共に頑張っています。
ふと気付くと道内の特急列車の中で「おおぞら」に次いで古い列車名称‥「おおぞら」は全部「スーパー」が付いている為に、もしかしたら「北斗」が一番の伝統列車名?
昨年11月始めに帰札した時の写真ですが、当日函館発の「スーパー北斗」が車両故障の為、急183系で運転された「北斗」
今の札幌駅は暗くて、どうしてもヘッドマークがちゃんと写りません!!
そこで、少し加工してみました。
こんなものかなぁ~
もう少し、濃くしてみました。
そう言えば、これがあった。と、引っ張り出して写してみました(すでに★充填後の撮影、ピンボケでした‥)。
ずいぶん、イメージが‥しかも、漢字の「北斗」何時から「HOKUTO」に変わったんでしょう?
このTOMIXの183系のヘッドマーク印字は綺麗なんですがどうしても周辺から光が漏れるんですよね、なにかいい改善方法はないのでしょうか?近いうちに考えて見ましょう。
それとりも、ライトの色がずいぶん青が強く‥(ピンボケ写真ではまぁなぁ感じですが)LEDの交換が良策でしょうか?
当日はすべて自由席での運行でした。
この塗装の車両には、あとどんな幕が用意されているのでしょうか?興味深々です。
こちらは「ST」と「OK」特急です。
でもよぉーく考えると「スーパーとかち」で「ST」、「オホーツク(OKHOTSK)」で「OK」デザインの基が統一されてませんね・・・
「SUPER TOKACHI」
「OKHOTSK(オホーツク)」カタカナの方がちっちゃいのです。
トワイライトが到着。
私が札幌駅で撮影をするのは「エアポート」で空港へ向かう際30分程早く行きブラブラ、少しの時間しか居ないのですが、結構色々と捉える事が出来たのしいのですが‥
構内が暗すぎます!!
入線を狙うのが良いのでしょうか?
「スーパー カムイ」
先日、青森でたっぷりとお会いした789系、色が違うとイメージ変わりますね。
「OKHOTSK(オホーツク)」
札幌駅で、白坊主に会えたのは初めてです。感動でシャッターを切る指が震えました・・・
いや、とても寒かったんです
屋根がかかって室内の様に暗い駅でですが、風に関しては全くの吹き抜け、外そのものの寒さです。西武新宿線の様に冷暖房完備の待合室をホームにも作ってくれませんかねぇ~
こうやって見ると、年齢を感じます(1985年改造)。
で、これにも出演して頂きました。
こちらも少しいじってあげなければ・・・
今回初めて気付いた事が・・・
キハ183 219です、ライトの下に「110」
キハ183 104です。タイフォンの下に「110」
キハ183 1551です。タイフォンの下に「120」
それぞれ、対応速度が記載されているんですね。
と言う事は「130」もあるのかなぁ~ もしかしたら「120・130」なんていうのも・・・
次回はこのあたりをじっくりと観察いたします。
「北斗」現在は、札幌~函館を結ぶ特急で(1965年新設当時は旭川~札幌~函館)「スーパー北斗」と共に頑張っています。
ふと気付くと道内の特急列車の中で「おおぞら」に次いで古い列車名称‥「おおぞら」は全部「スーパー」が付いている為に、もしかしたら「北斗」が一番の伝統列車名?
昨年11月始めに帰札した時の写真ですが、当日函館発の「スーパー北斗」が車両故障の為、急183系で運転された「北斗」
今の札幌駅は暗くて、どうしてもヘッドマークがちゃんと写りません!!
そこで、少し加工してみました。
こんなものかなぁ~
もう少し、濃くしてみました。
そう言えば、これがあった。と、引っ張り出して写してみました(すでに★充填後の撮影、ピンボケでした‥)。
ずいぶん、イメージが‥しかも、漢字の「北斗」何時から「HOKUTO」に変わったんでしょう?
このTOMIXの183系のヘッドマーク印字は綺麗なんですがどうしても周辺から光が漏れるんですよね、なにかいい改善方法はないのでしょうか?近いうちに考えて見ましょう。
それとりも、ライトの色がずいぶん青が強く‥(ピンボケ写真ではまぁなぁ感じですが)LEDの交換が良策でしょうか?
当日はすべて自由席での運行でした。
この塗装の車両には、あとどんな幕が用意されているのでしょうか?興味深々です。
こちらは「ST」と「OK」特急です。
でもよぉーく考えると「スーパーとかち」で「ST」、「オホーツク(OKHOTSK)」で「OK」デザインの基が統一されてませんね・・・
「SUPER TOKACHI」
「OKHOTSK(オホーツク)」カタカナの方がちっちゃいのです。
トワイライトが到着。
私が札幌駅で撮影をするのは「エアポート」で空港へ向かう際30分程早く行きブラブラ、少しの時間しか居ないのですが、結構色々と捉える事が出来たのしいのですが‥
構内が暗すぎます!!
入線を狙うのが良いのでしょうか?
「スーパー カムイ」
先日、青森でたっぷりとお会いした789系、色が違うとイメージ変わりますね。
「OKHOTSK(オホーツク)」
札幌駅で、白坊主に会えたのは初めてです。感動でシャッターを切る指が震えました・・・
いや、とても寒かったんです
屋根がかかって室内の様に暗い駅でですが、風に関しては全くの吹き抜け、外そのものの寒さです。西武新宿線の様に冷暖房完備の待合室をホームにも作ってくれませんかねぇ~
こうやって見ると、年齢を感じます(1985年改造)。
で、これにも出演して頂きました。
こちらも少しいじってあげなければ・・・
今回初めて気付いた事が・・・
キハ183 219です、ライトの下に「110」
キハ183 104です。タイフォンの下に「110」
キハ183 1551です。タイフォンの下に「120」
それぞれ、対応速度が記載されているんですね。
と言う事は「130」もあるのかなぁ~ もしかしたら「120・130」なんていうのも・・・
次回はこのあたりをじっくりと観察いたします。
苗穂駅 2 [鉄道]
昨年の記事の続きです。結構前のことでみなさんお忘れでしょうか?
苗穂駅 1 その続きです
前回ちらっとご紹介した、少し札幌駅よりの跨線橋から・・・2年くらい前の写真です。
同じく・・・
ぐるっと回れば歩道から、運転所のあたりで背伸びして、手を伸ばせばこんな写真が撮れます。
ここは「ゆりかごから墓場まで」車両の新製、整備・点検、改造、解体などすべて、車両の事ならなんでも!!
当然いろいろな車両を見る事ができます。
ホームから、苗穂運転所方面、なにやら楽しげな車両が見えます。
バーベキュー編成!!
結構、奥の方ですから、この日はお休みでしょうか?
最近の「711系」の時にご紹介した、901編成。
おデコのあたりを拡大すると「急行」の幕が…
DD51 1166
工場の方を見ると…
このあたりにある車両は、廃車体の事が多いようです。
ED79 10
この写真は昨年の11月3日撮影、この2~3週間後には、解体されてしまった様です。
詳しくはtunnel no2さんのブログへどうぞ!!
たぶん、キハ183 501 部品取り? ずいぶん長い事このあたりに放置されています。
撮影後、一か月ほどで、ミヤンマーに旅立っていった キハ48 1331
同じくキハ141 2、キハ142 2
もう向こうで働いているのでしょうか?
そうこうしているうちに。遠くでエンジン音が一段と大きくなり…
「オホーツク」編成が出てきました。
ここで、少し待機していましたので、じっくりと模型的写真を撮ることが出来ました。
キハ183 209
キロハ182 6
キハ182 43
キハ182 39
キハ183 1551
昨年末に帰札した時の写真がまだあるのをわすれていました。
近々、札幌駅での写真も…
でも西武新宿線も…
次回はどちらかです
苗穂駅 1 その続きです
前回ちらっとご紹介した、少し札幌駅よりの跨線橋から・・・2年くらい前の写真です。
同じく・・・
ぐるっと回れば歩道から、運転所のあたりで背伸びして、手を伸ばせばこんな写真が撮れます。
ここは「ゆりかごから墓場まで」車両の新製、整備・点検、改造、解体などすべて、車両の事ならなんでも!!
当然いろいろな車両を見る事ができます。
ホームから、苗穂運転所方面、なにやら楽しげな車両が見えます。
バーベキュー編成!!
結構、奥の方ですから、この日はお休みでしょうか?
最近の「711系」の時にご紹介した、901編成。
おデコのあたりを拡大すると「急行」の幕が…
DD51 1166
工場の方を見ると…
このあたりにある車両は、廃車体の事が多いようです。
ED79 10
この写真は昨年の11月3日撮影、この2~3週間後には、解体されてしまった様です。
詳しくはtunnel no2さんのブログへどうぞ!!
たぶん、キハ183 501 部品取り? ずいぶん長い事このあたりに放置されています。
撮影後、一か月ほどで、ミヤンマーに旅立っていった キハ48 1331
同じくキハ141 2、キハ142 2
もう向こうで働いているのでしょうか?
そうこうしているうちに。遠くでエンジン音が一段と大きくなり…
「オホーツク」編成が出てきました。
ここで、少し待機していましたので、じっくりと模型的写真を撮ることが出来ました。
キハ183 209
キロハ182 6
キハ182 43
キハ182 39
キハ183 1551
昨年末に帰札した時の写真がまだあるのをわすれていました。
近々、札幌駅での写真も…
でも西武新宿線も…
次回はどちらかです
711系 [鉄道]
とうとうカウントダウンが始まってしまった「711系」
自分の撮った写真をまとめてみました。(再掲ガンガンです)
意外と少なく悔やまれます。
編成NOの若い順です。
まずは恐らく1976年6月の901編成。
ホームの向うに行って撮ればいいのに・・・
上と同じ日の小樽築港駅付近
架線まわりが邪魔していてどうでもいい写真と思っていました。
見ようによってはなんだか「意外といいかも・・・」と感じてきました。
よぉ~く見ると、右側の編成のスカートの形状が、901or902 なんです。上の写真がこの撮影の後ですので・・・
恐らく901編成。
2012.11の苗穂にて。901編成。
塗装が・・・苗穂工場さんの手にかかればすぐにピカピカになる事でしょう。
何時頃かなぁ?千歳線電化の頃とは思います。
私の写真の中では、最若番 04編成。
上部の2灯は、この頃全車に取り付けられました。
おそらく・・・23編成。
編成番号不明、但し微妙に「急行」が読み取れます。
・・・で、かむい編成!!
52編成。
クハ、窓の開く間隔の見本みたいに一段づつ開け方が・・・
白石駅の跨線橋から・・・だと思う。58編成。
同じく・・・
小樽築港。59編成。
現在の姿。102編成。苗穂駅発車!!
別の日の札幌駅にて、102+108編成。
私、このアングル(連結部)が大好きな様で、かなりの確率で写しています。
102+108編成。
108編成側より。
ねっ。また・・
105+10?編成。右側は3ドア車ですね。
苫小牧駅での、106編成。
3ドア化編成です。
同じく。
やはりこの塗装が似合います。岩見沢駅にて。
110編成。
同じく。
ほら、また連結部。どうしても「模型的写真」になる様です。でも、高い位置の雪切り室のグリルは結構この車両のポイントですもの、おさえておかなければ・・・
クハの車内です。
向うにも711系が‥・
岩見沢で待機中?113編成。
順番が前後していますが、112編成。
千歳線電化時の新製時の試運転?
昔、現像した時には補助灯が切れた写真だったのですが、スキャンしようとフィルムを見るとちゃんと写っていたんです。フィルムをずらしてスキャン。
お気に入りの一枚です。
自分の撮った写真をまとめてみました。(再掲ガンガンです)
意外と少なく悔やまれます。
編成NOの若い順です。
まずは恐らく1976年6月の901編成。
ホームの向うに行って撮ればいいのに・・・
上と同じ日の小樽築港駅付近
架線まわりが邪魔していてどうでもいい写真と思っていました。
見ようによってはなんだか「意外といいかも・・・」と感じてきました。
よぉ~く見ると、右側の編成のスカートの形状が、901or902 なんです。上の写真がこの撮影の後ですので・・・
恐らく901編成。
2012.11の苗穂にて。901編成。
塗装が・・・苗穂工場さんの手にかかればすぐにピカピカになる事でしょう。
何時頃かなぁ?千歳線電化の頃とは思います。
私の写真の中では、最若番 04編成。
上部の2灯は、この頃全車に取り付けられました。
おそらく・・・23編成。
編成番号不明、但し微妙に「急行」が読み取れます。
・・・で、かむい編成!!
52編成。
クハ、窓の開く間隔の見本みたいに一段づつ開け方が・・・
白石駅の跨線橋から・・・だと思う。58編成。
同じく・・・
小樽築港。59編成。
現在の姿。102編成。苗穂駅発車!!
別の日の札幌駅にて、102+108編成。
私、このアングル(連結部)が大好きな様で、かなりの確率で写しています。
102+108編成。
108編成側より。
ねっ。また・・
105+10?編成。右側は3ドア車ですね。
苫小牧駅での、106編成。
3ドア化編成です。
同じく。
やはりこの塗装が似合います。岩見沢駅にて。
110編成。
同じく。
ほら、また連結部。どうしても「模型的写真」になる様です。でも、高い位置の雪切り室のグリルは結構この車両のポイントですもの、おさえておかなければ・・・
クハの車内です。
向うにも711系が‥・
岩見沢で待機中?113編成。
順番が前後していますが、112編成。
千歳線電化時の新製時の試運転?
昔、現像した時には補助灯が切れた写真だったのですが、スキャンしようとフィルムを見るとちゃんと写っていたんです。フィルムをずらしてスキャン。
お気に入りの一枚です。