三市境をたずねて・・・ その2 [ぶらり]
前回、記事作成リハビリ企画として「三市境を訪ねて」という内容をリリースしたのですが、せっかくですからもう少し、地図・写真の加工を練習してみることとしまして今回は「その2」
地図加工のリハビリ作品です。
日本全国で市町村合併が流行っていた2001年に田無市と保谷市が合併しました。
地図を見ていただければ・・・蛇が卵を飲み込んでいる様な感じですが卵が旧田無市、それを飲み込む様にしているのが旧保谷市です。必要性の無い様な合併も結構ありましたがこの形状を見るとまあまあ理にかなっている合併かな~と感じたりします。
で、本題へ・・・
今回は市の北の方へ・・・
なんとここには、あの埼玉県の新座市が乗っかっています。
まずは、左側の西東京市、東久留米市、新座市から。
今回はタロウさん(柴)は留守番。自宅近所から西武バスで「ひばりヶ丘駅」へ到着。
目的地は駅の北側ですので踏切・・・踏切の標識が蒸気機関車!!
なかなか楽し気な商店街です。帰宅途中にあったら誘惑が多そうです。
おっと!!
「HIBARY HILLS」Yが入っているので「ヒバリー・ヒルズ」です。
商店街が終わる頃、目的地に到着。
1から撮影。
ここが、西東京市と東久留米の境界線。
境界線は整骨院とお隣さんの間に抜けています。
手前のマンホールの蓋です。
ここは旧保谷市のエリアですので「保」の文字の旧保谷市の市章。
境界線の向こう側には、鳩がモチーフの東久留米市の市章。
次は、2からの写真。
ここが複雑です。境界線が真っ直ぐではないんです。
駐車場の裏が西東京市で奥の方でクランク状態。(地図を参照ください。)。
境界線を写真に書くのはザックリとしかできません。
完璧に住宅地なので不審者と間違われない様に観察と写真は少なめです。
2の写真の突き当りを左に行ったすぐのあたりに新座市の市章のマンホールの蓋がありました。
電柱などの住所標記も一気に三市分見る事ができました。
でも、たまに見る自治体の変化による大きな違いは、ここでは見当たりません。
住宅地密集地ですものね。
次の目的地まで歩いたのですが、その途中に・・・
信号機、車用はぺらっぺらの今式でも・・・
歩行者用はまだ電球を使っているやつ、久しぶりに見ました!!
ここは埼玉県。
次の目的地に歩く途中こんな所を歩いておりました。
2の写真です。
この写真のポイントは、境界線から先車線数は変わらないのになぜか歩道が曲がっている!!
そう、道幅が狭くなっているんです。
ちなみにこのあたりのマンホールの蓋は「保」旧保谷市、西東京市の物です。
1からの写真、いちょうの葉の模様のガードレールがしっかりとあります。
この先のマンホールの蓋は新座市の市章です。
都内の境界線の場合このような大きな違いはないのですが、県境などの場合は大胆に車線が減ってみたり舗装自体が変わったりしていますよね、suzuran6はそう言うのを見つけるとこっそりとニヤニヤしてしまいます。
そんなところで、次回「その3」に続きます。
近所のホームセンターにはトイレットペーパーもティッシュも在庫たっぷりでしたが、スーパーは売り切れでした、買いだめのネタはどこで仕入れたんでしょうね?迷惑な話です。 ちなみに我が家の長男の結婚式が状況が読めないため3月から7月に延期となりました。
地図加工のリハビリ作品です。
日本全国で市町村合併が流行っていた2001年に田無市と保谷市が合併しました。
地図を見ていただければ・・・蛇が卵を飲み込んでいる様な感じですが卵が旧田無市、それを飲み込む様にしているのが旧保谷市です。必要性の無い様な合併も結構ありましたがこの形状を見るとまあまあ理にかなっている合併かな~と感じたりします。
で、本題へ・・・
今回は市の北の方へ・・・
なんとここには、あの埼玉県の新座市が乗っかっています。
まずは、左側の西東京市、東久留米市、新座市から。
今回はタロウさん(柴)は留守番。自宅近所から西武バスで「ひばりヶ丘駅」へ到着。
目的地は駅の北側ですので踏切・・・踏切の標識が蒸気機関車!!
なかなか楽し気な商店街です。帰宅途中にあったら誘惑が多そうです。
おっと!!
「HIBARY HILLS」Yが入っているので「ヒバリー・ヒルズ」です。
商店街が終わる頃、目的地に到着。
1から撮影。
ここが、西東京市と東久留米の境界線。
境界線は整骨院とお隣さんの間に抜けています。
手前のマンホールの蓋です。
ここは旧保谷市のエリアですので「保」の文字の旧保谷市の市章。
境界線の向こう側には、鳩がモチーフの東久留米市の市章。
次は、2からの写真。
ここが複雑です。境界線が真っ直ぐではないんです。
駐車場の裏が西東京市で奥の方でクランク状態。(地図を参照ください。)。
境界線を写真に書くのはザックリとしかできません。
完璧に住宅地なので不審者と間違われない様に観察と写真は少なめです。
2の写真の突き当りを左に行ったすぐのあたりに新座市の市章のマンホールの蓋がありました。
電柱などの住所標記も一気に三市分見る事ができました。
でも、たまに見る自治体の変化による大きな違いは、ここでは見当たりません。
住宅地密集地ですものね。
次の目的地まで歩いたのですが、その途中に・・・
信号機、車用はぺらっぺらの今式でも・・・
歩行者用はまだ電球を使っているやつ、久しぶりに見ました!!
ここは埼玉県。
次の目的地に歩く途中こんな所を歩いておりました。
2の写真です。
この写真のポイントは、境界線から先車線数は変わらないのになぜか歩道が曲がっている!!
そう、道幅が狭くなっているんです。
ちなみにこのあたりのマンホールの蓋は「保」旧保谷市、西東京市の物です。
1からの写真、いちょうの葉の模様のガードレールがしっかりとあります。
この先のマンホールの蓋は新座市の市章です。
都内の境界線の場合このような大きな違いはないのですが、県境などの場合は大胆に車線が減ってみたり舗装自体が変わったりしていますよね、suzuran6はそう言うのを見つけるとこっそりとニヤニヤしてしまいます。
そんなところで、次回「その3」に続きます。
近所のホームセンターにはトイレットペーパーもティッシュも在庫たっぷりでしたが、スーパーは売り切れでした、買いだめのネタはどこで仕入れたんでしょうね?迷惑な話です。 ちなみに我が家の長男の結婚式が状況が読めないため3月から7月に延期となりました。