大雪? 札幌市電 雪ミク [鉄道]
雪が降るとか降らないとか、朝からTVはそればっかり…
もともと、雪の少ない地域、準備もないので仕方がないのですが、
なんだか、気象庁さんへのバッシングがありそうで心配です。
「降らなくてよかった…」で済めば良いのですがね。
雪国は「雪」を克服…はしていませんが…楽しむ方法は知っているんですよね。
札幌では雪まつりが始まっています。
何年行ってないんだろう?
で、札幌繋がりで、昨年末の札幌でのお写真を…
札幌市の市章です。
これは、札幌の電車事業所の門についているんです。カッコいいでしょ。
11月に訪れた時には…
こんな景色でしたが…
年末には…
今年の札幌は、初雪が遅く、初雪が降ったと思ったらそれが根雪…
年末に帰った時には居酒屋などにいっても「わやだわ!!」があいさつがわりでした。
…わやだわ、この場合は「もう、大変っ!!」が訳的には良いかと…
そんな状態で年末にしては記録的な積雪&寒波。寒波は続いたものの積雪量は平年並みに落ち着いている様です。
積雪1mを超える札幌市(世界中そんなに積もる地域に191万人も住んでいる大都市は例がないそうです)慣れたから、騒がない、混乱しない、のではなく経験値から準備をしているからなんです。
車のスタッドレスタイヤ・冬用のワイパー・不凍液、バッテリー(この2つは最近は全国的に強化、昔は寒冷地仕様はこのあたりが違いましたね)
家庭では、強力な暖房・各種雪かき用具・冬靴、等々数え上げたらキリがないほど…
道路関係では、この様な車両が何台も…歩道用小さなのロータリー車もあります。
こんなのも…
並んで走ってくると「キマロキ」をイメージしてしまいますね。
これはほんの一例「働く冬の車」なんて作ったら結構分厚い本になりそうです。
左側の線路上になにやら怪しい車が…
この日は日中でも-8℃までしか気温が上がらず、雪はちっとも解けていなかったのです。
このトラックで、軌道を巡回、ポイントなどを中心に氷・雪を人力で除去していました。
「ごくろうさまです」
札幌市電で有名な「雪1」
「雪11」、彼らはこの日、1日待機だった様子です。
しつこいですが…
「いつも降っているから、慣れていて大丈夫」ではなく「色々な危害を知っているからそれを少しずつ排除する蓄積された知識と道具と労力を使って対処しているから大丈夫」なんです。
「天気予報で雪が積もるというから、タイヤチェーンを買ったのに、降らなかった…」そんなことを言う前に
「冬は雪が積もる、積もった日にも車に乗らなければいけない」そんな方は少なくとも12月中には冬の備えをしなければいけませんよね。
昨晩、まだ路面も乾いている幹線道路をチェーンを付けて、大きな音をたてて走っている軽自動車がいましたが、そんな車のオーナーが「チェーン代返せ!!」なんて言うんでしょうね。
すみません、TVを見ていたら、江戸の方々の騒ぎ方がおかしく…しまいには腹が立ってきてしまった物で…
以上でクドイ愚痴は終わりにします。
「雪ミク」この手の物よく知らないのですが、あの有名な札幌出身の「初音ミク」さんのお仲間の様ですね。
今冬もこのラッピング車両が走っています。
電車事業所の前は90℃カーブ、信号の都合もあり、模型的撮影にはぴったりなんです。
側面もしっかりと捉えることが出来ます。
場所を変えて…
考えが足りなかった、向こうサイドを狙えば…
路面電車はこんなカブリはごく当たり前ですね。
「8522」街中を走っているので、建物の影を読むのも大変です。
ラッピング車の中でも好きな「コカ・コーララッピングの221」と「251」は車庫の中でお休み中。
化粧品でしょうか?寒そうな感じのラッピング車「244」間もなく出庫?
雪ミクの後半の写真の場所の近く…
撮影開始からおよそ1時間。この頃すでに体の芯まで冷えて、ブルブル・ガタガタ構えるカメラのファインダーから車両が外れてしまうほど。思わず「ホォ~!!」とか「ハッ!!」とか声を上げて、気合を入れなければシャッターが切れなくなっていました。缶コーヒーの一本や二本ではどうにもならなくなっていました。
「213」です。
「253」です。
模型的側面。
この色が落ち着きます。
陽が当たっていても寒そうですね。
「大雪」今回は”おおゆき”です。(笑)
冷え込んできましたので、今日は
こんなので…
ウッ、ウォェ~と注いで、飲んで寝ます。 (注ぎながら写すのは無理でした…)
明日、通勤途中、滑って転ばない様に気を付けなければ…
もともと、雪の少ない地域、準備もないので仕方がないのですが、
なんだか、気象庁さんへのバッシングがありそうで心配です。
「降らなくてよかった…」で済めば良いのですがね。
雪国は「雪」を克服…はしていませんが…楽しむ方法は知っているんですよね。
札幌では雪まつりが始まっています。
何年行ってないんだろう?
で、札幌繋がりで、昨年末の札幌でのお写真を…
札幌市の市章です。
これは、札幌の電車事業所の門についているんです。カッコいいでしょ。
11月に訪れた時には…
こんな景色でしたが…
年末には…
今年の札幌は、初雪が遅く、初雪が降ったと思ったらそれが根雪…
年末に帰った時には居酒屋などにいっても「わやだわ!!」があいさつがわりでした。
…わやだわ、この場合は「もう、大変っ!!」が訳的には良いかと…
そんな状態で年末にしては記録的な積雪&寒波。寒波は続いたものの積雪量は平年並みに落ち着いている様です。
積雪1mを超える札幌市(世界中そんなに積もる地域に191万人も住んでいる大都市は例がないそうです)慣れたから、騒がない、混乱しない、のではなく経験値から準備をしているからなんです。
車のスタッドレスタイヤ・冬用のワイパー・不凍液、バッテリー(この2つは最近は全国的に強化、昔は寒冷地仕様はこのあたりが違いましたね)
家庭では、強力な暖房・各種雪かき用具・冬靴、等々数え上げたらキリがないほど…
道路関係では、この様な車両が何台も…歩道用小さなのロータリー車もあります。
こんなのも…
並んで走ってくると「キマロキ」をイメージしてしまいますね。
これはほんの一例「働く冬の車」なんて作ったら結構分厚い本になりそうです。
左側の線路上になにやら怪しい車が…
この日は日中でも-8℃までしか気温が上がらず、雪はちっとも解けていなかったのです。
このトラックで、軌道を巡回、ポイントなどを中心に氷・雪を人力で除去していました。
「ごくろうさまです」
札幌市電で有名な「雪1」
「雪11」、彼らはこの日、1日待機だった様子です。
しつこいですが…
「いつも降っているから、慣れていて大丈夫」ではなく「色々な危害を知っているからそれを少しずつ排除する蓄積された知識と道具と労力を使って対処しているから大丈夫」なんです。
「天気予報で雪が積もるというから、タイヤチェーンを買ったのに、降らなかった…」そんなことを言う前に
「冬は雪が積もる、積もった日にも車に乗らなければいけない」そんな方は少なくとも12月中には冬の備えをしなければいけませんよね。
昨晩、まだ路面も乾いている幹線道路をチェーンを付けて、大きな音をたてて走っている軽自動車がいましたが、そんな車のオーナーが「チェーン代返せ!!」なんて言うんでしょうね。
すみません、TVを見ていたら、江戸の方々の騒ぎ方がおかしく…しまいには腹が立ってきてしまった物で…
以上でクドイ愚痴は終わりにします。
「雪ミク」この手の物よく知らないのですが、あの有名な札幌出身の「初音ミク」さんのお仲間の様ですね。
今冬もこのラッピング車両が走っています。
電車事業所の前は90℃カーブ、信号の都合もあり、模型的撮影にはぴったりなんです。
側面もしっかりと捉えることが出来ます。
場所を変えて…
考えが足りなかった、向こうサイドを狙えば…
路面電車はこんなカブリはごく当たり前ですね。
「8522」街中を走っているので、建物の影を読むのも大変です。
ラッピング車の中でも好きな「コカ・コーララッピングの221」と「251」は車庫の中でお休み中。
化粧品でしょうか?寒そうな感じのラッピング車「244」間もなく出庫?
雪ミクの後半の写真の場所の近く…
撮影開始からおよそ1時間。この頃すでに体の芯まで冷えて、ブルブル・ガタガタ構えるカメラのファインダーから車両が外れてしまうほど。思わず「ホォ~!!」とか「ハッ!!」とか声を上げて、気合を入れなければシャッターが切れなくなっていました。缶コーヒーの一本や二本ではどうにもならなくなっていました。
「213」です。
「253」です。
模型的側面。
この色が落ち着きます。
陽が当たっていても寒そうですね。
「大雪」今回は”おおゆき”です。(笑)
冷え込んできましたので、今日は
こんなので…
ウッ、ウォェ~と注いで、飲んで寝ます。 (注ぎながら写すのは無理でした…)
明日、通勤途中、滑って転ばない様に気を付けなければ…
タグ:雪ミク
あけぼの 青森~盛岡~東京 その3 青森駅 最終 [鉄道]
速報でもお目にかけていたこれ
味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り) ¥780
どうなの?と言う声が聞こえて来そうですが・・・
簡単に言うと「カレーの風味がする味噌ラーメンです。」or「味噌の風味がある優しいカレーラーメンです。」ですね。
強烈なインパクトの商品名ですが、極普通に食べてしまいました(違和感はありません)
何時も行くラーメン屋さんにこの商品があったら、バリエーションの一つとして定期的に注文することと思います。
実はここ、7~8年前に出張途中に寄っていました。ホテルの向かいにあるのです。
その時はメニューも見ずに「醤油のチャーシュー!!」と注文したのですが、食べながら店内を見回すと・・・
味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り) とあちらこちらに表示されており「なんじゃ?」と、気にはなっていたんです。
その後何年か経ってから、B級グルメ(私はこの表現キライです。美味い物がA級です!!)の紹介でこのラーメンが目に入る様になり、ずぅっと狙っていたのです。
食べる事が出来て大満足でした。
その昔、駅のロータリーに接したこの辺り、昭和の臭いのプンプンする一角でしたよね…
なにか、すっきりとした広場になっているんですね。
・・・じっくりと、駅前を眺めたのが久しぶりなもので・・・
この写真の左上に「auga」の文字がありますが
・・・「アウガ 新鮮市場」へ・・・
入り口の写真は撮り忘れてしまいました・・・
中に入ると「市場」でした!!
なぜか青森で多い「魚卵」のお店、新鮮な魚のお店、干物のお店などがいっぱい!!
この日は翌日、盛岡に寄って帰る為に「筋子・たらこ」は諦めましたが、次回は「絶対!!」
今回のお土産です。
お店のばぁちゃんとやり取り(たまに不明な津軽弁がありましたが)少しの「おまけ」を勝ち取り・・・
ばぁちゃんは値札までそのまま付けてくれました(笑)
左上の「味噌 カレー 牛乳」とあるのは、味噌カレー牛乳ラーメン味の鍋の素です。我が家では大好評でした。
お土産も手に入れ、青森駅へ
EF81が…ここにいると言う事は…
おぉっ!!
団体の幕が…
この後は回送なんだから、幕グルグルのサービスでもして頂ければ…
なにかあったのでしょうか3人がかりで…
こんな列車が来たり…
こんな列車がいたり…
こんな列車が来たり…
これが来るとなんだか嬉しいです!!
クハ784-5から改造、クハ784-303へ
ついついこんな写真を撮ってしまいます。
良く見ると、ステンレス製の車体部分と普通鋼製の運転席部分のつなぎ目結構はっきりと解る状態ですね、
模型だと一生懸命パテ埋めしてしまいそうですが、くっきりと溝ありのままでよさそうです。
これは「S白鳥」用789系200番代(増結用)の車両が足りなくなり、編成の変更などにより余剰となっていた785系を改造し789系とコンビを組ませた車両です
これは昨年「旭川駅」で撮影のクハ784-1、色が違うとイメージが全く違います。(本来札幌中心に、カムイ・すずらん・快速エアポートなどで走っていました)
乗降ドアのガラスのサイズも違う…
2003.5.13 地平駅の頃の旭川駅にて。
この頃はクハ・クモハのドア後ろ部にSWA(Super White Arrow)のロゴが入っていました。
まだ、781系が「ライラック」などで現役の頃「最近の車両はカッコイイなぁ~」と見ておりました・・・
Hokkaido Express Advanced Trainのマークが付いた789系との連結部。
こちらはクモハ785-105から改造のモハ785-303
これ、上のクハ784と、同じ「顔」だったのですが、全部埋めちゃってます。
こちらは、従来の車両(789系)同士の編成。
そう言えば・・・くまらさん、先頭車両がこの様に繋がって居る時の連結部、ここのドアが本来先頭部分の為に連結部分車内のドアにワイパーが付いているんです。・・・納得頂けたでしょうか?
真中ドアにワイパー付いてますね。
この角度から見ると「チュッ」て言う吹き出しが付いているとぴったりでは無いですか?
303同士の連結部、ドアを埋めた所などもはっきりと解ります。
行っちゃいました。
ん~、この顔、私にはどうしても「仮面ライダー」に見えてしまいます(笑)・・・789系はバッタですね・・・
この日は晴れたり、曇ったり、吹雪いたり!!ホームには雪が積もっていました。
この列車達を堪能したあと、新青森へ向かい
「はやて」で盛岡に向かいました。
先頭車両は「鼻」が長い為にこれしか座席がありません。
この座席、昔のキロ26の座席よりもずぅっと、座り心地がいいんですよね。
お詫び
実はこの記事、写真の準備をしている途中 下書きに保存する にプチッとするのを忘れて1時間ほど垂れ流してしまいました・・・すみません
その間に、ミスター仙台さん、駅員3さんにniceを頂いたり、結構多くの方に見ていただいたりしてしまいました。
やっと、記事として仕上げました。
お詫び Ⅱ
もう一つ、このシリーズ速報の後 その3(盛岡のC58)から始めましたが、まとめるのがヘタクソで、青森着時点で その3になってしまいました。で、最初のその3はその4に訂正させて頂きます。
あけぼの 青森~盛岡~東京 完
味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り) ¥780
どうなの?と言う声が聞こえて来そうですが・・・
簡単に言うと「カレーの風味がする味噌ラーメンです。」or「味噌の風味がある優しいカレーラーメンです。」ですね。
強烈なインパクトの商品名ですが、極普通に食べてしまいました(違和感はありません)
何時も行くラーメン屋さんにこの商品があったら、バリエーションの一つとして定期的に注文することと思います。
実はここ、7~8年前に出張途中に寄っていました。ホテルの向かいにあるのです。
その時はメニューも見ずに「醤油のチャーシュー!!」と注文したのですが、食べながら店内を見回すと・・・
味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り) とあちらこちらに表示されており「なんじゃ?」と、気にはなっていたんです。
その後何年か経ってから、B級グルメ(私はこの表現キライです。美味い物がA級です!!)の紹介でこのラーメンが目に入る様になり、ずぅっと狙っていたのです。
食べる事が出来て大満足でした。
その昔、駅のロータリーに接したこの辺り、昭和の臭いのプンプンする一角でしたよね…
なにか、すっきりとした広場になっているんですね。
・・・じっくりと、駅前を眺めたのが久しぶりなもので・・・
この写真の左上に「auga」の文字がありますが
・・・「アウガ 新鮮市場」へ・・・
入り口の写真は撮り忘れてしまいました・・・
中に入ると「市場」でした!!
なぜか青森で多い「魚卵」のお店、新鮮な魚のお店、干物のお店などがいっぱい!!
この日は翌日、盛岡に寄って帰る為に「筋子・たらこ」は諦めましたが、次回は「絶対!!」
今回のお土産です。
お店のばぁちゃんとやり取り(たまに不明な津軽弁がありましたが)少しの「おまけ」を勝ち取り・・・
ばぁちゃんは値札までそのまま付けてくれました(笑)
左上の「味噌 カレー 牛乳」とあるのは、味噌カレー牛乳ラーメン味の鍋の素です。我が家では大好評でした。
お土産も手に入れ、青森駅へ
EF81が…ここにいると言う事は…
おぉっ!!
団体の幕が…
この後は回送なんだから、幕グルグルのサービスでもして頂ければ…
なにかあったのでしょうか3人がかりで…
こんな列車が来たり…
こんな列車がいたり…
こんな列車が来たり…
これが来るとなんだか嬉しいです!!
クハ784-5から改造、クハ784-303へ
ついついこんな写真を撮ってしまいます。
良く見ると、ステンレス製の車体部分と普通鋼製の運転席部分のつなぎ目結構はっきりと解る状態ですね、
模型だと一生懸命パテ埋めしてしまいそうですが、くっきりと溝ありのままでよさそうです。
これは「S白鳥」用789系200番代(増結用)の車両が足りなくなり、編成の変更などにより余剰となっていた785系を改造し789系とコンビを組ませた車両です
これは昨年「旭川駅」で撮影のクハ784-1、色が違うとイメージが全く違います。(本来札幌中心に、カムイ・すずらん・快速エアポートなどで走っていました)
乗降ドアのガラスのサイズも違う…
2003.5.13 地平駅の頃の旭川駅にて。
この頃はクハ・クモハのドア後ろ部にSWA(Super White Arrow)のロゴが入っていました。
まだ、781系が「ライラック」などで現役の頃「最近の車両はカッコイイなぁ~」と見ておりました・・・
Hokkaido Express Advanced Trainのマークが付いた789系との連結部。
こちらはクモハ785-105から改造のモハ785-303
これ、上のクハ784と、同じ「顔」だったのですが、全部埋めちゃってます。
こちらは、従来の車両(789系)同士の編成。
そう言えば・・・くまらさん、先頭車両がこの様に繋がって居る時の連結部、ここのドアが本来先頭部分の為に連結部分車内のドアにワイパーが付いているんです。・・・納得頂けたでしょうか?
真中ドアにワイパー付いてますね。
この角度から見ると「チュッ」て言う吹き出しが付いているとぴったりでは無いですか?
303同士の連結部、ドアを埋めた所などもはっきりと解ります。
行っちゃいました。
ん~、この顔、私にはどうしても「仮面ライダー」に見えてしまいます(笑)・・・789系はバッタですね・・・
この日は晴れたり、曇ったり、吹雪いたり!!ホームには雪が積もっていました。
この列車達を堪能したあと、新青森へ向かい
「はやて」で盛岡に向かいました。
先頭車両は「鼻」が長い為にこれしか座席がありません。
この座席、昔のキロ26の座席よりもずぅっと、座り心地がいいんですよね。
お詫び
実はこの記事、写真の準備をしている途中 下書きに保存する にプチッとするのを忘れて1時間ほど垂れ流してしまいました・・・すみません
その間に、ミスター仙台さん、駅員3さんにniceを頂いたり、結構多くの方に見ていただいたりしてしまいました。
やっと、記事として仕上げました。
お詫び Ⅱ
もう一つ、このシリーズ速報の後 その3(盛岡のC58)から始めましたが、まとめるのがヘタクソで、青森着時点で その3になってしまいました。で、最初のその3はその4に訂正させて頂きます。
あけぼの 青森~盛岡~東京 完
あけぼの 青森~盛岡~東京 その3 八甲田丸Ⅱ [鉄道]
八甲田丸内の展示を…
興味深い写真が多く展示されていましたが、そろそろ劣化が激しく…
今であれば、プリンターで印刷さえすれば再生はたやすい事と思います。
ここが嬉しいんです。グリーン指定席が一部ですがそのまま残っているんです。
当然座りました。しかもリクライニングを思いっきり倒して…目をつぶってみたりして…
ブリッジへ…
船長さんが、しっかりと前方をにらんでおりました。
ここから、外に出る事が出来るのですが、この日から「冬季営業」残念!!
車両甲板へ…
この連結器が航送中の車両をガッチリと捕まえていたんですね。
この扉が開くと…たまには開けて貰いたいですね。
キア式車軸発電機!!
もう一枚!!…萌えます!!
キハ82 101
このキハ82、現役そのままの状態。おそらく国内で一番の保存状態なのでは…?
あおたけさん おさかなさん Tunnel_no2 さん のコメントを見て 以下2枚の写真を追加いたします。
こんな、写真しかありませんが、すっきりしましたか?
ウルトラ警備隊本部!! ではありません。機関室と言うのでしょうか?
ディーゼルエンジンです。
ぐるりと回ってまた、キハ82へ…
エンブレムと、列車愛称はかなり昔に盗難にあってしまっているようですが、それ以外は現役のまま。
どなたか、エンブレムを寄付していただけませんか?
この汚れ具合もなかなかいい感じではないですか?
とても充実した見学を終え、船首部分へ…
何の碑だろう?と近ずくと!!
大音響で!!
「♪上野発の夜行列車…」
思わず小声で「私では無い!!」とつぶやき、少し離れて聞いておりました。
本当にびっくりするくらい大きな音なんです!!
現役時代にはなかなかこのアングルからは見ることはありませんでした。
写真で見える階段を上ったデッキ上には、釣りのおじさん達が占領しておりました。
何が釣れるのでしょうね。
八甲田丸の売店(受付)で購入のグッズ。
天賞堂の模型も売っておりました。
次回は、冬季営業期間ではなく、暖かい季節に訪れてみたいですね。
このシリーズそろそろ終りです・・・
興味深い写真が多く展示されていましたが、そろそろ劣化が激しく…
今であれば、プリンターで印刷さえすれば再生はたやすい事と思います。
ここが嬉しいんです。グリーン指定席が一部ですがそのまま残っているんです。
当然座りました。しかもリクライニングを思いっきり倒して…目をつぶってみたりして…
ブリッジへ…
船長さんが、しっかりと前方をにらんでおりました。
ここから、外に出る事が出来るのですが、この日から「冬季営業」残念!!
車両甲板へ…
この連結器が航送中の車両をガッチリと捕まえていたんですね。
この扉が開くと…たまには開けて貰いたいですね。
キア式車軸発電機!!
もう一枚!!…萌えます!!
キハ82 101
このキハ82、現役そのままの状態。おそらく国内で一番の保存状態なのでは…?
あおたけさん おさかなさん Tunnel_no2 さん のコメントを見て 以下2枚の写真を追加いたします。
こんな、写真しかありませんが、すっきりしましたか?
ウルトラ警備隊本部!! ではありません。機関室と言うのでしょうか?
ディーゼルエンジンです。
ぐるりと回ってまた、キハ82へ…
エンブレムと、列車愛称はかなり昔に盗難にあってしまっているようですが、それ以外は現役のまま。
どなたか、エンブレムを寄付していただけませんか?
この汚れ具合もなかなかいい感じではないですか?
とても充実した見学を終え、船首部分へ…
何の碑だろう?と近ずくと!!
大音響で!!
「♪上野発の夜行列車…」
思わず小声で「私では無い!!」とつぶやき、少し離れて聞いておりました。
本当にびっくりするくらい大きな音なんです!!
現役時代にはなかなかこのアングルからは見ることはありませんでした。
写真で見える階段を上ったデッキ上には、釣りのおじさん達が占領しておりました。
何が釣れるのでしょうね。
八甲田丸の売店(受付)で購入のグッズ。
天賞堂の模型も売っておりました。
次回は、冬季営業期間ではなく、暖かい季節に訪れてみたいですね。
このシリーズそろそろ終りです・・・
あけぼの 青森~盛岡~東京 その3 八甲田丸Ⅰ [鉄道]
青森駅へ到着…
本日の任務がひと段落、昨日の牽引機と同じ場所で待機…
ヘッドマークへの雪の付き方から、どうもこのあたりだけの雪の様です。
♪♪上野発の夜行列車降りた時から、青森駅は雪の中…
頭に雪を積もらせながら、ここへ!!
まずは、歴史探訪!!
じっくりと読んでから。
青い海公園へ…寒かったのですが、やはりこれの全景を見たく…
そうですこの日の一番の目的は「八甲田丸」
後ほど左に見えるベイブリッジの橋脚のあたりに階段がありましたので、そこからの景色も…
「八甲田丸」に向かって戻り始めると「太陽」が、もう少し早く晴れてくれれば…
やはり「太陽」出ると綺麗です!!
初夏に訪れた 函館の「摩周丸」 はこの角度から見る事ができないんです。
で、もう一度「青い森公園」へ…戻ったけどぉ~
吹雪いてきたぁ~
ベイブリッジに登ると~ 結構キツかった…ゼィゼィ…
景色は良好
そのまま、橋の上を散策できます。
橋の上から、今夏(昨年夏の帰省時に…)向こうから見た記事があります。よろしかったらどうぞ…
1982年の青森港、青森駅北側の跨線橋からの連絡通路がよくわかりますね。
現在のYahoo地図の写真です。
連絡船の就航している時に、ベイブリッジ・青い海公園があったら、楽しい写真がたっぷり撮れたことでしょうね。
いよいよ船内に入ります。
津軽丸型の第一船「津軽丸」の模型…ほんもののの「津軽丸」は北朝鮮に売られたあと、行方不明とか…
何処に行っちゃったんでしょうね…
では。次回へ続く… あけぼの 青森~盛岡~東京 その3 八甲田丸Ⅱ 船内見学編 です。
本日の任務がひと段落、昨日の牽引機と同じ場所で待機…
ヘッドマークへの雪の付き方から、どうもこのあたりだけの雪の様です。
♪♪上野発の夜行列車降りた時から、青森駅は雪の中…
頭に雪を積もらせながら、ここへ!!
まずは、歴史探訪!!
じっくりと読んでから。
青い海公園へ…寒かったのですが、やはりこれの全景を見たく…
そうですこの日の一番の目的は「八甲田丸」
後ほど左に見えるベイブリッジの橋脚のあたりに階段がありましたので、そこからの景色も…
「八甲田丸」に向かって戻り始めると「太陽」が、もう少し早く晴れてくれれば…
やはり「太陽」出ると綺麗です!!
初夏に訪れた 函館の「摩周丸」 はこの角度から見る事ができないんです。
で、もう一度「青い森公園」へ…戻ったけどぉ~
吹雪いてきたぁ~
ベイブリッジに登ると~ 結構キツかった…ゼィゼィ…
景色は良好
そのまま、橋の上を散策できます。
橋の上から、今夏(昨年夏の帰省時に…)向こうから見た記事があります。よろしかったらどうぞ…
1982年の青森港、青森駅北側の跨線橋からの連絡通路がよくわかりますね。
現在のYahoo地図の写真です。
連絡船の就航している時に、ベイブリッジ・青い海公園があったら、楽しい写真がたっぷり撮れたことでしょうね。
いよいよ船内に入ります。
津軽丸型の第一船「津軽丸」の模型…ほんもののの「津軽丸」は北朝鮮に売られたあと、行方不明とか…
何処に行っちゃったんでしょうね…
では。次回へ続く… あけぼの 青森~盛岡~東京 その3 八甲田丸Ⅱ 船内見学編 です。
あけぼの 青森~盛岡~東京 その2 津軽鉄道編 Ⅲ [鉄道]
もう一回、津軽鉄道にお付き合い下さい。
まずはホームから見る事が出来る車両達
当日晴れの舞台を待つ「D352」 ロッド式の1959年新潟鉄工製(同級生です)
タム500(501)現役なのでしょうか?燃料輸送に活躍していたそうです。
キハ22027 国鉄から譲受 (キハ22 156)
塗装が・・・ガバガバと剥がれてきています。
気のせいかなぁ、クリームと朱色に見える様な・・・でも、塗り分けの位置が違いそうなので、朱ではなく茶(サビ)?
1929製 のワム1(5)
線路の向う側から・・・
鉄道省大宮工場 1933年製 のキ100(101)鉄道博物館で保存されてもいい程の車両だと思いますが・・
こちらからの眺めは凄いです。博物館に来た様な感じです!!
これまた凄いんです。川崎造船所 1928年製 元西武鉄道151系の客車化された。
ナハフ1203.
何気なくターンテーブルもあったりして・・・
同じくナハフ1202.
今日はお休み? オハ463(元国鉄オハ462662 1955製)
ベンチレターが無い?残念ながら屋上を撮れる場所がありませんでした。
その手前にある DT22?も泣かせます!!
真ん中の背の高いのが、台車調整中?の 津軽21形 これで5両 一応見た事になるのかなぁ~
しかし、楽しい駅です。
西武鉄道さん、ナハフを一両引き取って保存しませんか?保谷に置いておきませんか?
その昔の風景です。嘉瀬のあたり?キハ24025or24026から
キハ2400形 たぶん嘉瀬
キハ24025+24026+ワム
また別の季節に訪れ、乗って楽しみ、観察して楽しみたいですね。
今回のお土産
使用済切符の詰め合わせ10枚(+津軽中里と五所川原の入場券)
ストーブ列車のピンバッジ
吉永さんの絵ハガキ(著作権がありますので、画像は非公開・・・見たい方はネットでお求め下さい)
この後、レンタカー新青森駅へ・・・
途中から吹雪!!
駅のホームはこんな具合でした。
赤いEF510が牽くコンテナ列車
これに乗り・・・
こんな所をじぃっと観察しながら、青森駅へ・・・
行きたかった「あれ」の待つ所へ・・・
昨日の帰り、雪の影響でダイヤは乱れておりました。
表示に「時刻」がありません!!(西武新宿線 田無駅)
我が家の鼠の額(猫ほどもない)ほどの庭に、娘がワンコ用の かまくら を作っておりました。
次回はやっと、「西武イエロー」の「あれ」に到着です。
まずはホームから見る事が出来る車両達
当日晴れの舞台を待つ「D352」 ロッド式の1959年新潟鉄工製(同級生です)
タム500(501)現役なのでしょうか?燃料輸送に活躍していたそうです。
キハ22027 国鉄から譲受 (キハ22 156)
塗装が・・・ガバガバと剥がれてきています。
気のせいかなぁ、クリームと朱色に見える様な・・・でも、塗り分けの位置が違いそうなので、朱ではなく茶(サビ)?
1929製 のワム1(5)
線路の向う側から・・・
鉄道省大宮工場 1933年製 のキ100(101)鉄道博物館で保存されてもいい程の車両だと思いますが・・
こちらからの眺めは凄いです。博物館に来た様な感じです!!
これまた凄いんです。川崎造船所 1928年製 元西武鉄道151系の客車化された。
ナハフ1203.
何気なくターンテーブルもあったりして・・・
同じくナハフ1202.
今日はお休み? オハ463(元国鉄オハ462662 1955製)
ベンチレターが無い?残念ながら屋上を撮れる場所がありませんでした。
その手前にある DT22?も泣かせます!!
真ん中の背の高いのが、台車調整中?の 津軽21形 これで5両 一応見た事になるのかなぁ~
しかし、楽しい駅です。
西武鉄道さん、ナハフを一両引き取って保存しませんか?保谷に置いておきませんか?
その昔の風景です。嘉瀬のあたり?キハ24025or24026から
キハ2400形 たぶん嘉瀬
キハ24025+24026+ワム
また別の季節に訪れ、乗って楽しみ、観察して楽しみたいですね。
今回のお土産
使用済切符の詰め合わせ10枚(+津軽中里と五所川原の入場券)
ストーブ列車のピンバッジ
吉永さんの絵ハガキ(著作権がありますので、画像は非公開・・・見たい方はネットでお求め下さい)
この後、レンタカー新青森駅へ・・・
途中から吹雪!!
駅のホームはこんな具合でした。
赤いEF510が牽くコンテナ列車
これに乗り・・・
こんな所をじぃっと観察しながら、青森駅へ・・・
行きたかった「あれ」の待つ所へ・・・
昨日の帰り、雪の影響でダイヤは乱れておりました。
表示に「時刻」がありません!!(西武新宿線 田無駅)
我が家の鼠の額(猫ほどもない)ほどの庭に、娘がワンコ用の かまくら を作っておりました。
次回はやっと、「西武イエロー」の「あれ」に到着です。
あけぼの 青森~盛岡~東京 その2 津軽鉄道編 Ⅱ [鉄道]
客車を観察した後…
いつもの癖で…
こんな所を観察。
で、気付くと、こんなものが…
親切に展示されていました。
そうこうしているうちに列車が到着。
2両編成で到着後、すぐに1両を切り離し車庫(?)へ…
あっ、あそこに踏切がある!!
これは逃してはいけません「パチリ」
で、昔撮影した機関庫を「パチリ」
なんだか少し背が高いと思っていたのですが、台車を点検中なのでしょうか?
とかなんとか、いろいろと撮影していたのですが、なんかしっくりときません。
何かが違うのです。
昔はこんなにあちらこちら見て回った記憶が無いのです。
さっそく自分の過去のブログ 東北周遊旅行 13 津軽鉄道 を見てみると…
キハ24025‐キハ25026‐貨車 国鉄キハ1131・32の払下げ車両の編成 S51.8.10
スッキリとした景色…
国鉄(当時)の所の跨線橋にまだ煙の痕跡がくっきりと…
そのまま左を見ると「機関区」が見えます。
これが現在の津鉄のホーム、
屋根が付いているんです。
いつごろ屋根が付いたのでしょうね…と言うものの、以前の記録が S51=1976年のことですから、
40年近くたっていればそのくらいの改善はありますよね…
その後、改札を出て、先ほど発見した踏切を渡ってみました。
踏切を渡る途中…なんだかワクワクする光景であります。
当日は結構冷えており、線路脇の駐車場?の水たまりはバリンバリンに凍っておりました。
これは、踏切を渡り切った所にこんなお店が…
まだ、朝の7時代ですので、当然開店していませんでしたが気になるお店です。
もう一回だけ、五所川原駅での写真を… 続く…
いつもの癖で…
こんな所を観察。
で、気付くと、こんなものが…
親切に展示されていました。
そうこうしているうちに列車が到着。
2両編成で到着後、すぐに1両を切り離し車庫(?)へ…
あっ、あそこに踏切がある!!
これは逃してはいけません「パチリ」
で、昔撮影した機関庫を「パチリ」
なんだか少し背が高いと思っていたのですが、台車を点検中なのでしょうか?
とかなんとか、いろいろと撮影していたのですが、なんかしっくりときません。
何かが違うのです。
昔はこんなにあちらこちら見て回った記憶が無いのです。
さっそく自分の過去のブログ 東北周遊旅行 13 津軽鉄道 を見てみると…
キハ24025‐キハ25026‐貨車 国鉄キハ1131・32の払下げ車両の編成 S51.8.10
スッキリとした景色…
国鉄(当時)の所の跨線橋にまだ煙の痕跡がくっきりと…
そのまま左を見ると「機関区」が見えます。
これが現在の津鉄のホーム、
屋根が付いているんです。
いつごろ屋根が付いたのでしょうね…と言うものの、以前の記録が S51=1976年のことですから、
40年近くたっていればそのくらいの改善はありますよね…
その後、改札を出て、先ほど発見した踏切を渡ってみました。
踏切を渡る途中…なんだかワクワクする光景であります。
当日は結構冷えており、線路脇の駐車場?の水たまりはバリンバリンに凍っておりました。
これは、踏切を渡り切った所にこんなお店が…
まだ、朝の7時代ですので、当然開店していませんでしたが気になるお店です。
もう一回だけ、五所川原駅での写真を… 続く…
タグ:津軽鉄道
あけぼの 青森~盛岡~東京 その2 津軽鉄道編 [鉄道]
もう、年が変わってしまいました(汗)
翌朝、ホテルをチェックアウトする前に散歩…
JR五所川原駅
駅横には「立佞武多」の休憩所?があります。
隣のビルは5F建て?…大きさが解ると思います。
構内にはキハ40が、ガラガラと音を立てながら「準備中」でした。
この駅は跨線橋を渡った向こう側にホームがあります。
冬支度万全!!
いったん外に出て…
駅の向かい側にある。
バスターミナル。
当日、中には入りませんでしたが、外観はきれいになっているものの、私のイメージ(幼稚園の頃に見た)通りの建物です。
中には、立ち喰いそば・売店などがあった記憶があるのですが…
今回はパスしてしまいました。
いきなりですが、津軽鉄道 五所川原駅舎内
なぜか、駅舎の写真を撮り忘れていました…
改札側から、切符売り場…
切符売り場か改札側…
懐かしいタイプの石油ストーブです。
子供の頃、札幌の私の部屋もこのタイプでした。
実は訪れていたこの日(12月1日)から、ストーブ列車が運行開始、セレモニーが予定されていました。
じっくりと乗車してくればよかったのですが、行きたい所がありまして…
早起きをしての、構内見学でガマンをいたしました。
改札を入ると、JRと全く共通の構内…と言うよりJRの跨線橋の奥へ行くと津軽鉄道のホームがあります。
その津軽鉄道エリア?と思われる所には、手作りの沿線案内みたいな物がたくさん掲示されていてにぎやかでした。
1・2番線がJR五能線、で3・4番線が「津軽鉄道線」
ホームに出ると、当日の主役「ストーブ列車の客車」
オハ46 2(旧オハ46 2612 1954)と オハフ33 1(旧オハフ33 2520 1948)が…
とても寒い中、職員の方が、バケツとスクイジーと雑巾で、ガラスを清掃しておりました…
こちらの車両から、清掃されていた様です。ガラス ピカピカ
この位冷え込んでいたんです。「ご苦労様でした!!」
オハフの製造銘板…
かなり状態は厳しい様です。
味のある駅名標です。
オハの端面…
オハフの端面…
もう一両の オハ46 3 は今日はお休みの様です…
と写してみると、そこには興味深い車両が目に入ってきました…
ただただ、模型的な観点の写真でつまらないでしょうが、結構ここでバシバシと写してしまいました。
次回は昔の写真なども再掲させていただく予定でございます。
あけぼの 青森~盛岡~東京 その2 津軽鉄道編 Ⅱへ続く…
翌朝、ホテルをチェックアウトする前に散歩…
JR五所川原駅
駅横には「立佞武多」の休憩所?があります。
隣のビルは5F建て?…大きさが解ると思います。
構内にはキハ40が、ガラガラと音を立てながら「準備中」でした。
この駅は跨線橋を渡った向こう側にホームがあります。
冬支度万全!!
いったん外に出て…
駅の向かい側にある。
バスターミナル。
当日、中には入りませんでしたが、外観はきれいになっているものの、私のイメージ(幼稚園の頃に見た)通りの建物です。
中には、立ち喰いそば・売店などがあった記憶があるのですが…
今回はパスしてしまいました。
いきなりですが、津軽鉄道 五所川原駅舎内
なぜか、駅舎の写真を撮り忘れていました…
改札側から、切符売り場…
切符売り場か改札側…
懐かしいタイプの石油ストーブです。
子供の頃、札幌の私の部屋もこのタイプでした。
実は訪れていたこの日(12月1日)から、ストーブ列車が運行開始、セレモニーが予定されていました。
じっくりと乗車してくればよかったのですが、行きたい所がありまして…
早起きをしての、構内見学でガマンをいたしました。
改札を入ると、JRと全く共通の構内…と言うよりJRの跨線橋の奥へ行くと津軽鉄道のホームがあります。
その津軽鉄道エリア?と思われる所には、手作りの沿線案内みたいな物がたくさん掲示されていてにぎやかでした。
1・2番線がJR五能線、で3・4番線が「津軽鉄道線」
ホームに出ると、当日の主役「ストーブ列車の客車」
オハ46 2(旧オハ46 2612 1954)と オハフ33 1(旧オハフ33 2520 1948)が…
とても寒い中、職員の方が、バケツとスクイジーと雑巾で、ガラスを清掃しておりました…
こちらの車両から、清掃されていた様です。ガラス ピカピカ
この位冷え込んでいたんです。「ご苦労様でした!!」
オハフの製造銘板…
かなり状態は厳しい様です。
味のある駅名標です。
オハの端面…
オハフの端面…
もう一両の オハ46 3 は今日はお休みの様です…
と写してみると、そこには興味深い車両が目に入ってきました…
ただただ、模型的な観点の写真でつまらないでしょうが、結構ここでバシバシと写してしまいました。
次回は昔の写真なども再掲させていただく予定でございます。
あけぼの 青森~盛岡~東京 その2 津軽鉄道編 Ⅱへ続く…
あけぼの 青森~盛岡~東京 その1 partⅡ [鉄道]
今回はトレン&レンタカー
岩手ナンバーです。
途中この看板を見て、とても気持ちがゆれました。
やはり、上野発の夜行列車を青森で降りると(雪もチラ付いていたし)無口な一人旅、頭のなかで「ごらん、あれが龍飛岬・・・」って聞こえて来るんですよ(空耳ですが)!!
行きたくなりましたが、この季節はあっと言う間に暗くなってしまいますので、先を急ぎます。
一生懸命「津軽海峡冬景色」の空耳を打ち消していると、次に、この曲が聞こえてきました。…頭の中で…
3分ちょっとです、興味のある方はお聞き下さい。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ずいぶん昔に、トレン&レンタカーを使った時に(15年近く前の事だと思います)貰ったものが、出て来ました!!
長野新幹線は開通していたみたいですね。
そろそろ、列車名、車両の入替をしたバージョンが必要そうですね。
さすがに、ジャケットはヘロヘロですが…
懐かしいです。
で、五所川原市(旧市浦村)に入りました。
雨さえ降っていなければ、この滑り台面白そうです。
道の駅で一休み。
立派な施設です。
今回の東北周遊の目的の一つは、おじさんのお参り。
もう一つが、ここ、市浦村相内(父親の故郷)に来る。
2年程前でしょうか、調子が悪くなって来た父親を見舞いに帰札した際の記事で紹介した、切り絵(ちぎり絵?)
この景色が、いまどうなっているのか?
見たかったのです。
絵の裏にはこの様な事が書かれていました。
現在は五所川原市との合併で五所川原市立市浦小学校となっています。その昔、父親の長兄(20歳程年上)がここの校長をしていた事もあるそうです。…もしかして写真もあったりするのかなぁ?なんて考えてながら…
景色もあまり良く見えず(岩木さんも)悔しく…
学校の事務室に声をかけてしまいました。
プリントアウトした物を持って行ってましたので、
「すみません。ここから、こんな景色みえますか?」
「昔、この火の見やぐらあった!!役場が火事になる前はこの小学校の隣にあって…」私にも解る標準語で!!
「校長が居れば、金庫のカギ開けて貰って、昔の校長の名前とか解るんだけれども…」
などと、怪しいおじさんを相手にしっかりと対応して頂けました。
当日父兄参観日と言う事で、校長先生は忙しかった様です。
そのうち、またお邪魔するかもしれませんので、よろしくお願いいたします!!
で、小学校の前からの写真がこれ
おそらく、この正面には岩木山が見えるんですね。
街があり、川が流れ、田んぼが広がり、その向うに十三湖が…
結構ちゃんと地理的にはおさえてあります(父親は小学校では社会の先生でした、特に地図は大好きの様でした)。
しかも…
この絵を見ていて気になった事がありました。
矢印の所に、列車が走っているんです。しかも2列車も…
津軽鉄道はここまで来てなかったしぃ…調べると、ありました!!。
「津軽森林鉄道」津軽半島を縦横無尽と言ってもいいほど走りまわっていたんです。
このあたりも「相内支線」が走っていた様です。
父親の記憶の中では森林鉄道が走りまわっていたんですね。
もう一枚。
唐川城址より…と裏にかいてありました。
車で走りまわっても解らず…役場がありましたので、資料室か何かあるか?と訪れてみましたが…
ありませんでした。
役所にあやしいおじさんが突然「この景色わかりますかぁ?」と行ったのですが…
おばさんお姉さん達が真剣に、応対して頂き、無事行き付けそうになったのですが、雨だったのが強烈な雪に変わり、断念。
時間も無くなり、またの機会に…
あたりは、微妙な暗さになってきましたが、本日の最終目的地への時間は少々ありそうですので、
ここに寄り道。
ここの改札近辺で、なにかグッズを買おうかとジャンバーも着ないでウロウロと覗きこんでいると…
「寒くないですかぁ~?」と女性が…
丁度、sonicさんの絵ハガキを見ていた所でしたので
「sonicさんの葉書きもあるんですねぇ」と私…
「御存じですのぉ?」と女性…
なんだかんだと会話をさせて頂きました。
アテンダントのjunjunさん ありがとうございました。
で、本日の最終目的地
五所川原へ仕事で通っていたのは…
たしか1996年~2000年頃、まだこれはありませんでした。
立佞武多の館
デカイ!!
結構怖い顔をしている様な…
かってにシロクマの、お母さんに似ている様な…(知っている方はすくないかなぁ~)
これ、子供の頃から好きなんです。
いつかは、自宅に飾りたいと思っておりますが、持って帰るのが大変そうで…
なるほど…
じっくりと観賞してまいりました。
ここの頃は結構雪が降っており、翌日がとても不安な状況でした。
ホテルチェックインののち、速報でお伝えした寿司屋さんで、いい気持になり、ぐっすりと眠る事ができました。
次回は、翌朝の散歩の模様を…
岩手ナンバーです。
途中この看板を見て、とても気持ちがゆれました。
やはり、上野発の夜行列車を青森で降りると(雪もチラ付いていたし)無口な一人旅、頭のなかで「ごらん、あれが龍飛岬・・・」って聞こえて来るんですよ(空耳ですが)!!
行きたくなりましたが、この季節はあっと言う間に暗くなってしまいますので、先を急ぎます。
一生懸命「津軽海峡冬景色」の空耳を打ち消していると、次に、この曲が聞こえてきました。…頭の中で…
3分ちょっとです、興味のある方はお聞き下さい。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ずいぶん昔に、トレン&レンタカーを使った時に(15年近く前の事だと思います)貰ったものが、出て来ました!!
長野新幹線は開通していたみたいですね。
そろそろ、列車名、車両の入替をしたバージョンが必要そうですね。
さすがに、ジャケットはヘロヘロですが…
懐かしいです。
で、五所川原市(旧市浦村)に入りました。
雨さえ降っていなければ、この滑り台面白そうです。
道の駅で一休み。
立派な施設です。
今回の東北周遊の目的の一つは、おじさんのお参り。
もう一つが、ここ、市浦村相内(父親の故郷)に来る。
2年程前でしょうか、調子が悪くなって来た父親を見舞いに帰札した際の記事で紹介した、切り絵(ちぎり絵?)
この景色が、いまどうなっているのか?
見たかったのです。
絵の裏にはこの様な事が書かれていました。
現在は五所川原市との合併で五所川原市立市浦小学校となっています。その昔、父親の長兄(20歳程年上)がここの校長をしていた事もあるそうです。…もしかして写真もあったりするのかなぁ?なんて考えてながら…
景色もあまり良く見えず(岩木さんも)悔しく…
学校の事務室に声をかけてしまいました。
プリントアウトした物を持って行ってましたので、
「すみません。ここから、こんな景色みえますか?」
「昔、この火の見やぐらあった!!役場が火事になる前はこの小学校の隣にあって…」私にも解る標準語で!!
「校長が居れば、金庫のカギ開けて貰って、昔の校長の名前とか解るんだけれども…」
などと、怪しいおじさんを相手にしっかりと対応して頂けました。
当日父兄参観日と言う事で、校長先生は忙しかった様です。
そのうち、またお邪魔するかもしれませんので、よろしくお願いいたします!!
で、小学校の前からの写真がこれ
おそらく、この正面には岩木山が見えるんですね。
街があり、川が流れ、田んぼが広がり、その向うに十三湖が…
結構ちゃんと地理的にはおさえてあります(父親は小学校では社会の先生でした、特に地図は大好きの様でした)。
しかも…
この絵を見ていて気になった事がありました。
矢印の所に、列車が走っているんです。しかも2列車も…
津軽鉄道はここまで来てなかったしぃ…調べると、ありました!!。
「津軽森林鉄道」津軽半島を縦横無尽と言ってもいいほど走りまわっていたんです。
このあたりも「相内支線」が走っていた様です。
父親の記憶の中では森林鉄道が走りまわっていたんですね。
もう一枚。
唐川城址より…と裏にかいてありました。
車で走りまわっても解らず…役場がありましたので、資料室か何かあるか?と訪れてみましたが…
ありませんでした。
役所にあやしいおじさんが突然「この景色わかりますかぁ?」と行ったのですが…
時間も無くなり、またの機会に…
あたりは、微妙な暗さになってきましたが、本日の最終目的地への時間は少々ありそうですので、
ここに寄り道。
ここの改札近辺で、なにかグッズを買おうかとジャンバーも着ないでウロウロと覗きこんでいると…
「寒くないですかぁ~?」と女性が…
丁度、sonicさんの絵ハガキを見ていた所でしたので
「sonicさんの葉書きもあるんですねぇ」と私…
「御存じですのぉ?」と女性…
なんだかんだと会話をさせて頂きました。
アテンダントのjunjunさん ありがとうございました。
で、本日の最終目的地
五所川原へ仕事で通っていたのは…
たしか1996年~2000年頃、まだこれはありませんでした。
立佞武多の館
デカイ!!
結構怖い顔をしている様な…
かってにシロクマの、お母さんに似ている様な…(知っている方はすくないかなぁ~)
これ、子供の頃から好きなんです。
いつかは、自宅に飾りたいと思っておりますが、持って帰るのが大変そうで…
なるほど…
じっくりと観賞してまいりました。
ここの頃は結構雪が降っており、翌日がとても不安な状況でした。
ホテルチェックインののち、速報でお伝えした寿司屋さんで、いい気持になり、ぐっすりと眠る事ができました。
次回は、翌朝の散歩の模様を…
あけぼの 青森~盛岡~東京 その1 [鉄道]
その1です。
勤務時間は18:00まで、
上野発は21:15…
途中、東京駅で腹ごしらえ!!
麺や「七彩」 西武新宿線 全駅降りてみます7 都立家政駅 その2の「七彩食堂」の2号店?なんです。
現在は「七彩食堂」では、出していない、喜多方ラーメン風の麺類を食べる事が出来ます。
肉そば ¥950
平打ちの麺。醤油がガツン!!と効いた味。
うまいんです!!・・・うまいんですが・・・、確かに「七彩食堂」と味の系列は同じなのですが、
やはり「七彩食堂」の、あと引き感がありません。
素人なもので、美味く説明出来ませんが、スープをグツグツ沸騰させてしまった様な「雑」な感じがするんです。
でも、十分に「おいしい」です。
さらに、もう一軒
「喜助」へ・・・
乗車前にたっぷりとエネルギー補給をしておかなければ・・・
牛タン塩焼き!!
満腹&少し気持ち良くなった所で、上野へ・・・
構内で、★などを調達して時間をつぶし・・・
いよいよ入線です。
準備完了。
お決まりの、一枚。
車番を、1号車から・・・
私は、5号車ですので、オハネ24 552 に乗車。
大事な、電源供給と牽引機。
昔とカーテンの色は違いますが懐かしいです。
私が乗車した「B個室」の通路、狭いです。
今回は上段(偶数番号)、大きな荷物を持っていると入るのに苦労します。
こう言う連結面って、「萌えます!!」
で、乗車券なんですが・・・
特急・寝台券は普通に買ってますので特に疑問は持たなかったことと思います。
企画乗車券 熊谷~東京 が、変だと思っていらっしゃったと思いますが・・・(やなぼーさんの 所の寄ってから行く?)
いえいえ は、切符の左上に小さく R&R(ビジネスホテルではありません)
レール&レンタカー での乗車券割引、と、ひと筆書きのルートにする事で、少しでも割安にしたかった・・・
・・・と、コレクションとして残っている「オレンジカード¥1,000」の「一穴」使用。
上野~大宮 ですと¥450なんですよね・・・
所が、当日「オレンジカード」を忘れて、現金で購入してしまいました
速報のブログをアップして、ゴロゴロと寝たり起きたり。上段(偶数)の場合、高い所にある窓からの景色が楽しいですよね。
ブログにコメントが・・・「今頃は、日本海を見てるのかな!?」・・・見えました、ただし、真っ暗・揺れる・窓曇ってる!!
一応、海に見えますよね
もう少し明るくなってから・・・
毛布も観察いたしました。
そんな、こんなで寝たのか?寝てないのか?解らない状態で「青森駅」到着。
お決まりの一枚です。
到着後、すぐに牽引機を解結。
ブレーキホースなどを整えて。
「お疲れ様でした」
ここで、何時もブログでお世話になっている「おさかなさん」に、お詫びと訂正。
なんと、牽引機がいなくなった「あけぼの」の隣には
785系300代のぶら下がっている「スーパー白鳥」が写っています。
魚澄庵日志 を見て頂くと解ると思いますが、この列車に「おさかなさん」が乗っていたのです。
おさかなさん、ごめんなさい。記憶違いでした。おそらくこれが、おさかなさん&suzuran6の最接近の証拠写真です。
降りる時に電気付けっぱなし、毛布グチャグチャなのは誰だ!!と良く考えたら・・・すみません、私です。
DEに牽かれて「あけぼの」が休憩に向かいました。
「お疲れ様でした!!」
少々、ホーム内でブラブラ。
こんな、ヘッドマーク?が付いていました。
この階段を上がって「青函連絡船」に乗る。それがあたりまえだったのは、何年前の話だったんでしょう。
なんだか、信じられない光景です。
だって、そこには「八甲田丸」がいるんです!!
そうなんです。駅名標も今は、こうなんです。
気を取り直して、周りを見回すと目に入りました。
どれにしましょうか?
定番のこれにいたしました。
で、写真の羅列になってしまいましたが、やっと「青森駅」に到着できました。
次回は「あけぼの 青森~盛岡~東京 その1 part Ⅱ」(すみません最後を 3 にしてしまったもので)かなぁ?
皆さんのブログ訪問を最優先に行っております。
しっかり読んでいると結構時間がかかりますね。
コメントの返信も、がんばります!!
勤務時間は18:00まで、
上野発は21:15…
途中、東京駅で腹ごしらえ!!
麺や「七彩」 西武新宿線 全駅降りてみます7 都立家政駅 その2の「七彩食堂」の2号店?なんです。
現在は「七彩食堂」では、出していない、喜多方ラーメン風の麺類を食べる事が出来ます。
肉そば ¥950
平打ちの麺。醤油がガツン!!と効いた味。
うまいんです!!・・・うまいんですが・・・、確かに「七彩食堂」と味の系列は同じなのですが、
やはり「七彩食堂」の、あと引き感がありません。
素人なもので、美味く説明出来ませんが、スープをグツグツ沸騰させてしまった様な「雑」な感じがするんです。
でも、十分に「おいしい」です。
さらに、もう一軒
「喜助」へ・・・
乗車前にたっぷりとエネルギー補給をしておかなければ・・・
牛タン塩焼き!!
満腹&少し気持ち良くなった所で、上野へ・・・
構内で、★などを調達して時間をつぶし・・・
いよいよ入線です。
準備完了。
お決まりの、一枚。
車番を、1号車から・・・
私は、5号車ですので、オハネ24 552 に乗車。
大事な、電源供給と牽引機。
昔とカーテンの色は違いますが懐かしいです。
私が乗車した「B個室」の通路、狭いです。
今回は上段(偶数番号)、大きな荷物を持っていると入るのに苦労します。
こう言う連結面って、「萌えます!!」
で、乗車券なんですが・・・
特急・寝台券は普通に買ってますので特に疑問は持たなかったことと思います。
企画乗車券 熊谷~東京 が、変だと思っていらっしゃったと思いますが・・・(やなぼーさんの 所の寄ってから行く?)
いえいえ は、切符の左上に小さく R&R(ビジネスホテルではありません)
レール&レンタカー での乗車券割引、と、ひと筆書きのルートにする事で、少しでも割安にしたかった・・・
・・・と、コレクションとして残っている「オレンジカード¥1,000」の「一穴」使用。
上野~大宮 ですと¥450なんですよね・・・
所が、当日「オレンジカード」を忘れて、現金で購入してしまいました
速報のブログをアップして、ゴロゴロと寝たり起きたり。上段(偶数)の場合、高い所にある窓からの景色が楽しいですよね。
ブログにコメントが・・・「今頃は、日本海を見てるのかな!?」・・・見えました、ただし、真っ暗・揺れる・窓曇ってる!!
一応、海に見えますよね
もう少し明るくなってから・・・
毛布も観察いたしました。
そんな、こんなで寝たのか?寝てないのか?解らない状態で「青森駅」到着。
お決まりの一枚です。
到着後、すぐに牽引機を解結。
ブレーキホースなどを整えて。
「お疲れ様でした」
ここで、何時もブログでお世話になっている「おさかなさん」に、お詫びと訂正。
なんと、牽引機がいなくなった「あけぼの」の隣には
785系300代のぶら下がっている「スーパー白鳥」が写っています。
魚澄庵日志 を見て頂くと解ると思いますが、この列車に「おさかなさん」が乗っていたのです。
おさかなさん、ごめんなさい。記憶違いでした。おそらくこれが、おさかなさん&suzuran6の最接近の証拠写真です。
降りる時に電気付けっぱなし、毛布グチャグチャなのは誰だ!!と良く考えたら・・・すみません、私です。
DEに牽かれて「あけぼの」が休憩に向かいました。
「お疲れ様でした!!」
少々、ホーム内でブラブラ。
こんな、ヘッドマーク?が付いていました。
この階段を上がって「青函連絡船」に乗る。それがあたりまえだったのは、何年前の話だったんでしょう。
なんだか、信じられない光景です。
だって、そこには「八甲田丸」がいるんです!!
そうなんです。駅名標も今は、こうなんです。
気を取り直して、周りを見回すと目に入りました。
どれにしましょうか?
定番のこれにいたしました。
で、写真の羅列になってしまいましたが、やっと「青森駅」に到着できました。
次回は「あけぼの 青森~盛岡~東京 その1 part Ⅱ」(すみません最後を 3 にしてしまったもので)かなぁ?
皆さんのブログ訪問を最優先に行っております。
しっかり読んでいると結構時間がかかりますね。
コメントの返信も、がんばります!!
あけぼの 青森~盛岡~東京 その4 C58 239 [鉄道]
いきなり「3」「4」【訂正いたします】からの始まりです(スターウォーズみたいでしょ)
今回の東北行き、実は盛岡が主目的でした。
今年の夏、父親の一周忌の為、車&フェリーにて帰札の時、岩手山SAにて札幌の兄に「順調に札幌に向かっています。」の連絡を入れた所「盛岡のおじさんが亡くなった」と…
丁度、盛岡で訃報を…
フェリーまでの時間的余裕もなくそのまま札幌へ向かったのですが、なんだか後ろ髪が引かれる感じでありました。しかし、葬儀等は遅れて行われるとの事、札幌へ到着後、兄弟とも話し合い、後日私が代表してお参りに行く事になっていたのです。
それからずいぶん経ってしまったのですが(先方の都合などもあり)やっと、お参りが出来たのです。
不謹慎ながら、盛岡往復だけでは…
そこで、父親とおじさんの故郷、五所川原市市浦へ寄ってそれからお参りを…
そんな計画をたてたのでした。
ちゃんと、お墓参りまですませた後…
とても気になっていたここへ、おばさんに送って頂き…
お解りでしょうか?
そうです岩手県営運動公園に併設されている交通公園へ…
残念ながら、冬季閉鎖(今回この表記いくつか見ました、東北・北海道へお出かけの皆様、お気をつけ下さい)
柵の上にカメラを差しだしたり、怪しい撮影を敢行いたしました。
もう少し早く来れば…あとから解ったのですが11月26日から、移動の為の解体が始まったそうです。
すでに給水暖め器、ライトなどは外されて…前部デッキ部分もはずされていました。
テンダーはそのまま運べるのでしょうか?
キャブ部分、C58は密閉式キャブが標準でしたね…
ロッド類現役機の様に綺麗です。
上下の分離がし易い様にでしょうか?
シリンダー周りが分解されています。妙にボイラーが浮いて見えます。
給水温め機、ライト、デッキ周り、デフ…これらが無いとなんだか、滑稽な形に見えます。
C12の大きいやつ?
昔、苗穂で見た、蒸機の解体と違いなんだか嬉しい光景です。
おばさんの話によると子供と小さい頃良くここの公園に来て、上って遊んでいたそうです。
そんな蒸機が復活、そうして走る!!
鉄族以外でもワクワクする事でしょうね。
公園を後にして、肴町まで送って頂きました。
以前も紹介した事がありますが、中三(今は何と言うのでしょう?)の裏にある、
茶廊「車門」
昔、東北周遊してた頃に来た事があります。そうしてその何十年かあと、ここのオーナーさんと知り合い…
今日は、会えるかどうかは解りませんが、立ち寄りコーヒーを頂いていると、オーナーさんがたまたまいらっしゃり、1時間程お話を…
世間は狭いんですよ。
実は以前、仕事の関係でここに来ていたのですが、何度か来ているうちにオーナーさんが…
「〇〇(私の苗字)さんのおじさんって〇〇(おじさんの苗字、私と同じ)さんなの!!?」
そう、大学の頃からずぅっと盛岡に住んでいたおじさんとここのオーナーさんは知り合いだったのです。
この、お店の前にたたまたま通りがかったおじさんにここのオーナーさんが出くわし、
「甥っ子が、仕事でここに来ていると聞いたんだけどぉ~」と言ったそうです。
それまで、私は盛岡にはおじさんが住んでいる。ただそれだけの町だったのですが、東京から出張で来ている私と盛岡のおじさん、そして、このオーナーさんが繋がっていたのです。
昔ながらの喫茶店、愛煙家には嬉しい喫煙可のお店です。(吸わない方もうしわけありません)
盛岡にお寄りの際には是非どうぞ!!
帰り道、ぷらぷらと駅まで…
途中私のブログでは何度が紹介しています「末廣」があったのですが…
今日はこれ ¥880 チャーシュー麺(並)
末廣よりも、京都「新福菜館」に近い味!!
どうも「末廣」系列のお店の様ですが、今の所はっきりと解っておりません。
昔、出張で来ていた時にはありませんでした。
焼き飯も頼めばよかったと後悔しております。
店前からはこれが見えるほど、駅前です。
そういえば…
速報で掲載しましたが…
この「ベル」 ヴァイツを美味しく飲みましたが…
知っている人は知っている(あたりまえ)お店です。
あの「びっくりドンキー」の「元祖」なんです。
現在のメニューは一般の「びっくりドンキー」と同じ様なので、商品写真は載せませんでしたが、
興味のある方は是非行ってみてください。
盛岡駅で、少々「新幹線」の写真でも撮ろうかな?なんて考えていましたが、時間がなくなってしまいました。
後は、これを調達して、乗車…
意外と東京って近いんですね、目覚めたら東京に到着していました(笑)
そう言えばこんな物が到着していました。
これは後日紹介いたします。
それでは あけぼの 青森~盛岡~東京 その1 に続く…なんか変?
今回の東北行き、実は盛岡が主目的でした。
今年の夏、父親の一周忌の為、車&フェリーにて帰札の時、岩手山SAにて札幌の兄に「順調に札幌に向かっています。」の連絡を入れた所「盛岡のおじさんが亡くなった」と…
丁度、盛岡で訃報を…
フェリーまでの時間的余裕もなくそのまま札幌へ向かったのですが、なんだか後ろ髪が引かれる感じでありました。しかし、葬儀等は遅れて行われるとの事、札幌へ到着後、兄弟とも話し合い、後日私が代表してお参りに行く事になっていたのです。
それからずいぶん経ってしまったのですが(先方の都合などもあり)やっと、お参りが出来たのです。
不謹慎ながら、盛岡往復だけでは…
そこで、父親とおじさんの故郷、五所川原市市浦へ寄ってそれからお参りを…
そんな計画をたてたのでした。
ちゃんと、お墓参りまですませた後…
とても気になっていたここへ、おばさんに送って頂き…
お解りでしょうか?
そうです岩手県営運動公園に併設されている交通公園へ…
残念ながら、冬季閉鎖(今回この表記いくつか見ました、東北・北海道へお出かけの皆様、お気をつけ下さい)
柵の上にカメラを差しだしたり、怪しい撮影を敢行いたしました。
もう少し早く来れば…あとから解ったのですが11月26日から、移動の為の解体が始まったそうです。
すでに給水暖め器、ライトなどは外されて…前部デッキ部分もはずされていました。
テンダーはそのまま運べるのでしょうか?
キャブ部分、C58は密閉式キャブが標準でしたね…
ロッド類現役機の様に綺麗です。
上下の分離がし易い様にでしょうか?
シリンダー周りが分解されています。妙にボイラーが浮いて見えます。
給水温め機、ライト、デッキ周り、デフ…これらが無いとなんだか、滑稽な形に見えます。
C12の大きいやつ?
昔、苗穂で見た、蒸機の解体と違いなんだか嬉しい光景です。
おばさんの話によると子供と小さい頃良くここの公園に来て、上って遊んでいたそうです。
そんな蒸機が復活、そうして走る!!
鉄族以外でもワクワクする事でしょうね。
公園を後にして、肴町まで送って頂きました。
以前も紹介した事がありますが、中三(今は何と言うのでしょう?)の裏にある、
茶廊「車門」
昔、東北周遊してた頃に来た事があります。そうしてその何十年かあと、ここのオーナーさんと知り合い…
今日は、会えるかどうかは解りませんが、立ち寄りコーヒーを頂いていると、オーナーさんがたまたまいらっしゃり、1時間程お話を…
世間は狭いんですよ。
実は以前、仕事の関係でここに来ていたのですが、何度か来ているうちにオーナーさんが…
「〇〇(私の苗字)さんのおじさんって〇〇(おじさんの苗字、私と同じ)さんなの!!?」
そう、大学の頃からずぅっと盛岡に住んでいたおじさんとここのオーナーさんは知り合いだったのです。
この、お店の前にたたまたま通りがかったおじさんにここのオーナーさんが出くわし、
「甥っ子が、仕事でここに来ていると聞いたんだけどぉ~」と言ったそうです。
それまで、私は盛岡にはおじさんが住んでいる。ただそれだけの町だったのですが、東京から出張で来ている私と盛岡のおじさん、そして、このオーナーさんが繋がっていたのです。
昔ながらの喫茶店、愛煙家には嬉しい喫煙可のお店です。(吸わない方もうしわけありません)
盛岡にお寄りの際には是非どうぞ!!
帰り道、ぷらぷらと駅まで…
途中私のブログでは何度が紹介しています「末廣」があったのですが…
今日はこれ ¥880 チャーシュー麺(並)
末廣よりも、京都「新福菜館」に近い味!!
どうも「末廣」系列のお店の様ですが、今の所はっきりと解っておりません。
昔、出張で来ていた時にはありませんでした。
焼き飯も頼めばよかったと後悔しております。
店前からはこれが見えるほど、駅前です。
そういえば…
速報で掲載しましたが…
この「ベル」 ヴァイツを美味しく飲みましたが…
知っている人は知っている(あたりまえ)お店です。
あの「びっくりドンキー」の「元祖」なんです。
現在のメニューは一般の「びっくりドンキー」と同じ様なので、商品写真は載せませんでしたが、
興味のある方は是非行ってみてください。
盛岡駅で、少々「新幹線」の写真でも撮ろうかな?なんて考えていましたが、時間がなくなってしまいました。
後は、これを調達して、乗車…
意外と東京って近いんですね、目覚めたら東京に到着していました(笑)
そう言えばこんな物が到着していました。
これは後日紹介いたします。
それでは あけぼの 青森~盛岡~東京 その1 に続く…なんか変?