やられたぁ~ KATO 10-1327 781系 速報 [鉄道模型]
年度始まり・・・
北海道型の模型の発売もひと段落し、財政的にもひと段落か・・・
しかし・・・
こんな、物が・・・
これ、外せるわけありません!!
なにか、ヤフオク出さなければ・・・
これです。
711系は0番台を出したのですから、是非「いしかり」のヘッドマークをお願いいたします!!
非鉄の方申し訳ありません。
ちょっとした速報でした。
北海道型の模型の発売もひと段落し、財政的にもひと段落か・・・
しかし・・・
こんな、物が・・・
これ、外せるわけありません!!
なにか、ヤフオク出さなければ・・・
これです。
711系は0番台を出したのですから、是非「いしかり」のヘッドマークをお願いいたします!!
非鉄の方申し訳ありません。
ちょっとした速報でした。
KATO スハ32系 中央本線普通列車 その2 [鉄道模型]
前回の続き・・・
なので、非鉄の方はnice押し逃げでお願いしますm(_ _)m
マニ60・・・
上のが「大雪」の時の物、下が今回の・・・型は同じ様ですが・・・
レタリングが・・・
「荷物」の標記の位置が違います。実車も結構色々と違った様です。
今回の物は「長ナノ」
反対側・・・インレタの違いだけの様です。
スユニ61・・・
やはり標記だけの違い?
屋上が違いました。
「大雪」の時のスユニは、暖房用の石炭ストーブの煙突があったのですが・・・
今回のは普通のベンチレターが付いています。
床下は同じ様です・・・
で、今回のメイン「32系」
上がスハ32、下がスハフ32・・・
何年前だったけ?TOMIXのスハ・スハフ32と・・・(レタリングが無いのがTOMIX)
グレーの濃さが違うのとスハのベンチレターの数が違います。
床下・・・
suzuran6が子供の頃、白石駅から余市駅まで海水浴に行く時には、窓が小さくてあまり好きではなかったのですが、今見ると車両的にはいい感じの窓ですね・・・
今回のKATOの物はすべて、マヌと同じカプラーへ交換したのですが、ついでのTOMIXのこれらも・・・
TOMIXのカプラーは金属製の蓋付きなんですよね。これ、少し苦手です・・・
スプリングなしの状態で、このカプラーへ交換・・・
遊びは無くカチカチですが、何とか入りました。
カプラーまでの長さは、微妙にTOMIXが長い様です。
今後試運転をしてみてから、このままにするかを考えます・・・(下はKATO)
上が、今回のKATOの32系のカプラー交換後・・・
下がTOMIXのカプラー交換前。
下が交換後・・・KATOに比べると少し間隔は広めです。しかし、TNカプラーだと、当鉄道の他車両とは繋がらないので、今回はこの状態でOK・・
続いて、こんな物を用意。
スハフ42の床下セット、以前の物はテールライトユニットが付いていてこの値段でした。
現在販売されている物には、テールライトユニットは付いておりません。
suzuran6はその事実を知った直後、2セットだけ仕入れておりました・・・
左はスハフ32の床下、右は同構造のマニの床下。
KATOさんは、中間車になる車両のテールライト点灯は不要!!(端部のインレタも)と決めている様で、
今回のスハフ32でも省略!!
上がスハフ32、下が同構造のマニの物、はい、スイッチ板が付いておりません。
スイッチ板を外してみると・・・
金属部品が無いのが解ります。
(比較用の車両は近くにあったマニです、これも基本は同じ)
裏返して、シート部分のパーツを外すと、青矢印の部分の、金属部品が無いのとライトユニットの有り無しが良く解るかと・・・
で、赤矢印の所を見て・・・
「5134」あらぁ~、品番同じ!!、
あっさりとシート部分のパーツを入れ替えるだけで作業終了!!
パーツは今までのもとと一緒に保管いたしました。
スユニ61の床下比較、スイッチ版はありません。こちらは今後どうするか考えます。
今回導入の3両と合わせて8両になった、32系客車・・・(マヌはとりあえずこのケースに入っていただきました)
これは、札幌在住の友人が作った、編成表を勝手に転載・・・この編成表活用しております!!
32系の10両編成をED75が牽引!!
これが最終目標です。
KATOさんが、32系の単品を販売してくれるのを待ちます。
それまでに「札イワ」への転属準備をしておかなければ・・・
スユニはどこに配属にしようかなぁ~
と言うより、在籍の客車達を一度整理整頓しなければ、そうして、車籍簿作らなければいけないかも・・・
なので、非鉄の方はnice押し逃げでお願いしますm(_ _)m
マニ60・・・
上のが「大雪」の時の物、下が今回の・・・型は同じ様ですが・・・
レタリングが・・・
「荷物」の標記の位置が違います。実車も結構色々と違った様です。
今回の物は「長ナノ」
反対側・・・インレタの違いだけの様です。
スユニ61・・・
やはり標記だけの違い?
屋上が違いました。
「大雪」の時のスユニは、暖房用の石炭ストーブの煙突があったのですが・・・
今回のは普通のベンチレターが付いています。
床下は同じ様です・・・
で、今回のメイン「32系」
上がスハ32、下がスハフ32・・・
何年前だったけ?TOMIXのスハ・スハフ32と・・・(レタリングが無いのがTOMIX)
グレーの濃さが違うのとスハのベンチレターの数が違います。
床下・・・
suzuran6が子供の頃、白石駅から余市駅まで海水浴に行く時には、窓が小さくてあまり好きではなかったのですが、今見ると車両的にはいい感じの窓ですね・・・
今回のKATOの物はすべて、マヌと同じカプラーへ交換したのですが、ついでのTOMIXのこれらも・・・
TOMIXのカプラーは金属製の蓋付きなんですよね。これ、少し苦手です・・・
スプリングなしの状態で、このカプラーへ交換・・・
遊びは無くカチカチですが、何とか入りました。
カプラーまでの長さは、微妙にTOMIXが長い様です。
今後試運転をしてみてから、このままにするかを考えます・・・(下はKATO)
上が、今回のKATOの32系のカプラー交換後・・・
下がTOMIXのカプラー交換前。
下が交換後・・・KATOに比べると少し間隔は広めです。しかし、TNカプラーだと、当鉄道の他車両とは繋がらないので、今回はこの状態でOK・・
続いて、こんな物を用意。
スハフ42の床下セット、以前の物はテールライトユニットが付いていてこの値段でした。
現在販売されている物には、テールライトユニットは付いておりません。
suzuran6はその事実を知った直後、2セットだけ仕入れておりました・・・
左はスハフ32の床下、右は同構造のマニの床下。
KATOさんは、中間車になる車両のテールライト点灯は不要!!(端部のインレタも)と決めている様で、
今回のスハフ32でも省略!!
上がスハフ32、下が同構造のマニの物、はい、スイッチ板が付いておりません。
スイッチ板を外してみると・・・
金属部品が無いのが解ります。
(比較用の車両は近くにあったマニです、これも基本は同じ)
裏返して、シート部分のパーツを外すと、青矢印の部分の、金属部品が無いのとライトユニットの有り無しが良く解るかと・・・
で、赤矢印の所を見て・・・
「5134」あらぁ~、品番同じ!!、
あっさりとシート部分のパーツを入れ替えるだけで作業終了!!
パーツは今までのもとと一緒に保管いたしました。
スユニ61の床下比較、スイッチ版はありません。こちらは今後どうするか考えます。
今回導入の3両と合わせて8両になった、32系客車・・・(マヌはとりあえずこのケースに入っていただきました)
これは、札幌在住の友人が作った、編成表を勝手に転載・・・この編成表活用しております!!
32系の10両編成をED75が牽引!!
これが最終目標です。
KATOさんが、32系の単品を販売してくれるのを待ちます。
それまでに「札イワ」への転属準備をしておかなければ・・・
スユニはどこに配属にしようかなぁ~
と言うより、在籍の客車達を一度整理整頓しなければ、そうして、車籍簿作らなければいけないかも・・・
KATO スハ32系 中央本線普通列車 マヌ34 [鉄道模型]
昨日やっと受け取りました・・・
不在通知が入っていてからタイミングが悪く2日ほど・・・
これです!!
プチプチが入っている!!
この様なセットです。
suzuran6はこの編成が欲しかったのではなく・・・
メインの目的はスハ32とスハフ32、そうして、マヌ34!!
北海道筋の車両を集めている者としては、マヌ34は対象外なのですがコレクションとしては是非欲しく・・・
では、中身をご紹介・・・
オハフ33 これは旧製品そのまま・・・
これが、マヌ34!!
変な車両ですよね・・・
煙突が付いています!!
石炭まで積んでいます。たっぷりの水タンクも付いております。
非鉄の方の為に・・・
って、これ蒸気機関車じゃないですか・・・とお思いでしょうが・・・
実は、このマヌ34の中にはこの系列の蒸気機関車のボイラーを流用(廃車・休車の物)をしたのです。
戦後間もなく、各地の路線で電化され客車列車を牽く様になったのですが、それまでの客車の暖房は蒸気機関車から、蒸気を送っていた「スチーム暖房」だったのです。しかし、当時の電機機関車には、蒸気を発生する装置が付いていないものがほとんどで、また、蒸気を発生させる装置を持つ電気機関車を作る余裕もなく・・・しかし、暖房の無い列車は寒い!!
GHQ(1949年頃)からは「日本はそんな贅沢な新車を作ってはいけない!!」ときついお達しがあり・・・ で、日本人は考えた・・・「改造だったらいいでしょ!!」で、古い蒸気機関車のボイラーと古い貨車の一部を使って(手間的には新製と同じ、でも、改造なんです)蒸気機関車の代わりに上記を発生させる車両を作り出し、活用されたのでした。
その一つがマニ34と言う車両なのです。
その後、電気機関車・ディーゼル機関車にもボイラーを積み蒸気を発生したりしてこの車両の任務は終了しました。1973年頃までは、現役であったとの事です。
現在の客車は(残り少ないですが)電気暖房です。
ちなみに、北海道の電化はずいぶん遅く、しかも蒸気機関車もずいぶん走っていたのですが、混合列車(貨車と客車がつながっている)の場合、貨車には暖房用の蒸気を送るための配管がされておらずに、客車まで蒸気を送る事が出来ないために、車掌車を改造して造った暖房車があったりしました。
非鉄の方のためのコーナーは以上
西コフ、甲府客貨車区の所属表記です。
下から・・・
ボイラーを積んでおりますので、灰を排出するためのでっぱりがあります。
トータンさんの所で、台車が・・・と見ておりましたので、ヤハリ!!と納得。
これに付け替えてみようか・・・と思い。
一応、確認で、この車両を引っ張りだしてきて・・・
台車の比較・・・同じです。
と、言うことは、集電用のパーツをはめ込めば、使えるかも・・・
(今回は「かも」までです)
で、新しい車両が来るとどうしてもバラシて見たくなります(笑)
矢印の部分を押し込み・・・
浮いた、部分に精密ドライバーを入れて、こじると・・・
パカッと外れました・・・
でも、この瞬間結構怖いんですよね・・・
で、よぉ~く見ると、さらに分解が出来そう・・・
恐る恐る、カッターの刃をすべり込ませて、ドキドキしながら・・・
外れました!!
車体は、客車などと同じ様な構造でしたので、ここまで・・・
オハ45、コキフ50000、そして、マヌ34の台車のあたり・・・
集電の為には、この位の余裕が必要です。
オハ45の場合・・・
この位の長さ、台車が回ると集電用の穴が必要なんですね。
穴は、3ミリほどのプラパイプを埋め込めば、最近のネジ式のTR11も使えそうですが、集電シューをどの様に・・・
考えておきます。
今回は、スプリングなしで、このカプラーに替えておきます・・・
ジュンパパ さんはちゃんとスプリング入れてたよなぁ~
KATO スハ32系 中央本線普通列車 続く
不在通知が入っていてからタイミングが悪く2日ほど・・・
これです!!
プチプチが入っている!!
この様なセットです。
suzuran6はこの編成が欲しかったのではなく・・・
メインの目的はスハ32とスハフ32、そうして、マヌ34!!
北海道筋の車両を集めている者としては、マヌ34は対象外なのですがコレクションとしては是非欲しく・・・
では、中身をご紹介・・・
オハフ33 これは旧製品そのまま・・・
これが、マヌ34!!
変な車両ですよね・・・
煙突が付いています!!
石炭まで積んでいます。たっぷりの水タンクも付いております。
非鉄の方の為に・・・
って、これ蒸気機関車じゃないですか・・・とお思いでしょうが・・・
実は、このマヌ34の中にはこの系列の蒸気機関車のボイラーを流用(廃車・休車の物)をしたのです。
戦後間もなく、各地の路線で電化され客車列車を牽く様になったのですが、それまでの客車の暖房は蒸気機関車から、蒸気を送っていた「スチーム暖房」だったのです。しかし、当時の電機機関車には、蒸気を発生する装置が付いていないものがほとんどで、また、蒸気を発生させる装置を持つ電気機関車を作る余裕もなく・・・しかし、暖房の無い列車は寒い!!
GHQ(1949年頃)からは「日本はそんな贅沢な新車を作ってはいけない!!」ときついお達しがあり・・・ で、日本人は考えた・・・「改造だったらいいでしょ!!」で、古い蒸気機関車のボイラーと古い貨車の一部を使って(手間的には新製と同じ、でも、改造なんです)蒸気機関車の代わりに上記を発生させる車両を作り出し、活用されたのでした。
その一つがマニ34と言う車両なのです。
その後、電気機関車・ディーゼル機関車にもボイラーを積み蒸気を発生したりしてこの車両の任務は終了しました。1973年頃までは、現役であったとの事です。
現在の客車は(残り少ないですが)電気暖房です。
ちなみに、北海道の電化はずいぶん遅く、しかも蒸気機関車もずいぶん走っていたのですが、混合列車(貨車と客車がつながっている)の場合、貨車には暖房用の蒸気を送るための配管がされておらずに、客車まで蒸気を送る事が出来ないために、車掌車を改造して造った暖房車があったりしました。
非鉄の方のためのコーナーは以上
西コフ、甲府客貨車区の所属表記です。
下から・・・
ボイラーを積んでおりますので、灰を排出するためのでっぱりがあります。
トータンさんの所で、台車が・・・と見ておりましたので、ヤハリ!!と納得。
これに付け替えてみようか・・・と思い。
一応、確認で、この車両を引っ張りだしてきて・・・
台車の比較・・・同じです。
と、言うことは、集電用のパーツをはめ込めば、使えるかも・・・
(今回は「かも」までです)
で、新しい車両が来るとどうしてもバラシて見たくなります(笑)
矢印の部分を押し込み・・・
浮いた、部分に精密ドライバーを入れて、こじると・・・
パカッと外れました・・・
でも、この瞬間結構怖いんですよね・・・
で、よぉ~く見ると、さらに分解が出来そう・・・
恐る恐る、カッターの刃をすべり込ませて、ドキドキしながら・・・
外れました!!
車体は、客車などと同じ様な構造でしたので、ここまで・・・
オハ45、コキフ50000、そして、マヌ34の台車のあたり・・・
集電の為には、この位の余裕が必要です。
オハ45の場合・・・
この位の長さ、台車が回ると集電用の穴が必要なんですね。
穴は、3ミリほどのプラパイプを埋め込めば、最近のネジ式のTR11も使えそうですが、集電シューをどの様に・・・
考えておきます。
今回は、スプリングなしで、このカプラーに替えておきます・・・
ジュンパパ さんはちゃんとスプリング入れてたよなぁ~
KATO スハ32系 中央本線普通列車 続く
KATO 50系 51形客車 5両基本セット 入線 [鉄道模型]
昨日、起きてウダウダしていると、ピンポ~ン
日本郵便さんが・・・
皆様、覚えていらっしゃるでしょうか?
これが、やっと届きました!!
もう一つの箱には、これが入っておりました。
赤い客車、50系51形客車。
suzuran6はこの車両にはあまりお世話にはなりませんでしたが、北海道の車両を中心に保有しているのに、これを逃すはずはありません。
で、さっそく並べてみました・・・TOMIXのキハ143も一緒に
・・・非鉄の方へ、なぜ客車とディーゼルを並べたのかは過去記事をどうぞ・・・
戸袋窓のサイズが、キハ143のは、ほかの窓の下辺より、下まで長めで、51系のは上辺が他の窓より短めで・・・51系の初期車(1~10)は小さめの戸袋窓だったので、もう少し印象が違う・・・
Hゴムの表現の違いで、こうなるんでしょうね。
端面を並べてみました。左が、オハ、で、次の2両がオハフなのですが、一両は中間車仕様は、テールライトは非点灯、検査表記なども省略・・・コストダウンのためでしょうか?
実車は、トイレの都合もあったのか、オハとオハフが1:1に近い運用であったので、札幌近辺の編成を考えるとOKであります。
スッキリとした顔立ちです。
アーノルドカプラーのままでの連結面。
所属は「札イワ」
オハフ2種
上は、テールライト付き、テールライトスィッチが車内にあるんですね(50形は入線しておりませんでした)
キハ143と共に、オリジナルの連結面。
オハフの床下・・・歯車式車軸発電機って両方付いていたのかなぁ~、今度調べてみます。
左は、今回同時に発売となった、グレードアップパーツ。
右は、以前仕入れておいた、カプラーセット。
組んでみます。
で、これも試してみようかと・・・
まずは、KATOカプラー N JP・・・
アーノルドを外して付けるだけ・・・
カプラー事体の長さはあまりかわらないんですけれどね。
続いて、カプラーセットへの交換です。こちらは、ボディ換装タイプで、台車に付いたカプラー部分が干渉しますので、ニッパーで思い切りよく、パチン!!
で、突然ですが、キハ143も、これが届いていたのに、未加工でしたので、同時施工。
で、完成・・・
上から、キハ143、アーノルド・TN。オハ51形、カプラーセット・KATOカプラー・アーノルド。
キハ143の場合、カプラー交換の効果は明白!!
こちらは・・・アーノルドのままでは結構広いのですが・・・
KATOカプラー・・・
カプラーセット・・・
この差は微妙・・・
ガンガン運転派の場合には、KATOカプラーで、十分では?
台車をニッパーでパチン!!しなくていいし・・・
こちらは、上が、カプラーセットの客車同志用のカプラー。下はナックルカプラー(機関車との連結用)
ナックルカプラーは長いタイプが付いております。
で、ゴソゴソとパーツボックス(最近はカプラーもいろいろな種類がありすぎ、カプラー専用の箱が必要です)
短い方(EF66前期形 ナックルカプラー)に交換・・・
これだけ長さが違います。
交換・・・あら、なんだか違う・・・はい、このカプラーポケットは、寝台急行「大雪」と同時期に入線していた、
ED76 500の物です。
こちらが、50系用カプラーセットの、機関車との連結部分用
長さの違いはこんな感じ・・・
短い方が見た目は良いですね。
あとは走らせる場所にどんなカーブ・ポイントがあるか?ですかね。
続いて、今回発売になったグレードアップパーツ・・・
KATOさん、TOMIXさんの製品に対抗しているのか?
テールライトのパーツを、慎重に・・・よくテールライトのレンズを折っちゃうんですよね。
ガラスパーツをはずし・・・
屋根のパーツのここを、押し込め・・・
屋根をはずします。
これが苦労しました。
左が、手でもぎり取ったもの、右がニッパーで切り取ったもの。
なんだか、もぎり取った方がいいみたい・・・
カッターを使ってみる手も・・・
しかい、勢い余って、取り付け用のボッチを・・・
結局、手でもぎり取って、残った部分をカッターで削る・・・地味で、老眼には最悪の作業を行いました。
で、とりあえず2両ほど完成・・・
この角度、ライティングでは、それほどの効果は・・・
で、見る角度によると・・・
本物の、鉄道車両は、部品と車両の隙間って結構あるんですよね、でも150分の1の模型では、その隙間が無くなってしまうことが多いのですが、、最近はそれをも再現してしまうんです!!
でも、その分、お値段が・・・
でもKATOさんは、選択の余地を残してくれたんですよね。
助かります。
非鉄の皆さん、つまらない内容で申し訳ございませんでした。
日本郵便さんが・・・
皆様、覚えていらっしゃるでしょうか?
これが、やっと届きました!!
もう一つの箱には、これが入っておりました。
赤い客車、50系51形客車。
suzuran6はこの車両にはあまりお世話にはなりませんでしたが、北海道の車両を中心に保有しているのに、これを逃すはずはありません。
で、さっそく並べてみました・・・TOMIXのキハ143も一緒に
・・・非鉄の方へ、なぜ客車とディーゼルを並べたのかは過去記事をどうぞ・・・
戸袋窓のサイズが、キハ143のは、ほかの窓の下辺より、下まで長めで、51系のは上辺が他の窓より短めで・・・51系の初期車(1~10)は小さめの戸袋窓だったので、もう少し印象が違う・・・
Hゴムの表現の違いで、こうなるんでしょうね。
端面を並べてみました。左が、オハ、で、次の2両がオハフなのですが、一両は中間車仕様は、テールライトは非点灯、検査表記なども省略・・・コストダウンのためでしょうか?
実車は、トイレの都合もあったのか、オハとオハフが1:1に近い運用であったので、札幌近辺の編成を考えるとOKであります。
スッキリとした顔立ちです。
アーノルドカプラーのままでの連結面。
所属は「札イワ」
オハフ2種
上は、テールライト付き、テールライトスィッチが車内にあるんですね(50形は入線しておりませんでした)
キハ143と共に、オリジナルの連結面。
オハフの床下・・・歯車式車軸発電機って両方付いていたのかなぁ~、今度調べてみます。
左は、今回同時に発売となった、グレードアップパーツ。
右は、以前仕入れておいた、カプラーセット。
組んでみます。
で、これも試してみようかと・・・
まずは、KATOカプラー N JP・・・
アーノルドを外して付けるだけ・・・
カプラー事体の長さはあまりかわらないんですけれどね。
続いて、カプラーセットへの交換です。こちらは、ボディ換装タイプで、台車に付いたカプラー部分が干渉しますので、ニッパーで思い切りよく、パチン!!
で、突然ですが、キハ143も、これが届いていたのに、未加工でしたので、同時施工。
で、完成・・・
上から、キハ143、アーノルド・TN。オハ51形、カプラーセット・KATOカプラー・アーノルド。
キハ143の場合、カプラー交換の効果は明白!!
こちらは・・・アーノルドのままでは結構広いのですが・・・
KATOカプラー・・・
カプラーセット・・・
この差は微妙・・・
ガンガン運転派の場合には、KATOカプラーで、十分では?
台車をニッパーでパチン!!しなくていいし・・・
こちらは、上が、カプラーセットの客車同志用のカプラー。下はナックルカプラー(機関車との連結用)
ナックルカプラーは長いタイプが付いております。
で、ゴソゴソとパーツボックス(最近はカプラーもいろいろな種類がありすぎ、カプラー専用の箱が必要です)
短い方(EF66前期形 ナックルカプラー)に交換・・・
これだけ長さが違います。
交換・・・あら、なんだか違う・・・はい、このカプラーポケットは、寝台急行「大雪」と同時期に入線していた、
ED76 500の物です。
こちらが、50系用カプラーセットの、機関車との連結部分用
長さの違いはこんな感じ・・・
短い方が見た目は良いですね。
あとは走らせる場所にどんなカーブ・ポイントがあるか?ですかね。
続いて、今回発売になったグレードアップパーツ・・・
KATOさん、TOMIXさんの製品に対抗しているのか?
テールライトのパーツを、慎重に・・・よくテールライトのレンズを折っちゃうんですよね。
ガラスパーツをはずし・・・
屋根のパーツのここを、押し込め・・・
屋根をはずします。
これが苦労しました。
左が、手でもぎり取ったもの、右がニッパーで切り取ったもの。
なんだか、もぎり取った方がいいみたい・・・
カッターを使ってみる手も・・・
しかい、勢い余って、取り付け用のボッチを・・・
結局、手でもぎり取って、残った部分をカッターで削る・・・地味で、老眼には最悪の作業を行いました。
で、とりあえず2両ほど完成・・・
この角度、ライティングでは、それほどの効果は・・・
で、見る角度によると・・・
本物の、鉄道車両は、部品と車両の隙間って結構あるんですよね、でも150分の1の模型では、その隙間が無くなってしまうことが多いのですが、、最近はそれをも再現してしまうんです!!
でも、その分、お値段が・・・
でもKATOさんは、選択の余地を残してくれたんですよね。
助かります。
非鉄の皆さん、つまらない内容で申し訳ございませんでした。
KATO 711系 0番台 6両セット〈レジェンドコレクション〉 [鉄道模型]
鉄系の方以外の方申し訳ございません、最近はどうも模型関係ばかりで・・・
先週の金曜日に。KATOさんのHPを見ると・・・
こんな予告が!!
いよいよ出ます!!
711系が!!
しかも・・・
この、1980年頃以降の姿ではなく・・・
私の第一期、鉄道活動中の
58編成
編成不明
59編成
このあたりの姿で、第2次量産車の、登場時の姿で!!
頭の2灯が付く前の姿で!!
参考資料作ってみました・・・
よろしければご覧ください。
711系 編成.pdf
もちろん、ポチッてしまいました。
でもDD13も欲しいし・・・C50もコレクションとしては・・・
悩んでいるsuzuran6でございます。
先週の金曜日に。KATOさんのHPを見ると・・・
こんな予告が!!
いよいよ出ます!!
711系が!!
しかも・・・
この、1980年頃以降の姿ではなく・・・
私の第一期、鉄道活動中の
58編成
編成不明
59編成
このあたりの姿で、第2次量産車の、登場時の姿で!!
頭の2灯が付く前の姿で!!
参考資料作ってみました・・・
よろしければご覧ください。
711系 編成.pdf
もちろん、ポチッてしまいました。
でもDD13も欲しいし・・・C50もコレクションとしては・・・
悩んでいるsuzuran6でございます。
鉄道関係・・・あらぁ、やっちまったぁ~ [鉄道模型]
日曜日に大宮まで少々お出かけしました。
と私が書くと多くの方は「あそこへ行ったのね・・・」
と思われるのでしょうが、大方の期待を裏切って、大宮駅西口から、徒歩5分ほどの「大宮ソニックシティ」
で、何をやっちまったのか・・・
昔フィルムカメラの時代、しっかりとフィルムを装填せずに空回り・・・でもシャッターは切れるんですよね。
で、そろそろ36枚くらい撮ったかな?と見ると・・・・ゼロのまま!!
デジカメでもあるんですね。なぜだか「カードなし時レリーズ OK」になっており、その日の写真はすべて夢・・・
で、何しに行ったのか?
当日「大宮ソニックシティ」では「さいたま鉄道模型フェスタ2015」と言う催し物がありまして・・・
鉄道模型のメーカー(KATOとかTOMIXなどのメーカーではなく、パーツ、マニアックな車両を作っているメーカー)が出展していて、たまに掘り出し物があったりするんです。
1時間以上会場内をブラブラ・・・
で、自宅へは、大宮~川越~(徒歩&ラーメン)~本川越~田無、で、駅の写真とか、ラーメンの写真とか・・・
撮ったつもりでした・・・
こんだけの収穫でした。
so-netでブログをやられている Jさんとお会いしたり、車両・パーツメーカーのおじさんとお話をしたり・・・
楽しんでまいりました。
で、下に何かが・・・
家に帰るとこんな荷物が着いておりました。
こんな物です。
札幌の市章です。
以前には市バスに付いていた物をオークションで落とした物をご紹介いたしましたが、
今回のものは・・・
これです。(ただし、おそらく・・・です)写真は勝手に借用ですm(_ _)m
これは、札幌市営地下鉄東西線の6000系の正面に付いていた市章と思われます。
こんな物どうするのよ!!
と、お思いでしょうが、趣味なんですもの・・・そんなもの集める奴もいるんだ・・・と、ご了承ください。
他のブロガーさんの所ではすでに紹介されていましたが・・・
こんな物が届いておりました。
これは、蒸気機関車が元気だった頃、東京~広島を走っていた「寝台急行 安芸」今回全部で17両とC59と言う蒸気機関車が発売されたのですが・・・
来年の予定もあり、まだ10億円も当たってないので我慢、この7両だけを手にいれました。
この中のこの2両が欲しかったんです。
昔のオロネ10と今回のを比較してみました。
グリーン帯、レタリング、車輪の色の違いだけの様です。
スハネ16
上がずいぶん昔の製品、次が今回ので、その下が「大雪」のセットの物。
各種レタリングの違いの様です。
順番は同じく、古いの、今回の、「大雪」のです。ほとんど変わりませんが「大雪」の物は、台車に発電機が載っている物ですので、そのあたりが違います。
オハネフ12の屋根です。
上から、古いの、今回の、「大雪」のです。
車端の、旧扇風機カバーがあったりなかったり・・・
こちらも順番は同じで、やはり、レタリング関係の違いだけの様ですね。
で、床下は・・・車輪の色、発電機の一の違いの様です。
考えようによっては、昔の商品がそのまま、現在も通用するというのは凄い!!と言えますね。
これらの寝台車たちはゆくゆく「500番台」に改装されてゆく予定です。
今日でやっと、仕事納め、明日は大掃除をしなくちゃ・・・
でも、今年の正月休み短いんですよね・・・
と私が書くと多くの方は「あそこへ行ったのね・・・」
と思われるのでしょうが、大方の期待を裏切って、大宮駅西口から、徒歩5分ほどの「大宮ソニックシティ」
で、何をやっちまったのか・・・
昔フィルムカメラの時代、しっかりとフィルムを装填せずに空回り・・・でもシャッターは切れるんですよね。
で、そろそろ36枚くらい撮ったかな?と見ると・・・・ゼロのまま!!
デジカメでもあるんですね。なぜだか「カードなし時レリーズ OK」になっており、その日の写真はすべて夢・・・
で、何しに行ったのか?
当日「大宮ソニックシティ」では「さいたま鉄道模型フェスタ2015」と言う催し物がありまして・・・
鉄道模型のメーカー(KATOとかTOMIXなどのメーカーではなく、パーツ、マニアックな車両を作っているメーカー)が出展していて、たまに掘り出し物があったりするんです。
1時間以上会場内をブラブラ・・・
で、自宅へは、大宮~川越~(徒歩&ラーメン)~本川越~田無、で、駅の写真とか、ラーメンの写真とか・・・
撮ったつもりでした・・・
こんだけの収穫でした。
so-netでブログをやられている Jさんとお会いしたり、車両・パーツメーカーのおじさんとお話をしたり・・・
楽しんでまいりました。
で、下に何かが・・・
家に帰るとこんな荷物が着いておりました。
こんな物です。
札幌の市章です。
以前には市バスに付いていた物をオークションで落とした物をご紹介いたしましたが、
今回のものは・・・
これです。(ただし、おそらく・・・です)写真は勝手に借用ですm(_ _)m
これは、札幌市営地下鉄東西線の6000系の正面に付いていた市章と思われます。
こんな物どうするのよ!!
と、お思いでしょうが、趣味なんですもの・・・そんなもの集める奴もいるんだ・・・と、ご了承ください。
他のブロガーさんの所ではすでに紹介されていましたが・・・
こんな物が届いておりました。
これは、蒸気機関車が元気だった頃、東京~広島を走っていた「寝台急行 安芸」今回全部で17両とC59と言う蒸気機関車が発売されたのですが・・・
来年の予定もあり、まだ10億円も当たってないので我慢、この7両だけを手にいれました。
この中のこの2両が欲しかったんです。
昔のオロネ10と今回のを比較してみました。
グリーン帯、レタリング、車輪の色の違いだけの様です。
スハネ16
上がずいぶん昔の製品、次が今回ので、その下が「大雪」のセットの物。
各種レタリングの違いの様です。
順番は同じく、古いの、今回の、「大雪」のです。ほとんど変わりませんが「大雪」の物は、台車に発電機が載っている物ですので、そのあたりが違います。
オハネフ12の屋根です。
上から、古いの、今回の、「大雪」のです。
車端の、旧扇風機カバーがあったりなかったり・・・
こちらも順番は同じで、やはり、レタリング関係の違いだけの様ですね。
で、床下は・・・車輪の色、発電機の一の違いの様です。
考えようによっては、昔の商品がそのまま、現在も通用するというのは凄い!!と言えますね。
これらの寝台車たちはゆくゆく「500番台」に改装されてゆく予定です。
今日でやっと、仕事納め、明日は大掃除をしなくちゃ・・・
でも、今年の正月休み短いんですよね・・・
TOMIX 82系 KATO 82系と少し比較 [鉄道模型]
今回は先週、到着をお伝えしたこれをちょっと、紹介いたします。
手前が今回のTOMIX製(以後T)奥がKATO製(以後K)
右がT、左がK。
若干Kの方の車高が高い様です。
どちらの顔が好みでしょうか?
2位側の連結面。
少しづつ、ディテールが違う様です。
左のTの屋根パーツの浮きが少し気になります。
これは「八甲田丸」に保存されている、キハ82 101 です。
Tの方が正しい感じです。
運転台部分の屋根です。Kの方のファンはフィンが表現されています。
もう一つ違う所は矢印の部分、発煙筒の取り付け位置なのですが、クリーム色の部分と銀色の部分になっています。
ここもまた、Tの屋根のずれが気になります。
先ほどの101の写真。
発煙筒はクリーム色。
これはキハ82 901発煙筒はギリギリクリーム色の所?
キシ80 上がT。
手前がT。
まだ付属のパーツは付けていません。
ついでですからキサシ80も並べてみました。
少し強引ですが、連結してみました。
繋がるのですが、こんな状態。
Tのカプラーがキビシそう・・・やめた方がいいようです。
キロ80。上がT。
車掌室の窓が後年改造された形状で表現されています。
上がT。
屋上アンテナの配線がモールドされています。(パーツはまだです)
今回のセットの付属パーツ。
左のランナーは増結編成のパーツ。
後は、基本セットに入っていました。
こちらは、別売りのヘッドマーク。
一番上が、基本セット付属のマーク。
後が、別売り。
「おおぞら」の文字が少し下がっちゃってます。
Tのキハ82のボディを外し、グレーの歩み渡り板を外し(グレーの取付足を押すと簡単に取れます)クリーム色に交換・・・札サウ車風に・・・。
ヘッドマークとエンブレムだけは取り付けて・・・あら、Kのエンブレムが一つ・・・後で付けます。
(Tのエンブレムをピンセットではさんで、パチン!!異次元に行ってしまったのはナイショです。)
同年輩の小さな文字を見るのが大変な方へ・・・
インレタをスキャンしてみました。(クリックすると、もう少し大きくなります)
ついでに、1974年・・・82系系の全盛期?の「函ハコ」「札サウ」の配置車両。
(クリックすると、もう少し大きくなります)
どちらの編成にしようかなぁ~。
Kの製品のキハ82はすべてが後期形ですので・・・
などと配置を考えつつ、渡り板の色を決めてゆきたいと思います。
キハ82の赤字は初期車(900番台はキロ初期車よりの改造車)
キハ80の赤字は初期車・・・キハ81と共に製造され、給水口の位置などが違う
キシ80の赤字(903)はキサシ80の改造車(一時期キサシのまま耐寒工事を施し道内を走っていた)
Kのヘッドマークの光の漏れどうやったら、よくなるのかなぁ~、とりあえず黒で銀モールの周り塗ってみましょうか?
TOMIXとKATOのキハ82、の比較を簡単にしてみましたが、一長一短の様です。
お好みで・・・というのが一番でしょうか?
今回のTOMIXの製品は私の財政を急に悪化させてくれました・・・
昔、中学生だった私が、お小遣いをためては一両ずつ買い足していった・・・そんな買い集め方、今はできないんですよねぇ、
それとも今の子供たちはお金持ちなんでしょうか?
やっぱり、82系はいいなぁ~
13両編成で低い唸りをあげながら走ってくる姿、もう一度感じてみたいです。
手前が今回のTOMIX製(以後T)奥がKATO製(以後K)
右がT、左がK。
若干Kの方の車高が高い様です。
どちらの顔が好みでしょうか?
2位側の連結面。
少しづつ、ディテールが違う様です。
左のTの屋根パーツの浮きが少し気になります。
これは「八甲田丸」に保存されている、キハ82 101 です。
Tの方が正しい感じです。
運転台部分の屋根です。Kの方のファンはフィンが表現されています。
もう一つ違う所は矢印の部分、発煙筒の取り付け位置なのですが、クリーム色の部分と銀色の部分になっています。
ここもまた、Tの屋根のずれが気になります。
先ほどの101の写真。
発煙筒はクリーム色。
これはキハ82 901発煙筒はギリギリクリーム色の所?
キシ80 上がT。
手前がT。
まだ付属のパーツは付けていません。
ついでですからキサシ80も並べてみました。
少し強引ですが、連結してみました。
繋がるのですが、こんな状態。
Tのカプラーがキビシそう・・・やめた方がいいようです。
キロ80。上がT。
車掌室の窓が後年改造された形状で表現されています。
上がT。
屋上アンテナの配線がモールドされています。(パーツはまだです)
今回のセットの付属パーツ。
左のランナーは増結編成のパーツ。
後は、基本セットに入っていました。
こちらは、別売りのヘッドマーク。
一番上が、基本セット付属のマーク。
後が、別売り。
「おおぞら」の文字が少し下がっちゃってます。
Tのキハ82のボディを外し、グレーの歩み渡り板を外し(グレーの取付足を押すと簡単に取れます)クリーム色に交換・・・札サウ車風に・・・。
ヘッドマークとエンブレムだけは取り付けて・・・あら、Kのエンブレムが一つ・・・後で付けます。
(Tのエンブレムをピンセットではさんで、パチン!!異次元に行ってしまったのはナイショです。)
同年輩の小さな文字を見るのが大変な方へ・・・
インレタをスキャンしてみました。(クリックすると、もう少し大きくなります)
ついでに、1974年・・・82系系の全盛期?の「函ハコ」「札サウ」の配置車両。
(クリックすると、もう少し大きくなります)
どちらの編成にしようかなぁ~。
Kの製品のキハ82はすべてが後期形ですので・・・
などと配置を考えつつ、渡り板の色を決めてゆきたいと思います。
キハ82の赤字は初期車(900番台はキロ初期車よりの改造車)
キハ80の赤字は初期車・・・キハ81と共に製造され、給水口の位置などが違う
キシ80の赤字(903)はキサシ80の改造車(一時期キサシのまま耐寒工事を施し道内を走っていた)
Kのヘッドマークの光の漏れどうやったら、よくなるのかなぁ~、とりあえず黒で銀モールの周り塗ってみましょうか?
TOMIXとKATOのキハ82、の比較を簡単にしてみましたが、一長一短の様です。
お好みで・・・というのが一番でしょうか?
今回のTOMIXの製品は私の財政を急に悪化させてくれました・・・
昔、中学生だった私が、お小遣いをためては一両ずつ買い足していった・・・そんな買い集め方、今はできないんですよねぇ、
それとも今の子供たちはお金持ちなんでしょうか?
やっぱり、82系はいいなぁ~
13両編成で低い唸りをあげながら走ってくる姿、もう一度感じてみたいです。
14年ぶり!!! TOMIX 4853000系到着!! [鉄道模型]
キハ400 500番台 マイクロエース [鉄道模型]
今回は鉄道模型ネタです。
こんなものが届いておりました。
鉄道模型をしまっておくケースです。
よくあるケースは、1箱に6~8両てすが、これはなんと16両も入るんです・・・(少し大きめですが)
で、入線準備もできておりませんが、大変なことになっていた「711系」を収納いたしました。
こちらも・・・あと、4~5両工事中の物もあるのですが・・・
同時に12両用のケースも「狩勝」編成を収納・・・(スハネ16は少しきつめです)
もう少し増備して、車両の収納スペースを確保しなければ・・・
先日「C12」の入線をお知らせしましたが、その前にこんな物も届いておりました。
ヤフオクにて、結構リーズナブルに・・・
キハ400形500番台 老朽化したお座敷気動車(キロ29形・キロ59形)を置き換えるために、1997年から1998年にかけてキハ400形3両をお座敷車に改造したものである。同時期に改造されたお座敷車のキハ183系6000番台と同様、一般車と併結して運用することが可能である。この改造により宗谷本線急行用車両が不足となるため、補充としてキハ182形(0番台)3両がキハ400系併結用に改造された。 客室を可能な限り広く取るため前位側の出入り台(デッキ)を撤去し、塗装も深い赤と黒のブロックパターンに改められた。室内は床面をかさ上げしてカーペット敷きとし、深さ30cmの掘り炬燵構造として、乗客が足を伸ばしてくつろげるようにするとともに、床面をフラットにすることも可能である。2003年度には冷房装置の交換などの更新改造が実施された。 キハ40-141・142・149 →キハ400-141・142・149 → 501 - 503
(ウィキペディアより)
昨年の11月に札幌に行った時に・・・
いつもは、奥の方にいる、これ。がガラガラと音を立てて走っておりまして・・・
まぁまぁの所に停まってくれたもので、いろいろと写真を撮っておりました。501と502でした・・・
これは少し残念な場所でした・・・
でも、もう一両はOK!!
何時かは役に立つだろうと、模型的写真をバシバシ!!
これでもか!!
どうだ!!
上から・・・
模型用の写真は、色々と撮りすぎと言う事はありません。
改造元のキハ40でも元のままのタンクは少なくなってきています。
改造後、更新されたクーラー。
アンテナまわり。
魅力的な車両ではありますが、、発売元のメーカーが・・・で、定価での購入はいたしませんでした。
でも、なかなかリーズナブルな価格でヤフオクに出ていた物で、ついつい・・・
予想はしていたものの・・・
これ、左の車両を改造して造ったのが、右側の車両なんです。なので、基本的な外観は同じサイズのはずが・・・
ここまで、違うとは
24㎜いってないよなぁ~
25㎜こえているよなぁ~
これって、スケールは150分の1ですから・・・1㎜違うと15cmの差になるんです。
床下部分を外すと・・・レンズのせいではなさそう・・・
こんなに、曲がっている・・・
まぁ、このメーカーにはよくあることなので、予想はしていましたが・・・
塗装は大変そうなので、なんとか、別の所で、少しでも、ほかのメーカーの物に近づけなくてはいけません。
策は2~3考えておりますが・・・・
しばらくは、写真と、基本の車両からは遠ざけて鑑賞しておきます(笑)
こんなものが届いておりました。
鉄道模型をしまっておくケースです。
よくあるケースは、1箱に6~8両てすが、これはなんと16両も入るんです・・・(少し大きめですが)
で、入線準備もできておりませんが、大変なことになっていた「711系」を収納いたしました。
こちらも・・・あと、4~5両工事中の物もあるのですが・・・
同時に12両用のケースも「狩勝」編成を収納・・・(スハネ16は少しきつめです)
もう少し増備して、車両の収納スペースを確保しなければ・・・
先日「C12」の入線をお知らせしましたが、その前にこんな物も届いておりました。
ヤフオクにて、結構リーズナブルに・・・
キハ400形500番台 老朽化したお座敷気動車(キロ29形・キロ59形)を置き換えるために、1997年から1998年にかけてキハ400形3両をお座敷車に改造したものである。同時期に改造されたお座敷車のキハ183系6000番台と同様、一般車と併結して運用することが可能である。この改造により宗谷本線急行用車両が不足となるため、補充としてキハ182形(0番台)3両がキハ400系併結用に改造された。 客室を可能な限り広く取るため前位側の出入り台(デッキ)を撤去し、塗装も深い赤と黒のブロックパターンに改められた。室内は床面をかさ上げしてカーペット敷きとし、深さ30cmの掘り炬燵構造として、乗客が足を伸ばしてくつろげるようにするとともに、床面をフラットにすることも可能である。2003年度には冷房装置の交換などの更新改造が実施された。 キハ40-141・142・149 →キハ400-141・142・149 → 501 - 503
(ウィキペディアより)
昨年の11月に札幌に行った時に・・・
いつもは、奥の方にいる、これ。がガラガラと音を立てて走っておりまして・・・
まぁまぁの所に停まってくれたもので、いろいろと写真を撮っておりました。501と502でした・・・
これは少し残念な場所でした・・・
でも、もう一両はOK!!
何時かは役に立つだろうと、模型的写真をバシバシ!!
これでもか!!
どうだ!!
上から・・・
模型用の写真は、色々と撮りすぎと言う事はありません。
改造元のキハ40でも元のままのタンクは少なくなってきています。
改造後、更新されたクーラー。
アンテナまわり。
魅力的な車両ではありますが、、発売元のメーカーが・・・で、定価での購入はいたしませんでした。
でも、なかなかリーズナブルな価格でヤフオクに出ていた物で、ついつい・・・
予想はしていたものの・・・
これ、左の車両を改造して造ったのが、右側の車両なんです。なので、基本的な外観は同じサイズのはずが・・・
ここまで、違うとは
24㎜いってないよなぁ~
25㎜こえているよなぁ~
これって、スケールは150分の1ですから・・・1㎜違うと15cmの差になるんです。
床下部分を外すと・・・レンズのせいではなさそう・・・
こんなに、曲がっている・・・
まぁ、このメーカーにはよくあることなので、予想はしていましたが・・・
塗装は大変そうなので、なんとか、別の所で、少しでも、ほかのメーカーの物に近づけなくてはいけません。
策は2~3考えておりますが・・・・
しばらくは、写真と、基本の車両からは遠ざけて鑑賞しておきます(笑)
KATO C12 到着!! 速報 [鉄道模型]
今日は振替休日。
娘に、今日の晩御飯は何がいい?と聞いたところ「ラーメン!!」
で、煮豚の準備などをしていたら・・・
ピンポーン!!「郵便でぇ~す!!」
早い!! この家電量販店は凄く早い!!
メーカーズプレートは「川崎」
C62に並んでもらいました。
小さい!!
カプラーがデカイ!!
・・・後日交換いたします。
ちょっと大きめのC11にも来てもらいました。
付属パーツ・・・あらぁ、ナンバーがさかさま・・・
すみません。大体料理をしている時に、後は煮込むだけ・・・そんなときには★をがっつりと・・・
さかさまです・・・
実は本日午前に、別の物が届いておりました。
NOは6を付けたいんです・・・
クリックすると、結構大きくなります。
今日は残念ながら雨、C12は週末までには届くだろう・・・と、資料のスタンバイをしておりました。
蒸気終焉の翌春、小樽築港での写真。(これ、二枚をあわせてあります)
38は現在大阪の「共栄興業株式会社」に保存されています。
扇形庫の横にありました。
これ!!
シリンダーが付いてます!!
昇降式のスノープローが付いていたんです。
コールバンカーは増設され、手すりが付いています。
なぜか1枚しか撮っていなかった、C12 6,こちらは現在手宮に保存されています。
コールバンカー周りの手すりはありませんね。
そろそろラーメンを作らなければ・・・
皆さんの所にもボチボチ入線ですね。
資料、参考になれば・・・・
速報でした。