この一年半で食べたラーメン 平成~令和その3 南の方 [食べ物]
猫です。
花です、
空腹の方は満腹時に改めてごらんください。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
もう、1年半ほど前(ブログをサボっているとき)まで、さかのぼっております。
流行りの店と言うお店ではありませんので、現存すると思います。
今回は南の方。
丸星中華そばセンター 久留米市
久留米市中心部より車で国道3号線を少々走った所にありました。
チャーシュー麵を食べたかったので・・・自販機で迷っていたら、おばちゃんが「ラーメンと焼豚買って・・・」たまに、システムがわからないお店ってありますよね。
ラーメン
天外天本店 熊本
新市街地より10分ほど歩いて発見!!
チャーシュー麵
桂花ラーメン本店 熊本
市役所前電停より、ほんの少し。
チャーシューメン
黒亭下通店 熊本
これまた、市役所前電停より・・・すぐ近く。
玉子入りラーメン
大砲ラーメン KITTE博多店 福岡
博多駅直結、 KITTE博多にあります。
お試しセット
まるうま博多駅1番ホーム 福岡
駅構内ホームにあります。茹で時間が短い細麺はホームにピッタリ。
白旨
これも麺類ということで・・・
焼きそばの想夫恋本店 大分日田
日田駅から10分ほど
豚骨スープセット
こんなご時世ですがワンコの散歩は必須。
近所の公園に行くと・・・
砂場、いつもと違う雰囲気が・・・
これは、小学生くらいかなぁ~
遊びにも行きづらい状況だものねぇ~
そして、本日到着。
春です。
次は夏を発注しなければ・・・
それまでには、普通になってればいいなぁ~
キハ03 [鉄道]
小樽市総合博物館
5~6年ほど前の写真です。
小樽の旧手宮線の手宮駅・・北海道で初めて(明治13年’1880年’手宮~札幌開通、明治15年11月手宮~幌内全通)走った官営幌内鉄道の始発駅・・を利用して造られた「小樽総合博物館」にある。
「機関車庫3号」
結構歴史的にも価値ある建物で、明治18年(1885年)に竣工した国内に現存する機関庫では最古であり、国指定重要文化財となっています。平成21年(2009年)に3億円以上の費用と3年強の期間をかけ修復した建物です。
ここからは昨年撮影の写真。
レンガ積みの様式は「フランス積」です。
現在この庫内には「大勝号」や「キハ03」が保存されています。
あの有名な、義経号・弁慶号・しずか号はここの鉄道が、アメリカのポーター社から輸入した機関車ですが、その予備部品などを活用してここで作った蒸気機関車。
なんと国産蒸気機関車の第2号です!!
明治28年(1895年)手宮工場製造。
今回はこちら「キハ03」について・・・
庫内に大切に保管されています。
こういう写真の場合、曇天の方が資料的にはいいですね。
この様な説明板があります。
大きさのイメージのために、D51とほぼ同縮尺の図面。
模型もあります。
幅は2m66cmとそこそこあります。
昭和31年 東急車両製 配置は「旭ワカ」南稚内です。
かわいい顔してます。
真ん中あたりに、バス・トラック用の75㎰のディーゼルエンジン。
この車両は昭和41年(1966年)に廃車されています。ここの標記は保存が決まった時に整備をした日付と思われます。
この車両は車内に入る事ができます。
そこから見ると・・・「声問行」
「って何処?」
1967年の道内時刻表の路線図。
稚内近辺を拡大!!
声間になってますが・・・(笑)
このあたりです。中心地から10kmくらい。
声問 コエトイ:語源 アイヌ語「コイトゥイェ(koy-tuye)」(波が・崩すの意)
時刻表はちゃんと「声問」
この「キハ03 1」は 南稚内(旭ワカ)に配置され、天北線(1989年廃線)をメインに運用されていたみたいです。朝に稚内・南稚内⇔声問・恵北に二往復ありますが、このあたりに運用されていたのではないでしょうか?残念ながら時刻表は1967年で前年にこの車両は廃車になっています。
(時刻表の砂時計みたいなマークは平日のみ運行)
車内はこんな感じ、ちょっと広めのバスみたいです。
運転席。
これは乗ってみたい「かぶりつき席」
こんな展望です!!
今であれば、もっとスマートにもっとパワーがある物が作れるのでしょうね・・・
当時は、地方の閑散路線などをイメージして作り、小回りの利く対応を、と造った車両でしたが、国鉄の乗降客がなかなか好調な時代で、これでは小さかった様です。
また、バスなどの共通部品などを活用したり、当時の鉄道車両に比べると耐久性も低く、10年ほどですべてが廃車されてしまいました。
なんだかかわいそうな車両ですが、今の時代であれば結構使い勝手が良かったかも・・・
一時期注目を浴びたものの、あまり知られていない車両のご紹介でした。
ここは小樽の中心地あたりから「小樽市総合博物館」まで、手宮線の廃線あとの線路が残ったまま遊歩道になっています(合法的にstand by me気分が味わえます)。寿司屋通りのあたりからブラブラと20~30分歩けば到着します。
運河とかばかりではなく、ここもいかがですか?
小樽で寿司などの(富裕層の方は)海鮮物もいいですが・・・
(同じ品質の物でも札幌の方が庶民にやさしいお値段、との話を多く聞きます)
小樽駅から10分もかからないここはいかがですか?
小樽のソウルフード「あんかけ焼きそば」。
5~6年ほど前の写真です。
小樽の旧手宮線の手宮駅・・北海道で初めて(明治13年’1880年’手宮~札幌開通、明治15年11月手宮~幌内全通)走った官営幌内鉄道の始発駅・・を利用して造られた「小樽総合博物館」にある。
「機関車庫3号」
結構歴史的にも価値ある建物で、明治18年(1885年)に竣工した国内に現存する機関庫では最古であり、国指定重要文化財となっています。平成21年(2009年)に3億円以上の費用と3年強の期間をかけ修復した建物です。
ここからは昨年撮影の写真。
レンガ積みの様式は「フランス積」です。
現在この庫内には「大勝号」や「キハ03」が保存されています。
あの有名な、義経号・弁慶号・しずか号はここの鉄道が、アメリカのポーター社から輸入した機関車ですが、その予備部品などを活用してここで作った蒸気機関車。
なんと国産蒸気機関車の第2号です!!
明治28年(1895年)手宮工場製造。
今回はこちら「キハ03」について・・・
庫内に大切に保管されています。
こういう写真の場合、曇天の方が資料的にはいいですね。
この様な説明板があります。
大きさのイメージのために、D51とほぼ同縮尺の図面。
模型もあります。
幅は2m66cmとそこそこあります。
昭和31年 東急車両製 配置は「旭ワカ」南稚内です。
かわいい顔してます。
真ん中あたりに、バス・トラック用の75㎰のディーゼルエンジン。
この車両は昭和41年(1966年)に廃車されています。ここの標記は保存が決まった時に整備をした日付と思われます。
この車両は車内に入る事ができます。
そこから見ると・・・「声問行」
「って何処?」
1967年の道内時刻表の路線図。
稚内近辺を拡大!!
声間になってますが・・・(笑)
このあたりです。中心地から10kmくらい。
声問 コエトイ:語源 アイヌ語「コイトゥイェ(koy-tuye)」(波が・崩すの意)
時刻表はちゃんと「声問」
この「キハ03 1」は 南稚内(旭ワカ)に配置され、天北線(1989年廃線)をメインに運用されていたみたいです。朝に稚内・南稚内⇔声問・恵北に二往復ありますが、このあたりに運用されていたのではないでしょうか?残念ながら時刻表は1967年で前年にこの車両は廃車になっています。
(時刻表の砂時計みたいなマークは平日のみ運行)
車内はこんな感じ、ちょっと広めのバスみたいです。
運転席。
これは乗ってみたい「かぶりつき席」
こんな展望です!!
今であれば、もっとスマートにもっとパワーがある物が作れるのでしょうね・・・
当時は、地方の閑散路線などをイメージして作り、小回りの利く対応を、と造った車両でしたが、国鉄の乗降客がなかなか好調な時代で、これでは小さかった様です。
また、バスなどの共通部品などを活用したり、当時の鉄道車両に比べると耐久性も低く、10年ほどですべてが廃車されてしまいました。
なんだかかわいそうな車両ですが、今の時代であれば結構使い勝手が良かったかも・・・
一時期注目を浴びたものの、あまり知られていない車両のご紹介でした。
ここは小樽の中心地あたりから「小樽市総合博物館」まで、手宮線の廃線あとの線路が残ったまま遊歩道になっています(合法的にstand by me気分が味わえます)。寿司屋通りのあたりからブラブラと20~30分歩けば到着します。
運河とかばかりではなく、ここもいかがですか?
小樽で寿司などの(富裕層の方は)海鮮物もいいですが・・・
(同じ品質の物でも札幌の方が庶民にやさしいお値段、との話を多く聞きます)
小樽駅から10分もかからないここはいかがですか?
小樽のソウルフード「あんかけ焼きそば」。
この一年で食べたラーメン 平成~令和その2 [食べ物]
猫です。
花です。
空腹の方は満腹時に改めてごらんください。
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航海屋 阿佐ヶ谷店
阿佐ヶ谷駅北口のアーケードを抜けてすぐのあたり・・・
以前、西武新宿線 全駅降りてみます の沼袋駅紹介の時沼袋店はご紹介しておりました。その後行った所残念ながら閉店しており、ネットで調べ、ここにある事が判明いたしました。
チャーシュー麵(基味)
丁寧に、きれいに並べられたチャーシュー。
支那そば あおば
武蔵野大学のすぐ近く、駐車場なし、カウンター六席のみ。
つい、最近にも紹介した「塩チャーシュー麵」
こちらは「チャーシュー麵」
青葉 中野本店
有名店ですね、季節感が無い話ですが、戸が開いてますよね、夏でした、クーラー効いてませんでした。
ひとつ前の「あおば」とのつながりはございません。
特製中華そば。
青葉
こちらは、新青梅街道添い東大和のお店です、結構あちらこちらに店舗展開してますね。
特製中華そば、中野本店より一杯ずつ丁寧に盛り付けられています。
春木屋
超有名店、荻窪です。
この日サイフの中身が軽く中華そば・・チャーシュー麺は¥1,350(税込)庶民には・・なのよねぇ~
春木屋
こちら、最近見つけた吉祥寺のお店、東急の裏手にありました。
がんばって、ちゃーしゅー麺 サイフが軽くなりました。
中華そば みたか
三鷹駅南口より、3~4分のところの地下。
ラーメン・・・500円です!!
中華そばや 和凡
西武池袋線 清瀬駅より徒歩5分ほど・・・
私がいつも行っている床屋さん「つばめ」から徒歩3分ほど・・・
中華そば
中華そば 西の
田無駅より徒歩4分。
チャーシュー麺。
壱発ラーメン本店
八王子駅から歩いて6~7分かなぁ~
チャーシュー麺・・・麺はどこだぁ~!!
2月の中旬・・・
我が家恒例の弾丸ドライブ!!
高山に行って・・・松本で温泉に入って・・・帰ってくる800km!!
その時に行った・・・
甚五郎らーめん
車で行きましたので・・・国道158号線沿い、しか説明が出来ません。
チャーシュー麺。
行き当たりばったりで行ったラーメン屋さんが当たりだと嬉しいですね。
ブログを再開したとたんに新規のネタを取材しにくい状況になってしまいましたが、幸いたんまりとこれ系のネタがございます。ブログをサボリ始めた2018年4月頃までネタを掘り返しておりますので、覚悟を!!
次回は、おじさんの手帳基本のネタ、鉄道ネタの予定です。