西武新宿線 全駅降りてみます まもなく再開 [西武新宿線 全駅降りてみます]
自分のブログをじっくりみておりましたが、この「西武新宿線 全駅降りてみます」結構続いていたんですね。田無駅のあたりで色々と詰め込み過ぎて・・・
ここから先駅間が長くなることも、サボりの原因だったりもした記憶が・・・
最近やっと大きいカメラを持ち歩く事を再開しまして、現在どうやったら「カキッ」とした写真がとれるんだろう?とか・・・
どこにピント合わせるんだっけ?
この場合「30102の数字」に合わせたい・・・
撮り歩きの時抑えておかなければいけないのはなんだったっけか?
方向幕に(この場合「拝島))ピントが合わない!!とか・・・
色々と練習をしております。
これも探さなきゃ・・・
特急の通過って早いのです。なんとかこの場合「小江戸」にピントを合わせたい!!
いましばらくお待ちください。
ここから先駅間が長くなることも、サボりの原因だったりもした記憶が・・・
最近やっと大きいカメラを持ち歩く事を再開しまして、現在どうやったら「カキッ」とした写真がとれるんだろう?とか・・・
どこにピント合わせるんだっけ?
この場合「30102の数字」に合わせたい・・・
撮り歩きの時抑えておかなければいけないのはなんだったっけか?
方向幕に(この場合「拝島))ピントが合わない!!とか・・・
色々と練習をしております。
これも探さなきゃ・・・
特急の通過って早いのです。なんとかこの場合「小江戸」にピントを合わせたい!!
いましばらくお待ちください。
西武新宿線 全駅降りてみます17 田無 その5 [西武新宿線 全駅降りてみます]
昨年の6月以来、停滞しておりました、西武新宿線 全駅降りてみますシリーズ、ボチボチ再開します。
で、その前に今日は・・・
西武新宿線 全駅降りてみます 番外編 踏切 その 12
で、私も初めて知った「田無空襲」の日です。
少しでも、こんな時代があった事は、心に留めておいていただければ・・・
参考に・・・
西武新宿線 全駅降りてみます 番外編 田無も戦場だった・・・ その1
西武新宿線 全駅降りてみます 番外編 田無も戦場だった・・・ その2
暇な時間にでもどうぞ・・・
では、下りホームの真ん中ぐらいまでいった所で、停滞していた記事を再開・・・
ホームの飲み物の自販機です。
こんなラッピングがされています。
中ほど(10両編成の6号車あたり)にエスカレーターがあります。
suzuran6は帰宅時の電車、8両編成ですと、4号車の3号車よりのドア近辺、10両編成ですと6号車の5号車よりのドア近辺に乗車、下車時にはすぐにエスカレーターに乗っております。
さらに、本川越方面へ歩くと・・・エレベーターが見えて来ます。
エレベーターの近くに行くと・・・
派手な看板が・・・
私は会ったことはないのですが・・・(笑)
田無駅の駅員さんの様です。・・・実在したら怖いですね・・・
沿線各地の紹介をしております。
「ぷちアニ」を、どうぞ・・・
田無(西東京市)には、オバQ、パーマンから、現在では、クレヨンしんちゃん、ドラえもんなどの製作会社「シンエイ動画」がある関係で、このキャラクターが作られたのでしょうか?
あ、 あたしンちは、西東京市が舞台です。
さらに歩き、一番本川越よりから、振り返り・・・
ガラス張りの待合室があります。
ここのホームは広く、あまり人も来ないので、じっくりと行き来する電車を眺めている事が出来ます。
残念な事に待機線があるために、構内の幅が広く架線柱が邪魔ですが・・・
中央に向かい、エスカレーターの反対側にある階段から、上りホームへ向かいます。
あ、駅名表・・・
「田無」これ、結構読み方に自信が無い方が多いようですね。「たなし」です。
田無空襲関係のリンクを沢山張ってしまいましたので、ふれませんでしたが、ここは、3線4面の西武新宿線に多い形態です。
この辺りも追ってご紹介したいと思います。
西武新宿線 全駅降りてみます17 田無 その6へ続く
で、その前に今日は・・・
西武新宿線 全駅降りてみます 番外編 踏切 その 12
で、私も初めて知った「田無空襲」の日です。
少しでも、こんな時代があった事は、心に留めておいていただければ・・・
参考に・・・
西武新宿線 全駅降りてみます 番外編 田無も戦場だった・・・ その1
西武新宿線 全駅降りてみます 番外編 田無も戦場だった・・・ その2
暇な時間にでもどうぞ・・・
では、下りホームの真ん中ぐらいまでいった所で、停滞していた記事を再開・・・
ホームの飲み物の自販機です。
こんなラッピングがされています。
中ほど(10両編成の6号車あたり)にエスカレーターがあります。
suzuran6は帰宅時の電車、8両編成ですと、4号車の3号車よりのドア近辺、10両編成ですと6号車の5号車よりのドア近辺に乗車、下車時にはすぐにエスカレーターに乗っております。
さらに、本川越方面へ歩くと・・・エレベーターが見えて来ます。
エレベーターの近くに行くと・・・
派手な看板が・・・
私は会ったことはないのですが・・・(笑)
田無駅の駅員さんの様です。・・・実在したら怖いですね・・・
沿線各地の紹介をしております。
「ぷちアニ」を、どうぞ・・・
田無(西東京市)には、オバQ、パーマンから、現在では、クレヨンしんちゃん、ドラえもんなどの製作会社「シンエイ動画」がある関係で、このキャラクターが作られたのでしょうか?
あ、 あたしンちは、西東京市が舞台です。
さらに歩き、一番本川越よりから、振り返り・・・
ガラス張りの待合室があります。
ここのホームは広く、あまり人も来ないので、じっくりと行き来する電車を眺めている事が出来ます。
残念な事に待機線があるために、構内の幅が広く架線柱が邪魔ですが・・・
中央に向かい、エスカレーターの反対側にある階段から、上りホームへ向かいます。
あ、駅名表・・・
「田無」これ、結構読み方に自信が無い方が多いようですね。「たなし」です。
田無空襲関係のリンクを沢山張ってしまいましたので、ふれませんでしたが、ここは、3線4面の西武新宿線に多い形態です。
この辺りも追ってご紹介したいと思います。
西武新宿線 全駅降りてみます17 田無 その6へ続く
タグ:田無空襲
西武新宿線 全駅降りてみます17 田無 その4 [西武新宿線 全駅降りてみます]
随分間が開いてしまいましたので、興味のある方は
西武新宿線 全駅降りてみます17 田無 その1
西武新宿線 全駅降りてみます17 田無 その2
西武新宿線 全駅降りてみます17 田無 その3
を、暇があったらご覧ください、実は私もどんな風に書いていたかを忘れてまして・・・
作風が変わったりして・・・(笑)
では、駅舎内に入ります。
北口より、エスカレーターが・・・この後ろにエレベーターもあります。
着ている物が、季節はずれなのは気にしないでください(汗)
以前に比べ、切符の自動販売機は減っていますね。
本社が西東京市にあるので・・・シチズン製です。
南口寄りから・・・
改札に入ります。
基本的な雰囲気は、最近の西武の橋上駅と似ている所があります。
残念ながら「駅そば」はありません。
振り返って改札側。
天窓があります。
ここに、自販機と看板が無ければ・・・ここから富士山とかも見えるのでは?
何のデザインなのでしょうか?
まずは下り線(本川越方面行き)3・4番線ホームに降ります。
3・4番線ホーム新宿寄り・・・
田無駅のホームは10両編成対応ですが、下り線の後ろ2両分(9・10両目)には屋根がありません!!
雨の日に新宿方面からおいでの方はお気を付け下さい。
ホーム先端より新宿方の線形・・・
開業当時には、複線で島式ホーム・・・
一番右の線(4番線)はありませんでした。
真ん中の線(3・4番線)が昔からの下り線の一と思われます。
そうして、左、上り線(1番線)も実は昔からの位置から、線路一本分ずれている様です(後日・・・)
8両分はちゃんと屋根があります。
2・3番線から本川越方面を・・・
ウネウネと線路が・・・開業時の線形を読むのはキビシイ!!
あ、概略を伝えていませんでした。
田無駅は、3線4面のホームがあり、1・2番ホームが新宿方面行き(2番ホームの線路は3番ホームと共用)
3・4番ホームは本川越方面行きになっています。
また、構内には、本線に挟まれる形で待機線(8両対応)があります。
構内図でございます。
橋上駅より新宿方には書くホーム共に「古レール」が使われているホーム上屋の柱が残っています。
かなりペンキが分厚く、判別不能の所が多いのですが「S&M サンプルモビール社 ベルギー 1925年(大正14年)」が多い様です。八幡の物もありますが今の所、製造年を発見出来ていません。これって、その日の天候(明るさ)見る角度によって突然読めたりしますので、発見した時に報告したいと思います。
3・4番線の案内表示板がありましたが・・・ふと気づくと・・・
これに代わっておりました。
西武新宿線は現在「特急」「急行」「通勤急行」「準急」「各停」の列車種別がありますが、田無から発車する下り列車はすべて各駅停車になるんです。
通勤急行は朝の上りしかないんです・・・
しまったぁ~、下りホームだけで、2部作になってしまう・・・通勤で使っている駅は気付きが多くなってしまうんです。でも、もう少し、お付き合いください。
西武新宿線 全駅降りてみます17 田無 その5 に続く・・・
西武新宿線 全駅降りてみます17 田無 その3 [西武新宿線 全駅降りてみます]
「田無第2号踏切」より田無駅をみます。
右にはキロポスト・・・これは後日。
待機線との段差を見るとゆるいのぼり勾配である事がわかりますね。
わたって北側の道を駅方面に向かいます。
線路の部分はゆるい勾配でありますが、元々の地形は結構起伏がありますね。
待機線があるために少々楽しい状況の線路。ここも後日別枠でご紹介する予定です。
さらに駅に近づき・・・
このあたりは昔、貨物扱いがあった頃の名残の様です。
北口の再開発前まで、このスペースはバスの転回所などに使われていました。
これ、何撮ったの?・・・詳しくは
過去記事 東京タワー ついに行きました!!
また、草ボウボウにならないかなぁ~
1階は保育園、屋上は自転車置き場です。
ロータリーが見えてきました。
ちょと振り返ってみました。
ロータリーに戻ってきました。
バスは基本的に、西武池袋線「ひばりヶ丘」~中央線「武蔵境」を結んでいますが「田無」~「ひばりヶ丘」間は色々な経路があり、路線が多くあります。
駅舎は2階部分。デッキへ上がる階段・・・この階段、あの地震の時に亀裂が入り1年近く通行止めでした。
入り口に近い階段・・・で、左にはいつも食事でお世話になっているお店もあります。
1階の入り口部分。入ってすぐのぼりエスカレーターと、階段、エレベーターがあります。
2階デッキ部分からの北口。
左を見ると、店舗が少々。
もう今年は終わっちゃいましたが、こんな風になっています。
駅前通りも、青梅街道まで・・・
で、もう一機・・・これは4発、機首の形状も・・・素人でも「747」まで、すぐにわかりました。
で、塗装などを調べるとアシアナ航空の Boeing 747-400 だろう、と推測・・・
このボケボケの写真でも楽しんでいるsuzuran6です(笑)
花が無く・・・飛行機を挟んで・・
田無の駅のまわりを紹介して、この店を外しては・・・
でも何度も紹介してますので、サラッと!!
では次回駅改札内に入りたいとおもいます。
西武新宿線 全駅降りてみます17 田無・・・続く
西武新宿線 全駅降りてみます17 田無 その2 [西武新宿線 全駅降りてみます]
あっという間に月日が過ぎ・・・
西武新宿線 全駅降りてみます17田無 その1 から、3か月以上経ってしまいました
よろしければ、その1を再度ご覧になってから、その2をご覧いただければ・・・とおもいますm(_ _)m
今回は、外回り。
青梅街道から見た田無駅(突き当りが北口)
少し近づいて・・・ロータリー越しに見た北口。
西武柳沢駅方面に歩き、その1の昔の田無駅のあたりから回って行きます。
①の矢印のあたりから・・・
「柳沢第4号踏切」から見た駅構内、3線4面の配置です。
振り返るとロータリーと、商業施設&マンションが・・・この辺りが空襲で焼け野原になった所です。 過去記事 番外編 田無も戦場だった・・・を参照ください。
このあたり、12月~2月の中旬まではキラキラしております。(でも、飲んで帰ると消えております・・・)
踏切を渡り、お弁当屋さんの所の道を行きます。
線路の向こうの、丸みのある建物が公衆トイレ、このあたりが昔の田無駅舎のあったあたりになります。
角度を変えると、駅ホームを見ることが出来ます。
さらに進むと南口が・・・
狭いですが、魅力的な雰囲気・・・でもsuzuran6この辺りで行ったことのあるお店な2軒ほどなんです。
攻めなくちゃいけませんね!!
小さな南口ではありますが凝縮された感じの、昔ながらの私鉄の駅前といった感じです。こちら口のすぐ近くには市役所・図書館などもあり、日中は結構人通りは多いんです。
線路際に戻り、さらに川越(花小金井)方面へ歩き、南口方面に振り返ります。
川越方面(花小金井方面)を見ると構内は広々としています。
ホームに黄色い電車が3本並ぶ確率はかなり少なくなって来ています。
この先(写真では後ろ方)に待機線がありますので、ポイントがいくつかあり、楽しい線路配置です。
上下線の間にある待機線のエンド部分。
架線のエンド部分。
駅を出て最初の踏切なんですが・・・1つ目の踏切ですが「田2」
また、番外編 踏切 で・・・
この日は天気が良く・・・これは、エアバスかなぁ~?300㎜で、撮影したものをさらに超トリミング。
1万mまではいって無いとは思いますが・・・どこの機体かなぁ~
久しぶりの本編、どうやってまとめていたか?思い出すのが大変です。
西武新宿線 全駅降りてみます17 田無・・・続く
西武新宿線 全駅降りてみます17田無 その1 から、3か月以上経ってしまいました
よろしければ、その1を再度ご覧になってから、その2をご覧いただければ・・・とおもいますm(_ _)m
今回は、外回り。
青梅街道から見た田無駅(突き当りが北口)
少し近づいて・・・ロータリー越しに見た北口。
西武柳沢駅方面に歩き、その1の昔の田無駅のあたりから回って行きます。
①の矢印のあたりから・・・
「柳沢第4号踏切」から見た駅構内、3線4面の配置です。
振り返るとロータリーと、商業施設&マンションが・・・この辺りが空襲で焼け野原になった所です。 過去記事 番外編 田無も戦場だった・・・を参照ください。
このあたり、12月~2月の中旬まではキラキラしております。(でも、飲んで帰ると消えております・・・)
踏切を渡り、お弁当屋さんの所の道を行きます。
線路の向こうの、丸みのある建物が公衆トイレ、このあたりが昔の田無駅舎のあったあたりになります。
角度を変えると、駅ホームを見ることが出来ます。
さらに進むと南口が・・・
狭いですが、魅力的な雰囲気・・・でもsuzuran6この辺りで行ったことのあるお店な2軒ほどなんです。
攻めなくちゃいけませんね!!
小さな南口ではありますが凝縮された感じの、昔ながらの私鉄の駅前といった感じです。こちら口のすぐ近くには市役所・図書館などもあり、日中は結構人通りは多いんです。
線路際に戻り、さらに川越(花小金井)方面へ歩き、南口方面に振り返ります。
川越方面(花小金井方面)を見ると構内は広々としています。
ホームに黄色い電車が3本並ぶ確率はかなり少なくなって来ています。
この先(写真では後ろ方)に待機線がありますので、ポイントがいくつかあり、楽しい線路配置です。
上下線の間にある待機線のエンド部分。
架線のエンド部分。
駅を出て最初の踏切なんですが・・・1つ目の踏切ですが「田2」
また、番外編 踏切 で・・・
この日は天気が良く・・・これは、エアバスかなぁ~?300㎜で、撮影したものをさらに超トリミング。
1万mまではいって無いとは思いますが・・・どこの機体かなぁ~
久しぶりの本編、どうやってまとめていたか?思い出すのが大変です。
西武新宿線 全駅降りてみます17 田無・・・続く
西武新宿線 全駅降りてみます17 田無 その1 [西武新宿線 全駅降りてみます]
随分このシリーズの本編ご無沙汰してしまいました。
決して中止したわけではございません。
理由は・・・まず、suzuran6.の本拠地である、田無駅・・・いったいどこまで周辺を深堀してゆこうか?
とか・・・食べ物屋さん(ラーメン屋さんなど)どこまで取材しなければ?
とか・・・熱い時期に歩き回るのはきついなぁ~(これが一番の理由だったりして)
駅周辺に関しては、今までの駅よりは少しだけ、細かく記載してゆきたいとおもいます。
食べ物屋さんに関しては、そのうち別枠で。
と言う事にいたします。
1959(S34年) 田無駅舎 西東京市HP 西東京図書館 デジタル図書館より。
この様な写真が出て来ました。そのうち「西東京市図書館」の文字の入っていない写真を入手したいと思います。
今回の、地図および航空写真はクリックすると大きくなります。
現在の田無駅周辺の地図。この地図の右の方の赤い矢印の先に駅舎があった様です。
番外編 踏切 その 12この記事の時の写真でそれは解っていたのですが、駅舎の写真を発見できずに・・・で、今回駅舎の写真が出てきましたので、田無駅のプチ歴史を・・・
駅舎の写真より少し引いた所より現在の同じ場所
手前の薄い建物が公衆トイレ、その向こうは駅前交番です。
1947年(S22年)武蔵境通りの踏切に面したところに、駅舎が(矢印の先)
黄枠の所を拡大します。
少しボケるのは仕方ありません。
踏切沿いに、駅舎とロータリー(広場)があります。ホームへは構内の専用踏切を渡ってゆくタイプですね。
これが開業時1927年(S2年)からの駅舎の様です。
1961年(S36年)はっきりとはわかりませんが、上りホーム側に1本線路が増えている様です。
また、駅舎左には、おそらくバスと思われる物が並んでいる様子が見えます。
1989年(H元年)
駅舎は1962年(S37年)に駅ビルが立てられ、同時にホームも延長、橋上駅の形となりました。
ホームの左端の位置が少し左に移動しています。
この時の写真上の「上」のホーム、次の写真と比べて細いのが、はっきりと解ります。
上りのホームの外側(写真では上)に一本線路が通っています。1990年にホーム拡幅の工事が行われ、この外側の線路が残され現在に至っている様です。
旧駅舎のあたりはバスのターミナルになっている様です。
suzuran6は1992年より田無市の住民となりましたが、当時は隣の「花小金井駅」の方が近い所でした。
田無駅を使う様になってから、すぐにここは解体(1996年)し始め、たので、あまり記憶がないのです。
2009年(H21年)の写真です。1999年(H11年)に駅前の再開発も含め、再度駅ビルの建て替えが完成。
まず、上のホームが広くなっているのが良くわかりますね。
旧駅舎のあたりは、現在、公衆トイレと、交番が建っているあたりと思われます。
線路の反対側、およびホームの端から、観察しても、旧駅舎の痕跡は発見出来ません。
下り線ホームより、上り線ホーム端と駅前交番の裏。
同じ位置から旧駅舎があった方を見てみます。ホームおよび駅舎の痕跡は・・・
線路の増設・ポイントの設置・線路の廃止等が行われていますし・・・残っていない様ですね。
旧駅舎の写真についての考察をしていて気付いてしまいました・・・
この地図の線路配置・・・
結構アバウトでした!!
確かにこのような航空写真から地図を作っているのですから、無理もないのですが・・・
縮尺などは無視しておりますが、実際の線路配置はこんな感じですね。
さて、一年ほど前に撮った駅の写真でももう一度見直して、田無 その2でもまとめますか・・・
決して中止したわけではございません。
理由は・・・まず、suzuran6.の本拠地である、田無駅・・・いったいどこまで周辺を深堀してゆこうか?
とか・・・食べ物屋さん(ラーメン屋さんなど)どこまで取材しなければ?
とか・・・熱い時期に歩き回るのはきついなぁ~(これが一番の理由だったりして)
駅周辺に関しては、今までの駅よりは少しだけ、細かく記載してゆきたいとおもいます。
食べ物屋さんに関しては、そのうち別枠で。
と言う事にいたします。
1959(S34年) 田無駅舎 西東京市HP 西東京図書館 デジタル図書館より。
この様な写真が出て来ました。そのうち「西東京市図書館」の文字の入っていない写真を入手したいと思います。
今回の、地図および航空写真はクリックすると大きくなります。
現在の田無駅周辺の地図。この地図の右の方の赤い矢印の先に駅舎があった様です。
番外編 踏切 その 12この記事の時の写真でそれは解っていたのですが、駅舎の写真を発見できずに・・・で、今回駅舎の写真が出てきましたので、田無駅のプチ歴史を・・・
駅舎の写真より少し引いた所より現在の同じ場所
手前の薄い建物が公衆トイレ、その向こうは駅前交番です。
1947年(S22年)武蔵境通りの踏切に面したところに、駅舎が(矢印の先)
黄枠の所を拡大します。
少しボケるのは仕方ありません。
踏切沿いに、駅舎とロータリー(広場)があります。ホームへは構内の専用踏切を渡ってゆくタイプですね。
これが開業時1927年(S2年)からの駅舎の様です。
1961年(S36年)はっきりとはわかりませんが、上りホーム側に1本線路が増えている様です。
また、駅舎左には、おそらくバスと思われる物が並んでいる様子が見えます。
1989年(H元年)
駅舎は1962年(S37年)に駅ビルが立てられ、同時にホームも延長、橋上駅の形となりました。
ホームの左端の位置が少し左に移動しています。
この時の写真上の「上」のホーム、次の写真と比べて細いのが、はっきりと解ります。
上りのホームの外側(写真では上)に一本線路が通っています。1990年にホーム拡幅の工事が行われ、この外側の線路が残され現在に至っている様です。
旧駅舎のあたりはバスのターミナルになっている様です。
suzuran6は1992年より田無市の住民となりましたが、当時は隣の「花小金井駅」の方が近い所でした。
田無駅を使う様になってから、すぐにここは解体(1996年)し始め、たので、あまり記憶がないのです。
2009年(H21年)の写真です。1999年(H11年)に駅前の再開発も含め、再度駅ビルの建て替えが完成。
まず、上のホームが広くなっているのが良くわかりますね。
旧駅舎のあたりは、現在、公衆トイレと、交番が建っているあたりと思われます。
線路の反対側、およびホームの端から、観察しても、旧駅舎の痕跡は発見出来ません。
下り線ホームより、上り線ホーム端と駅前交番の裏。
同じ位置から旧駅舎があった方を見てみます。ホームおよび駅舎の痕跡は・・・
線路の増設・ポイントの設置・線路の廃止等が行われていますし・・・残っていない様ですね。
旧駅舎の写真についての考察をしていて気付いてしまいました・・・
この地図の線路配置・・・
結構アバウトでした!!
確かにこのような航空写真から地図を作っているのですから、無理もないのですが・・・
縮尺などは無視しておりますが、実際の線路配置はこんな感じですね。
さて、一年ほど前に撮った駅の写真でももう一度見直して、田無 その2でもまとめますか・・・
西武新宿線 全駅降りてみます 番外編 西武線 1日で全線乗ってみます 最終 [西武新宿線 全駅降りてみます]
はい、今回もこれを掲示しておきます。
RED LUCKY TRAIN に乗って、所沢に到着。
あと、残るは、西武園線・拝島線・新宿線 です。
東村山に向かいます。
今度は間違わずに3番線から・・・
昭和63年(1988年)生まれの2000系、西武所沢車両工場を縮小しつつ、東急車両にも発注していた時期の車両です。
あっと言う間に、西武園に到着。
このまま、折り返しの列車に乗ります。
線路の木材、何の工事が始まるんでしょうか?
西武園・豊島園この2線が1駅のみの路線。両方共に、自社開発の遊園地などの施設専用ですね。
何これ?って東村山の「狭山そば」のカレーです。はい、東村山に戻ってまいりました。
カレーの匂いは、胃を刺激します。食べちゃいました。
拝島に向かうために・・・
再度国分寺線に乗ります。
一駅で、拝島線の小川。
国際的に・・・と言う観点からとハングル文字が併記されていますが。日本語と英語(アルファベット)だけで良いのでは?
駅によっては、中国語も併記されており、ゴチャゴチャしてしまい、サインとしてはどうか?と思ってしまいます。
好き、嫌いではなく、標識としてのデザイン性、機能性での意見ですが・・・
ここで、国分寺線同士の交換です。3000系はいつまで頑張ってくれるのでしょうか?
ホーム端から、新宿・東村山方面です。左方面が国分寺線、右が拝島線です。
10両編成で、拝島に向かいます。「あたり」です。10両編成は、一部の駅のホームが短いために各停には使えません。ですので、この列車は拝島折り返しの急行になるはず・・・次の目的地は西武新宿ですので・・・
到着すると、8両編成の30000系各停が出発。
拝島は、少し遠くですが、これが見えます。
JRとの、乗り換え駅なんです。
急行です。「あたり」でした。
少しだけ時間がありますので、ちらっと改札方面を。
この駅、揚鳥屋さんがみえますね、あと牛丼屋さんもあったりするんです。
そば、あったっけなぁ~?食に関しては充実しております。
あら?
あっと言う間の西武新宿到着です。
このあたり結構乗っている路線なもので、動き出すと寝てしまうんです。
この時点で西武線全線乗車達成です!!(* ̄(エ) ̄)/☆【祝】☆\( ̄(エ) ̄*)
でも、うちに帰って晩御飯・・・
また、あっという間に(笑)田無到着!!
到着はこの時間
最初の列車が・・・
これでしたので・・・
およそ、¥1,000で、11時間の旅、順路、特急の利用などによって、あと1時間程は短縮できそうです。
フリー切符定番で出してくれないかなぁ~
今回の行程をまとめてみました。
距離・運賃は、やほぉ路線検索によっております。
25本の列車を乗り継いでいました。
距離・運賃欄が-なのは乗り換え等です、たとえば上の田無~西武秩父で切符を買ったとしたら、63.3㎞、627円(ICカード)と言う事になります。
新宿~白馬で、284.8㎞、東京~仙台で、351.8㎞だそうです。
西武新宿線 全駅降りてみます 番外編 西武線 1日で全線乗ってみます -完-
今回の記事で500記事達成いたしました。
更新ペースは、不定期ではありますが、これからも少しずつ続けて、参りますので。
よろしくお付き合いいただければと思います。
西武新宿線 全駅降りてみます 番外編 西武線 1日で全線乗ってみます その4 [西武新宿線 全駅降りてみます]
今回も路線図を・・・
前回は、本川越を国分寺行きの列車に乗り終わりましたが、そろそろ疲れが・・・
あっという間に(寝ている間に)所沢到着!!
元町・中華街行きの「快急」に乗り・・
これまた、あっという間に(寝ている間に)・・・
小竹向原に到着。
練馬~小竹向原の区間は、西武有楽町線 と言うんですね。
この駅は訳が分からない駅・難しい駅です。
有楽町線で、新木場・和光市・・・その先は東武東上線乗り入れ
副都心線(有楽町新線)で、副都心線・・・東急線へ乗り入れ
西武有楽町線で、西武池袋線へ乗り入れ
メトロ・東武・西武・東急・・・もうなんでもあり!!
初めて乗る時には、掲示をじっくりとみて、自分の行き先と、それは何処行きに乗るのか?をしっかりと確認して、車両の色・形に惑わされることなく・・・方向幕・列車種別を確認して乗る!!
もしかすると、東京駅などより難しい駅の様な気がします。
で、私はこれから、西武の練馬駅に行き、豊島線に乗りますので・・・
この階段を下り。
小手指行きの各停にのります。
たった2駅ですので、あっという間に練馬到着。
ほんと見事な、ダイヤ。
写真を撮る暇を与えてくれません。
各停「豊島園」練馬始発は早朝の一本だけで、あとは、池袋発着の様ですね。
最近大増殖中の30000系の連結面の扉、衝突防止用(人がぶつからない様に)に卵のイラストが描かれているのですが、
時々ひよこがいたり。
生まれたて?がいたり・・・
乗る機会がありましたら、探してみて下さい。
あっという間に、豊島園に到着。
8両編成がギリギリ停まれます。
練馬側
ここのホーム、顔を取ろうとしても撮れません。ホームが無いんです(ピンボケの言い訳・・・)
折り返しの池袋行きに乗ります。
豊島線の全線を動画で!! 一駅です(笑)
実は知りませんでした・・・「豊島線」なんですね。ずっと「豊島園線」だと思っていました。
こんなポスターがぶら下がっておりました。
池袋到着。これで、池袋線系は完乗!!
豊島園から来た車両は、折り返し西武球場前行きになっているなぁ~と写していると・・・
なにやら「あっ!!」とか「来た!!」とか騒がしく・・・
何が?と見ると・・・
これが来ていたのでした。
急行 飯能行き、これで、所沢まで向かいます。
途中沿線で、多くの方がカメラを構えて、この車両を激写しておりました。
あとは、西武園線・拝島線・新宿線の一部を残すだけです!!
続く・・・
西武新宿線 全駅降りてみます 番外編 西武線 1日で全線乗ってみます その3 [西武新宿線 全駅降りてみます]
またまた、路線図から・・・
西武遊園地から、国分寺行きに乗りました。
新101系なのですが・・・
昭和57年西武所沢車両工場にて製造、2008年更新改造
ふ~んと思いつつ、解りづらいですね。 昭和57年は1982年ですから、32歳ですね。
この路線は 西武遊園地~萩山~国分寺 と言う経路です。
萩山で拝島線とクロス。
国分寺に到着、折り返しは萩山行になりました。
終着です。
このメーカのコラボ 西武新宿駅 と同じですね。
この2路線初めての方には解りにくいですよね。
西武遊園地と西武園・・・一緒に見えちゃうのは私だけ?
路線図では、まるでつながっているかの様に国分寺線が、書かれておりますが・・・
実際にはこの多摩湖線は、国分寺線に突き当たっているんです↓↓↓地図参照
こんな感じです。
このあたりいきさつは、いつになるのかわからない、本編でご紹介いたします。
今回は、全線乗れたかどうか?が主題です。
6番線はどこだろう?と思いながら、7番線に到着した私は5番線に向かいました。
さすが国分寺「あずさ」を2000系越に見る事ができます。
赤いラインの車両とも並びます。
ここは、本編でも訪れる予定なんです。
本川越~国分寺が、西武新宿線の基本ですから・・・
国分寺~恋ヶ窪間動画撮ってみました。
ここでキロポストを発見いたしましたが、動画では、判別できません・・・
国分寺~小川~東村山に到着!!
小川で拝島線とクロス。複雑なんですが、これまた、いつになるかわからない本編で・・・
みなさま!!
お待たせいたしました!!
所沢駅をしっかり観察しておけばよかったのですが・・・
今回は本編と主旨は違い乗る事、許して下さい。
ここは、改札内からも改札外からも入れる「正統派」立ち喰いそば!!
朝飯抜きで、13:30 何も考えずに「天玉そば」!!!
こんなに旨い立ち喰いそば、初めてです!!(状況が味を百倍ほどupさせてくれました)
少し、改札外に出て、喫煙コーナーで、一休みして・・・
次どこに行こう?
「西武園」先に往復しようかなぁ~
と何を考えたのか、1番線へ、実はこの時扉が閉まっているのは13:26発国分寺行き・・・
キロポスト発見・・・などと言っている間に3番線に、西武園行が・・・
1番線に来ると思い込んでおりました。だって、国分寺行きと西武園行きが同じ掲示だったんですもの・・・
3番線に移動、西武園線は20分ごとの発車。
時間優先で・・・
先に本川越行に乗ります。
あこがれの(笑)本川越に到着
本川越の改札はあえて出ませんでした。ここは本編の最終目的地!!
すぐに折り返しの国分寺行きに乗ります。
本編の時にはしっかりとレポートいたします。
ん?「2047」さっき国分寺~乗ったのと同じ編成です。この反対のクハは「2048」
私が東村山で、そばを頂き、一服している間に一往復してきていたんですね。
この列車で、まずは所沢で、降ります。
続く・・・
西武遊園地から、国分寺行きに乗りました。
新101系なのですが・・・
昭和57年西武所沢車両工場にて製造、2008年更新改造
ふ~んと思いつつ、解りづらいですね。 昭和57年は1982年ですから、32歳ですね。
この路線は 西武遊園地~萩山~国分寺 と言う経路です。
萩山で拝島線とクロス。
国分寺に到着、折り返しは萩山行になりました。
終着です。
このメーカのコラボ 西武新宿駅 と同じですね。
この2路線初めての方には解りにくいですよね。
西武遊園地と西武園・・・一緒に見えちゃうのは私だけ?
路線図では、まるでつながっているかの様に国分寺線が、書かれておりますが・・・
実際にはこの多摩湖線は、国分寺線に突き当たっているんです↓↓↓地図参照
こんな感じです。
このあたりいきさつは、いつになるのかわからない、本編でご紹介いたします。
今回は、全線乗れたかどうか?が主題です。
6番線はどこだろう?と思いながら、7番線に到着した私は5番線に向かいました。
さすが国分寺「あずさ」を2000系越に見る事ができます。
赤いラインの車両とも並びます。
ここは、本編でも訪れる予定なんです。
本川越~国分寺が、西武新宿線の基本ですから・・・
国分寺~恋ヶ窪間動画撮ってみました。
ここでキロポストを発見いたしましたが、動画では、判別できません・・・
国分寺~小川~東村山に到着!!
小川で拝島線とクロス。複雑なんですが、これまた、いつになるかわからない本編で・・・
みなさま!!
お待たせいたしました!!
所沢駅をしっかり観察しておけばよかったのですが・・・
今回は本編と主旨は違い乗る事、許して下さい。
ここは、改札内からも改札外からも入れる「正統派」立ち喰いそば!!
朝飯抜きで、13:30 何も考えずに「天玉そば」!!!
こんなに旨い立ち喰いそば、初めてです!!(状況が味を百倍ほどupさせてくれました)
少し、改札外に出て、喫煙コーナーで、一休みして・・・
次どこに行こう?
「西武園」先に往復しようかなぁ~
と何を考えたのか、1番線へ、実はこの時扉が閉まっているのは13:26発国分寺行き・・・
キロポスト発見・・・などと言っている間に3番線に、西武園行が・・・
1番線に来ると思い込んでおりました。だって、国分寺行きと西武園行きが同じ掲示だったんですもの・・・
3番線に移動、西武園線は20分ごとの発車。
時間優先で・・・
先に本川越行に乗ります。
あこがれの(笑)本川越に到着
本川越の改札はあえて出ませんでした。ここは本編の最終目的地!!
すぐに折り返しの国分寺行きに乗ります。
本編の時にはしっかりとレポートいたします。
ん?「2047」さっき国分寺~乗ったのと同じ編成です。この反対のクハは「2048」
私が東村山で、そばを頂き、一服している間に一往復してきていたんですね。
この列車で、まずは所沢で、降ります。
続く・・・
西武新宿線 全駅降りてみます 番外編 西武線 1日で全線乗ってみます その2 [西武新宿線 全駅降りてみます]
前回は、西武秩父駅を出発する所で、終わりました。
今回のシリーズは、単純に、西武線を乗りつぶすことが主目的でありまして。
晩御飯までには自宅に戻る!!
そのためには、あれ、食べなかったの・・・とか、そこに行ってあれのレポートは?
には、残念ながら対応できませんm(_ _)m
再度路線図は掲載させていただきます。
西武秩父を発車してすぐの横瀬駅です。
三菱マテリアルのセメント積み出しの貨物専用駅(東横瀬駅)の跡を通ります。
横瀬駅出発
こう言う景色があると、進行方向右の座席キープは大切ですよね。
貴重な車両達が留置されています。
飯能~西武秩父 で活躍している西武4000系
戸袋部分以外はクロスシート!!
駅弁でも売っていればよかったのですが、つまみしかなかったんです。
ここで気づきました、西武線のほとんどは、行ったらかえって来なくてはいけないんです。
と、言う事は・・・
ですので、300㎞ほど、乗ることに・・・と思ったとたん、気付くと飯能の到着でした(要は40分ほど寝てしまった)。
あっという間の飯能到着
さて「そば」を、探すぞ!!
発見できず
これに乗り・・・
まずは、
小手指で各停に乗り換え・・・
西所沢より「狭山線」で西武球場前に向かいます。
なぜか、接続は非常に良く、じっくりと写真が撮れないいんです。
しかし、今回の目的は「乗る!!」ですので、、いいんですけれども・・・
西武球場前に到着。
ココもいいタイミング。
「山口線」に乗りました。
ノープランで、次々と乗り換えができるんです。
とても考えたダイヤです。・・・感動しました!!(笑)
で、西武遊園地に到着するとそこには・・・
お出迎えしてくれました。
これまた、ゆっくりと歩き乗車すると、程なく発車です。
列車は国分寺行き「多摩湖線」です。
しかし、そばが・・・
今回の番外編はできる限り連投いたします。
そう、昨日報告いたしました「京急もどき9003編成」
人の事は言えませんが、変なおじさんが、9003編成について子供に一生懸命説明しておりました。当然親子?と思いましたが、たまたま、一緒に階段をのぼりましたが、別のおじさんと一緒で(こちらが父親の様でした)・・・
「写真撮れなかった!!」と文句をいっておりました。
傍から見ると、一生懸命説明していたおじさんと私もあまり変わりないのでしょうか?
こんな感じ・・・
車内の広告類が、こんなのや
こんなのばかりでした。
また、ドアガラスのシールも、これ系でした。
徹底して「京急」の様です。
まだまだ、半分も乗っていません・・・もう少しお付き合いください。
今回のシリーズは、単純に、西武線を乗りつぶすことが主目的でありまして。
晩御飯までには自宅に戻る!!
そのためには、あれ、食べなかったの・・・とか、そこに行ってあれのレポートは?
には、残念ながら対応できませんm(_ _)m
再度路線図は掲載させていただきます。
西武秩父を発車してすぐの横瀬駅です。
三菱マテリアルのセメント積み出しの貨物専用駅(東横瀬駅)の跡を通ります。
横瀬駅出発
こう言う景色があると、進行方向右の座席キープは大切ですよね。
貴重な車両達が留置されています。
飯能~西武秩父 で活躍している西武4000系
戸袋部分以外はクロスシート!!
駅弁でも売っていればよかったのですが、つまみしかなかったんです。
ここで気づきました、西武線のほとんどは、行ったらかえって来なくてはいけないんです。
と、言う事は・・・
ですので、300㎞ほど、乗ることに・・・と思ったとたん、気付くと飯能の到着でした(要は40分ほど寝てしまった)。
あっという間の飯能到着
さて「そば」を、探すぞ!!
発見できず
これに乗り・・・
まずは、
小手指で各停に乗り換え・・・
西所沢より「狭山線」で西武球場前に向かいます。
なぜか、接続は非常に良く、じっくりと写真が撮れないいんです。
しかし、今回の目的は「乗る!!」ですので、、いいんですけれども・・・
西武球場前に到着。
ココもいいタイミング。
「山口線」に乗りました。
ノープランで、次々と乗り換えができるんです。
とても考えたダイヤです。・・・感動しました!!(笑)
で、西武遊園地に到着するとそこには・・・
お出迎えしてくれました。
これまた、ゆっくりと歩き乗車すると、程なく発車です。
列車は国分寺行き「多摩湖線」です。
しかし、そばが・・・
今回の番外編はできる限り連投いたします。
そう、昨日報告いたしました「京急もどき9003編成」
人の事は言えませんが、変なおじさんが、9003編成について子供に一生懸命説明しておりました。当然親子?と思いましたが、たまたま、一緒に階段をのぼりましたが、別のおじさんと一緒で(こちらが父親の様でした)・・・
「写真撮れなかった!!」と文句をいっておりました。
傍から見ると、一生懸命説明していたおじさんと私もあまり変わりないのでしょうか?
こんな感じ・・・
車内の広告類が、こんなのや
こんなのばかりでした。
また、ドアガラスのシールも、これ系でした。
徹底して「京急」の様です。
まだまだ、半分も乗っていません・・・もう少しお付き合いください。